播磨町議会 2021-06-09 令和 3年 6月定例会(第3日 6月 9日)
○7番(木村晴恵君)(登壇) 養護教諭の方取りに来てもいいよと同時に、今こういうネグレクトとかいろんな状況、また、後でまた言いますけども、そういう状況もあるから、本当にみんな女の子たちがそういう状況には困ってないのかという、そういう深いところまでの心配り、優しさというのはどうなんでしょう。 ○議長(河野照代君) 西野直樹学校教育統括。
○7番(木村晴恵君)(登壇) 養護教諭の方取りに来てもいいよと同時に、今こういうネグレクトとかいろんな状況、また、後でまた言いますけども、そういう状況もあるから、本当にみんな女の子たちがそういう状況には困ってないのかという、そういう深いところまでの心配り、優しさというのはどうなんでしょう。 ○議長(河野照代君) 西野直樹学校教育統括。
また、貧困以外にも、保護者によるネグレクトや配偶者からのDVなどの事情から生理用品の購入が困難になり、交換頻度を減らす、トイレットペーパーで代用しているといった声も聞こえています。 個人差もありますが、女性は生理で肉体的、精神的につらく、治療を受ける方もおられ、経済的にも負担がかかっています。特に若い女性の生理の貧困は、将来の出産にも影響を及ぼす可能性もあり、早急な対応が求められます。
それがまた親に言えなかったり、親に言ってもネグレクトなどで手当てがされない場合もあります。どこにも言えずに一人で不自由な思いをしている子どもたちの存在をもう少し真剣に市として取り上げていく必要はあるんじゃないかなと思うんです。
また、一定の時期が過ぎている生理用品については、使用期限ぎりぎりまでストックさせて廃棄処分にするのではなく、使用期限より短い期限を設定し、買換えを行っていただき、ストックを終えたものについては、経済的な理由やネグレクトなどで生理用品を手に入れにくい方へ無償支給していただける仕組みづくりを要望いたします。この件に関し、予算委員会で質疑後に、市長に対し要望書も提出させていただきました。
今、公明党の女性局のほうで生理の貧困という取組をさせていただいておりまして、これは親のネグレクトであったりとか、経済的に乏しいということで生理用品が買えないという方がいるということに支援をしていこうという取組をさせていただいているのですが、備蓄品の中に生理用品があるというのは、この間調べさせていただいて、あるんですが、その生理用品に関しては、使用期限というのが大体5年と言われております。
また、一定の時期が過ぎている生理用品については、使用期限ぎりぎりまでストックさせて廃棄処分にするのではなく、使用期限より短い期限を設定し、買換えを行っていただき、ストックを終えたものについては、経済的な理由やネグレクトなどで生理用品を手に入れにくい方へ無償支給していただける仕組みづくりを要望いたします。
女性だったら何か分かる気がするのかなという、男性の方にこれ一生懸命語ってるのがちょっと何か申し訳ないですが、また反対に、ネグレクトであるような、お母さんが子供の髪の毛もといてあげれてないなというところにちゃんと生理用品が届いてるのかなと、今回の生理の貧困とかいうお話が上がったときに、一瞬にしてそれが思い浮かびました。
虐待は、少ない多いに関係なくて、やっぱりこういったコロナ禍ですし、高齢者はこれから増えていきますし、顕在化しないようなところで、また虐待の内容も、身体的とかよく新聞には載ってますけど、心理とか無視したりネグレクトとか、そういった虐待も本当に、こういったものが一番ネックになると思いますので、年1回、警察との連携とか地域の方とか啓発されているとは思いますけど、この辺も含めてもう一度その強化というか、効率
要するに、1点目は、介護疲れ、老老介護、虐待やネグレクト、そういうものについてどうするかということ。これは項目数を挙げる必要がなかったかもしれませんけど、そういうものがありますねという実態のことですね。
この学校の定期健診なんですけれども、歯科健診で口内の状態でネグレクトであるとか、虐待が発見されるケースがあるとも言われています。
研修会の中では、ヤングケアラーの定義や先進国での取組をはじめ、我が国における調査研究の現状のほか、保護者の育児放棄、いわゆるネグレクトと呼ばれる事案の中にヤングケアラーが相当数含まれているという実態や、ヤングケアラーに対する支援等についての講義を受け、改めてその支援の重要さを認識し、家庭児童相談室の職員全員で研修内容について共有をいたしました。
この事態を受けて、厚生労働省は、自治体がこども食堂などの活動を行う民間団体と連携して見守り体制を強化した場合に費用を補助する取組を始めましたが、さらなる緊急事態宣言下の下、外出自粛によって子供の貧困や児童虐待・ネグレクト・不登校・ヤングケアラー等は、社会からの見守りの体制が薄れることにより、さらなる孤独を生み出す状態となっております。
介護や世話が必要な家族がいるかなどについて調査を行い、該当する小、中、高生の人数や介護の内容を調べ、家族構成や学校生活などへの影響のほか、親が自分の世話をさせることで事実上のネグレクトに当たる事例がないかどうかなども調べています。 また、新聞でも報道されましたが、神戸市では、全国で初めてヤングケアラーを支援する専門部署が4月に新設されます。
相談内容については、介護疲れ(虐待やネグレクトへの不安を含む)、経済的問題となっている。詳細な内容については、今回のアンケートからは見ることはできない。しかし、一般の介護認定に至る前での段階での相談が多く見られる点から、病状に対する知識・理解不足や相談窓口が周知されてないことにより、社会や地域とのつながりが少ないことによる問題を指摘している。 次の居宅介護支援事業所について。
それが、例えば、何だろう、甘えたいっていうときにネグレクトをしたり、虐待なんかをするともう帰る場所がないわけですよね。帰る存在、帰る場がない、そうすると、なかなか成長しないです。要は、こっちに、このループに乗らずに落ちていく感じですね。
◆かみたにゆみ 委員 簡単に書かせてもらったんですけれども、ケアラーの支援というところと介護者の実態調査というところの観点で考えたときに、介護疲れや老老介護、虐待・ネグレクトの相談というのが挙げられていたんですけれども、地域包括支援センターにそれを相談していいのかなと思っている方もたくさんいらっしゃるかと思うので、これは、もしかすると実際にはもっともっとたくさん潜んでいるのではないかと感じました
また、市民、事業者に対する相談窓口を設置し、国・県等の制度周知を進め、迅速に支援につなげていく体制を整えるとともに、本市独自の課題をしっかりと精査し、県の経営継続支援金を受けられない事業者を対象とした事業継続支援給付金、製造業に特化した設備投資等支援補助金、またネグレクトや生活困窮世帯を対象としたあまっ子お弁当クーポンなど、国・県の制度における隙間を埋めるべく本市独自の支援も実施してまいりました。
弟や妹が生まれたことによってネグレクト、虐待、心に傷を負ってるかもしれません。また、家庭内でいい子を演じてストレスがたまってるかもしれません。なので、いじめが起きたときにはいじめる側、いじめられた側、そして親御さんへのカウンセリングというとちょっと大げさなんですけれども、そういう面談を重ねることも大事なんじゃないかなと思いますし、お互いの癒やしも必要になるかと思います。
おっしゃるとおりワクチンを打ってない、健診を受けてないといったら、もしかしたらネグレクトなのかもしれないという判断は非常に大切だと思います。
今後も、在宅育児家庭におけるネグレクトなどの深刻な事態を防ぐためにも、議員御提案のマイ保育園の取組も参考に、本市の状況に応じた安心して子育てができる環境の整備に努めてまいります。 次に、ICTの活用による公立保育所の業務効率化についてお答えします。