篠山市議会 2005-06-23 平成17年第43回定例会(第2号 6月23日)
いろいろ今、竣工することによって路線バスも2往復ふえるというようなことでございますから、相当力があるんだなというような思いがいたします。その辺をよろしくお願いしたいというふうに思います。 特に答弁は明確にいただいておりますんでよろしいんですけども、市長のこの中から何点かひとつ申し添えがあればお答えいただきたいというように思います。 ○議長(九鬼正和君) 瀬戸市長。
いろいろ今、竣工することによって路線バスも2往復ふえるというようなことでございますから、相当力があるんだなというような思いがいたします。その辺をよろしくお願いしたいというふうに思います。 特に答弁は明確にいただいておりますんでよろしいんですけども、市長のこの中から何点かひとつ申し添えがあればお答えいただきたいというように思います。 ○議長(九鬼正和君) 瀬戸市長。
ちょうどその時、学校の制服姿の少年がバス待ちの間に傍らの老婦人たちの目を気にする風でもなく堂々と、たばこに火をつけたのを目撃しました。私は早速「少年がたばこを吸ってはいけないだろう」と言いましたが、彼は慌てて火をもみ消しながらも「二十歳です」と抵抗しました。「大人をばかにするものではない。どう見てもまだ子供だ」と言って、たばこの害についてじゅんじゅんに言って聞かせました。
我々としては路線バスに特化して頑張っていきたいという考えをもっている。 ◆問 収支の見通しはあるのか。5年後、10年後を考えるとどのようになるか。 ◎答 今回取り替えようとするえい索、平衡索だけでも数千万円かかる。また、昨年は異常停止をした。今の交通局の経営能力からするとそれらの投資もできかねる。また、山麓の駅舎も老朽化しているのでリニューアルも考えなければならない。
○経営政策部長(前川正明) 交通手段として、稲美町の場合、非常に今のところ交通の便がバスに頼るというだけでございます。障害者、老人、幼児、それから運転免許を持っていない青少年の方々に、安全で安心できる交通手段は必ず必要であると思います。
それから通院バスであります。但東町の、先ほど言った2つの地点から出石病院まで通うと往復1,600円要ります。豊岡病院だと往復2,200円要ります。時間にすると、それぞれ40分、豊岡では1時間20分かかります。私は、高齢者や、特に病人ですね、交通弱者、こういう人たちに、病院に行くのにこれほど通院バスのバス代金を負担させて放置しておいていいものだろうかという疑問を持ってるんです。
以前にも、お伺いいたしましたが、JR伊丹駅東の広場やバスのUターン場所広場としてもっと活用できるようにしてはどうかと思いますが、どのようにお考えでしょうか。 さらに、猪名川なども近く、市民の皆様がくつろぎ場所にできないものかと思いますが当局のご見解をお伺いいたします。 また、駄六川につきましてもJR伊丹駅におりすぐ目に入る光景ですが、検討が必要ではないかと思います。
7項目め、JR朝霧駅前のロータリーについてですが、現在バス、タクシー、自家用車と非常に混雑し、私も週に何回か利用しますが危険な状態です。例えば、今の状態で車いす等障害のある人が車の送迎を受けて、駅のロータリーで乗降しようとすると本当に大変だと思います。特に、障害者の方に配慮した乗降場の整備を図るべきだと考えます。よろしくお願いいたします。 以上です。
本年度は、競合路線の民間事業者への移譲、貸し切りバス事業の廃止、整備業務の全面外注化、及びこれらの実施に伴います人事交流を実施したところで、その他、一部実施、あるいは実施に向け協議を進めているものもございますので、おおむね計画どおり進捗するものと考えております。
これは竹野では過去に単独調理場で給食が出されていたことを継続してきたこと、それからまた但東におきましては、通園バスの時間との関係から保護者からの要望を受けて実施されてきたと聞いています。 現在、豊岡と出石のセンターにおきましては調理能力がほぼいっぱいでありまして、余力のない状態であります。 さらに、幼稚園の調理を行う場合、各種課題、問題等もございます。
