多可町議会 2013-06-19 06月19日-02号
バイオマスタウン構想の一翼でフラワーバイオマスとして施策にのったものであり、1、放棄田の解消、それから2、景観、3、特産品開発等の民力発想でしかできない取り組みであり、交流人口の増、若者の定住と農業への定着を目指しております。6次産業化を目指してのはしりとして、生産から販売までの行政としてはとてもできない取り組みをしております。
バイオマスタウン構想の一翼でフラワーバイオマスとして施策にのったものであり、1、放棄田の解消、それから2、景観、3、特産品開発等の民力発想でしかできない取り組みであり、交流人口の増、若者の定住と農業への定着を目指しております。6次産業化を目指してのはしりとして、生産から販売までの行政としてはとてもできない取り組みをしております。
バイオマスタウン構想を策定と言っていますけれども、質疑を通じて明らかになったのは、まちづくりの方向についてということではなくて、木質利用計画を策定することだったのであります。25年度中に、余部小学校、長井小学校の統合について結論を出すとされていることも、地域づくりの核となっている学校についての議論に時間的制約をはめ、学校耐震化事業とリンクさせるなど、地域づくりの基本に反します。
次に、中項目の4番目、バイオマスタウンの推進及び木質バイオマス導入補助事業についてお尋ねします。これも簡潔にお願いしたいと思います。 まず最初に、ペレットストーブ及びボイラーの安全性について何回か出ておりますけれども、どのように確保されているのか、再度お伺いいたします。 次に、ペレットボイラー導入施設で熱効率向上化改修をするとされていますが、その内容について再度お聞かせください。
こういったことで、スマートハウスとか、スマートシティ計画とか、バイオマスタウン計画とか、こういったことを進めていただきたいわけですけども、省エネ促進のための政策とか、そういったものは何かございますか。 ○議長(岡田勝一) 市民生活部長、高田利弘君。 ○市民生活部長(高田利弘) 成長力強化、省エネ、再エネ促進のための施策はといった意味で、お答えをさせていただきたいと思います。
それから、今回の北但ごみは、実は、今課長がお答えいただいたけれども、汚泥も生ごみも自分のところで、バイオマスタウン構想をこれからするんですよね。県も、バイオマスタウン構想をどんどんやらせて、生ごみなんかの処理をして焼却ごみをいかにも少なくするという話をしておられます。実は豊岡のほうで聞いた話では、現在、試験なのかもわかりませんが、一部メタンの発酵処理をしてやろうと。
本事業は、バイオマスタウンの推進の一環として、ペレットボイラー・ストーブを設置する事業であり、既に平成19年度から学校、公共施設等を中心に、ストーブ320台、ボイラー4台が設置されております。 去る3月1日、新田小学校でペレットストーブから白煙とともに発火し、一時、全児童がグラウンドに避難し、消防車が出動する事故が同日中に2回発生をいたしました。
農業総務費の中の、事業ナンバー2番のバイオマスタウン構想推進委員報償費とあるんですけども、去年もこういう形があって、活動があまりされてないような状況があるということで、またその推進していくのにも非常にいろいろ難しく問題もあるというような中で、また今年もこれ挙がってきとんですけども、今年その推進委員さんの内容のテーマとしては、どういうふうな議案を持っておられて、今年活動される予定になってますか。
それと、次の新エネルギーの導入支援ですけど、環境基本計画には今、太陽光パネルが中心の話になっていますけれども、バイオマスタウン構想とかいうような話も出てますけど、そういう取り組みについてはどうですかということをお聞きしたいと思います。
次に、バイオマスタウン推進について、ペレットボイラーシステムの熱効率確保とはどんな対策を講じようとしているのか、また、その期待される効果についてお伺いいたします。 また、3月1日に発生した新田小学校のペレットストーブ事故について、その事故原因、今後の安全対策等、現時点で判明した事故を説明願います。
循環型のまちづくりについては、引き続き公共施設へのペレットストーブ、ペレットボイラーの設置を進めるとともに、個人についてもペレットストーブに加えて、新たにまきストーブ導入に係る費用の助成を行うなど、バイオマスタウン事業を推進します。 また、太陽光発電システム導入補助を継続するとともに、環境都市豊岡エコバレーのシンボルとして第2期山宮大規模太陽光発電所を整備します。
また、本町の87%の面積を占める林野の活用は、今後まちづくりを進める上で大変重要な要素になり得ると考えており、バイオマスタウン構想を策定し、環境に配慮したまちづくりや産業活性化の推進に努めてまいりたいと考えております。
それらは、総合的に考えて判断しなくてはいけないということでございますので、先ほど申し上げましたように、御提案は御提案としてお聞かせいただきましたので、常に我々、養父市のほうも、先ほど申し上げました環境基本計画等もつくっておりますし、バイオマスタウン構想等もつくっております。
一般質問の中でちらっと述べておりましたが、例えばガバナンスという雑誌の中に、京丹後市が、加東市とも一部似たところがあるんですけれど、豊かな自然環境に調和した環境循環型都市の実現を目指すと、バイオマスタウンの推進とかいろいろ環境ということを一つのテーマとして取り上げ、市の目指す戦略として掲げておられる。
◎生活環境部長(井上利八君) 環境施策の中で、平成17年にバイオマスタウン構想というのをつくっております。その中でいろいろ環境施策というのを取り組んでおりますので、当然費用的なものもかかってまいりますけども、それも今後財政面、費用対効果、その辺も検討しましてバイオマスタウン構想に基づいた環境施策というのを今後取り組んでいきたいなというふうに思っております。 ○議長(森田博美君) 別府議員。
現在、実施されているバイオマスタウン推進事業費、業務委託料、木質バイオマス利活用効果実証業務の進捗状況をお伺いいたします。 次に、シルク温泉で実施中の排出権取引の取り組みの現況と今後の取り組みについてお伺いいたします。 中項目2つ目は、買い物袋への取り組みについてであります。現在、日本国内では、年間約300億枚ものレジ袋を消費しており、国民1人当たり年間300枚使っている計算になります。
そういう中で、今、香美町において25年度にバイオマスタウン構想を策定し、エネルギーの利用の仕方というものをしっかりと構想の中で組み上げたいと思っておるところでございます。
○池田博美委員 78ページのバイオマスタウン構想推進委員。これは報償費として2万1,000円の決算ですが、これは稲わらのバイオマスですが、年何回ぐらい集まっておられるんですか。当初からしたら、3分の1ほどの執行になっておりますが。 ○中川産業振興課係長 24年度は2回開催をさせていただいております。
そこで、志布志と大木に行ってきたことから、北但行政から離脱、バイオマスタウン構想で財政をしっかり支え、公害のない安心の町へということで、私の話を少ししたいと思います。 香美町の一般廃棄物処理基本計画見直し案は、住民との協議から全くかけ離れた計画である。まさに努力のかけらも見当たらない。私は恥ずかしいの一言である。
当委員会に付託されました事項は、一般会計のバイオマスタウン推進事業ほか12事業に係る繰越金及び財源についてであります。 審査の結果、本件については、格別異議なく、了承すべきものと決定しました。 以上、ご報告いたします。 ○議長(森田 健治) これより、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(森田 健治) 質疑を打ち切ります。
次は、バイオマスタウンの構想の行方はということで伺います。 平成19年度に策定、公表されたバイオマスタウンの構想では、ウッド、アグリ、フラワーバイオマスの推進を3本柱に据え、地域で生かそう豊かな資源を合い言葉に、森と農と人がつながるバイオマスタウンのを目指すとしています。