三木市議会 2006-06-12 06月12日-02号
そこで、お尋ねの瑞穂小学校児童が豊地小学校に開設した事業所に通所する場合の登下校対策についてでございますが、本年度の場合は吉川事業所の例に倣い、放課後に瑞穂小学校までバスなどで迎えに行く予定であり、帰宅の際は事業所まで保護者などのお迎えをお願いすることになります。
そこで、お尋ねの瑞穂小学校児童が豊地小学校に開設した事業所に通所する場合の登下校対策についてでございますが、本年度の場合は吉川事業所の例に倣い、放課後に瑞穂小学校までバスなどで迎えに行く予定であり、帰宅の際は事業所まで保護者などのお迎えをお願いすることになります。
寝返りも打てない子供が、バスに乗って1時間以上の時間をかけ、体力の限りをかけて西宮にある尼崎養護学校に通っています。それに対して、元気な子供は近くの学校に通っています。高校を卒業すれば進学や就職の選択肢がたくさんある子供がいます。高校を卒業すれば行き場所がなくなる子供がいます。少子化のため、定員割れに頭を抱える学校があります。定員オーバーと従業員不足等に頭を抱える施設や作業所があります。
次に、これは福祉の施策の一つとして、高齢者の支援バス、これ福祉バスですね。これが当初は本当に予算措置をなくして、一生懸命役場の中で手づくりでこれ運用されておりました。試行というんですかね、試行期間を置いて。その当初は非常に盛況であったように思うんですけれども、現在どのような状況になっているか教えてください。 ○議長(河藤 敬三君) 健康福祉課長、森岡君。
○市長(門 康彦) 今のご質問ですけども、今現在、淡路市全域のいわゆる交通体系の見直しに入っておりまして、結論的には、その中で最終の成案が得ていきたいと思っておりますが、確約といいましても、市に当事者能力はありませんので、できるだけ市民の方々が利用しやすいようなバス路線、そういうものを模索していきたいと、そういうふうに思っております。 以上です。
松下PDP工場へは尼崎市の路線バスを運行しており、朝の通勤時間帯はみずからチャーター便も運行させて、社員の足を確保しています。スポーツの森健康増進施設へは阪神バスが運行することになったと聞き及んでいます。私は、当然尼崎市バスが運行するものと思っておりましたので、大変残念に思っております。
そしたらやね,例えばバスの運転手へ言いがかりつけた。暴力になった。地下鉄の労働災害で,こういうのが3件でしょう。生活保護関係で暴力──これ受けるや,受けんやとかいうのがあって3件,救急車の破損等暴力行為,例示3件でしょう。工事現場の前に車とめとって,あるいはテントとの関係で暴力があった,2件でしょう。その他障害者に,これ,ベッド貸すや貸さんやで問題になって暴力になったと。この13件じゃないですか。
(2)公共交通機関の充実 生活バス路線維持確保のための助成。それから、コミュニティバス等導入の研究。そして、洲本インターチェンジの駐輪場、駐車場、トイレ等設置の検討をいたします。パールライン運航維持に向け、関係機関へ強力に要請してまいります。 (3)水道事業 被災施設の復旧と、破裂漏水及び地震対策としての老朽管の更新事業。また、曲田山浄水場の次亜塩素滅菌処理施設の改良。
次に、駅周辺整備についてでありますが、当該駅前広場につきましては平成6年度から供用されておりますが、平成9年にはJR尼崎駅とJR京橋駅とを結ぶ東西線が開通するなど、JR宝塚線の利便性が向上したことにより、利用者が増加し、駅前広場には送迎車や観光バス等が一時停車し、車両の通行を阻害いたしております。
どんなにつらくとも、危機的な財政を立て直すためには、本市がこれまで行ってきた事業、例えば市民福祉であるとか、また65歳からのバスの無料化など他市に先駆けてできていた事業も、財政再建のため、経営再建プログラムにのっとってすべてゼロベースから見直しをする。打ち切る。そのため、厳しくいうと、ほとんどの事業を国基準、県基準に従い、国、県のもとに事務執行している状態に見えてなりません。
大きい2番目に、ゾーンバスの拡充についてです。加古川西部・北部を東西に結び、加古川線をつなぐゾーンバス、かこタクシー路線の拡充を要望いたします。 ゾーンバス、愛称「かこバス」は、地域の交通需要にこたえ市民生活に密着した公共交通として、さらなる拡充が期待されています。
それと、予算説明書の方の、これは13ページで、県支出金の県単独事業で赤字路線のバス対策というのが出てきて、それが県支出金が466万6,000円で、事業費で933万3,000円と。
当委員会の開催にあたり、北条鉄道の収支状況と利用状況、そしてコミュニティバスの利用状況についての資料の提出を求めております。 審議の内容であります。
また、バスや電車に乗って東谷中学校へ通う交通費の問題、昨今の子供たちを取り巻くさまざまな状況から、地域で顔が見える安心・安全の子育てという観点からも、丸山台1丁目建設予定地での中学校建設をするべきではないか。
△水道局 10時42分 職員紹介 事業概要説明 〇質問 なし 〇水道局終了 11時17分 △都市局 11時20分 職員紹介 事業概要説明 〇質問 11時44分 ◆問 地方バス路線維持費だが合併に伴って県の補助金は従来通りもらえるのか。 ◎答 地方バスについては従来のルール通り合併地区についても補助ができると考えている。
また,予約状況も非常に好調でございまして,こういう状況がずっとやっぱり続いていっていただければ,非常にターミナル会社にとってもありがたいというふうに思いますし,また各地から観光バスで来られてますので,そういった方の利便性,施設もございますし,私としては非常にこれをつくっておいてよかったというふうに思っております。
できるだけ参加者を増やすような形で、啓発いうんですか、まちへのPRもやっているんですけれども、やはり実際にはバス1台程度を集める状態での実施をしておりまして、今後、神姫バス等とも連携する中でやっていきたいというふうなことを現在検討してもらっております。
○林委員 例えば、先ほど、池田委員が言われたように、コミュニティーバスの写真で同じような写真がいっぱいあった。その場合は、確かに1枚大きなのを写してやるというのもええかとは思うんですが、ただ、この公用車の写真を下に持ってきて、池田委員さんの質問は全く違うような質問でありますし、例えば、今後、どの写真を大きくして、どの写真を小さくするのかという問題も起こり得ると思うんですね。
しかし、明石架橋開通に伴う交通アクセスの変化、特にここ1〜2年の高速バスの便数増加や停車地の増、無料駐車場の併設は、津名港ターミナル離れを一層激しくしています。 需用費や委託料の節約で、経費節減の努力をしている姿勢は評価できますが、1億9,481万7,000円の起債償還は、その大半を一般会計からの持ち出しで補っています。
その他,DV対策の強化,ごみの資源・減量化策,水需要予測見直しに伴う経営目標,地域密着型バス路線の運行,国民保護計画,地域力強化への支援などについても質疑がありました。
県補助金の総務費補助金は、バス対策費補助金48万5,000円の増額です。これは、神姫バスの姫路-寺家間と福崎-寺家間の赤字路線対策補助金です。2分の1の補助となっております。 児童福祉費補助金は、子育てゆとり創造センター運営事業補助金259万7,000円の増額です。 保健衛生費補助金は、確定による自治振興事業補助金(浄化槽設置整備事業)130万円の減額です。