にしようとするものでありまして、 その質疑といたしましては、 今回の条例改正により、第13条の4第2項第2号において、自動車等使用者に係る通勤手当を規定しようとしている点をとらえ、自動車を用いた職員の通勤に際しては、民間駐車場を借り上げている例や行政財産である敷地内にやむを得ず駐車している例など、勤務先に応じた多様な実態があることから、これらの通勤手当支給に関する考え方が問われましたほか、 徒歩、あるいは電車・バス
高齢者の方々から「なぜ撤去されたのか、年寄りは病院通いや買い物にバスを使うが、ベンチがないと待つのが大変、早く何とかしてほしい」という声をお聞きし、担当課に何度か要望に行きました。
今回のJRの事故につきましては、鉄軌道とバスという違い、あるいは輸送量の違いはありましても、また、鉄道事業者とはこれまでも連絡定期券の発行や、交通アクセスでの連携した取り組みもしておりますし、同じ公共交通機関として他山の石とし、安全面の徹底の最優先をより強く再認識した次第でございます。
次に、コミュニティバスについてお伺いします。 長年、地域循環バス、コミュニティバスの運行を私たちも求めてきたところですが、昨年11月からTacoバスの試験運行が始まりました。コミュニティバスを目指す動きが始まったことには評価をするものですが、試験運行のルートを見る限りでは余りにも不十分と言わざるを得ません。
エコという観点から見ても、一般的な、市がよく使っているバンタイプの乗用車タイプの車両は、今やっているように、天然ガスの車両の導入とか、ハイブリット車両の導入という方向でいけばいいと思いますけれども、ことしなくなるバスとか、例えば、よそから来たときのお客様、ちょっと市内案内するときの中型バスみたいなものについては、それなりの排ガス適合したものについて、今後、中古車を含め、幅広い視野で考えるということを
バスのアイドリング禁止や低公害車への転換などの取り組みも見られるところです。市民に向けては、環境フェスティバル、伊勢自然の里・環境学習センターなどの事業のほか、環境づくり市民会議等が見られます。しかし、条例や計画で市民等に責務をうたいながら、環境施策の取り組みは以前の公害防止から環境保全型へ移行していないように思われます。
次に4番目、最後に、三輪石名線の開通によるバス路線の新設について。 聞くところによりますと、8月に一部供用がされるそうです。ご承知のように、今神戸へ行こうと思いますと三田の町から駅前まで出ていかんならん、バスは駅前から三田幹線を通ってニュータウンへ入って三宮へ行きます。そういう現況です。それから、総合福祉保健センター、市民病院へ行こうと思うとなかなか大変なんです。
悪いのばっかり神津に持ってきて、何や、それでバスを抜くんかいや。市長も言われたかもしれんですが、ぜひ確かに神津が伊丹のいろんな問題の役割を果たしているのがはっきりしとるわけですから。乗客の皆さんがふえるように、また地域ともぜひ協議されるのが非常に大事だと思います。ぜひ減れば減るほど、また悪循環ですよ。いろいろ聞いとるんですが、減ったのは乗る人が減りますねん。それなら悪循環になってしもうとる。
だから、今、新都市からの子供が少ないのであれば、建てる前に通学バス等で上郡町中学校並びに新宮の中学校に通っていただいて、交流を深めて新都市が熟成してから建てればいいじゃないかと。こんなばくちのような建設をするべきではないではないか。新都市の熟成を望んでいるけれども、これは後戻りはできないことではないかと主張したことがあります。それは新聞にも載っておりました。
そして、3園でいこうという中で、その発足のときにバスを3台走らせた。そして、遠くなる部分をカバーしようと。そしたら、またちょっと弊害が出てきたと。今言ったようなことも含めて、どこどこの小学校が入れないということが、どこどこの園区が入れないとかいうことが出てきたから、もう1台追加して4台になりました。 バスはそういうふうに対応するたびにふやしてきたわけです。
まず、コミュニティバスの導入についてです。 南芦屋浜地区においては、現在、路線バスが運行されているものの、バスの本数が少なく、かねてより、陽光町にお住まいの方々から、バス便増発の要望が出されていたものと思います。 芦屋市当局におかれましても、こうした住民の声を受けて、バス事業者へは、これまでにもたびたび要望をお伝えいただいてきた経緯があるものと認識をしております。