篠山市議会 2022-06-15 令和 4年第123回水無月会議( 6月15日)
今、市長がおっしゃいましたが、県のほうと掛け合って、市の都市計画にはあれまだ残っているわけですから、将来的にはあのトンネルがいつかは開くことだと期待しておるんですけれども、やはりあの道をつなげない限り、駅の東側の問題点というのは解決しないんじゃないかと、私はそのように感じております。
今、市長がおっしゃいましたが、県のほうと掛け合って、市の都市計画にはあれまだ残っているわけですから、将来的にはあのトンネルがいつかは開くことだと期待しておるんですけれども、やはりあの道をつなげない限り、駅の東側の問題点というのは解決しないんじゃないかと、私はそのように感じております。
新城東トンネルにつきましては、事業化に向けて兵庫県に対し、要望を引き続き行っていきます。 河川については、「ささやまの川・水路づくり指針」「生物多様性ささやま戦略」に基づいて、「ふるさとの川再生事業」として生態系や自然環境に配慮した川づくりを進めています。落差工等の溯上阻害を魚道設置等により解消したり、土砂が堆積し雑草等が繁茂している河川に瀬や縁を整備していきます。
駅東の県道大沢新東吹線につきましては、歩道がないということで、これまでから都計道路のトンネル化なり、県道のバイパス化というような話をされている経緯の中で、長月議会でも栗山議員のほうからあった後、また県にも再度バイパス化の要望という形で所長等にも口頭で伝えておりますので、県道の安全対策について、これからも引き続き、検討していってもらうという形で要望を引き続き行っていきたいと考えております。
この路線はさらに大沢新から北へ向かい、山をトンネル化して杉につなぐという計画があります。このアクセスがないことも、犬飼初田農工団地へ企業進出が進まない原因の1つではないでしょうか。この農工団地を生かすために、農工団地とインターを結ぶアクセスが重要であると考えます。
丹波県民局では、丹波地域社会基盤整備プログラムによって、順次整備をしていただいているところで、味間バイパスの早期完成、黒田バイパスの早期事業着手、国道372号飛曽山峠の改修の事業促進、また、新城東トンネルについては、事業化に向けて、要望を続けていきます。杉地内から大沢新地内で計画しています都市計画道路の西吹大沢新線については、県道のバイパスとしての整備ができないか、兵庫県に要望していきます。
受理番号491番、城東小学校区自治会長会長からの「主要地方道川西篠山線「古坂峠」新城東トンネル早期実現について」は、議員間で情報共有いただくとともに、執行部において適切に対応されるよう申し入れておきます。
受理番号491番、城東小学校区自治会長会長からの「主要地方道川西篠山線「古坂峠」新城東トンネル早期実現について」は、議員間で情報共有いただくとともに、執行部において適切に対応されるよう申し入れておきます。
例えば、新名神高速道の開通により、川西市インターチェンジから後川経由で篠山への利便性が向上したことによって、新しい城東トンネルの必要性が増したということも可能でしょう。また、県の道路改修事業により、春日町から栗柄経由で市内へのアクセスがよくなり、西紀トンネル経由で市内や丹南篠山口インターチェンジへの利用者が大幅にふえました。
例えば、新名神高速道の開通により、川西市インターチェンジから後川経由で篠山への利便性が向上したことによって、新しい城東トンネルの必要性が増したということも可能でしょう。また、県の道路改修事業により、春日町から栗柄経由で市内へのアクセスがよくなり、西紀トンネル経由で市内や丹南篠山口インターチェンジへの利用者が大幅にふえました。
また、「新城東トンネル」の整備実現、事業化に向けて、兵庫県に対し、地域の皆さん、県会議員とともに要望を行っていきます。 また、兵庫県が取り組むサイクルツーリズム推進のために、モデルルートの整備を行います。 ふるさとの川再生事業については、「ささやまの川・水路づくり指針」や「生物多様性ささやま戦略」に基づいて、「ふるさとの川再生事業」として生態系や自然環境に配慮した川づくりを進めています。
また、「新城東トンネル」の整備実現、事業化に向けて、兵庫県に対し、地域の皆さん、県会議員とともに要望を行っていきます。 また、兵庫県が取り組むサイクルツーリズム推進のために、モデルルートの整備を行います。 ふるさとの川再生事業については、「ささやまの川・水路づくり指針」や「生物多様性ささやま戦略」に基づいて、「ふるさとの川再生事業」として生態系や自然環境に配慮した川づくりを進めています。
番号1、川代渓谷線 大山下字川代東坪2224番30地先から大山下字川代西坪2226番2地先までの1,765メートルで、川代トンネルの開通によりまして、県道篠山山南線の旧道となった部分について、市道として認定しようとするものでございます。
番号1、川代渓谷線 大山下字川代東坪2224番30地先から大山下字川代西坪2226番2地先までの1,765メートルで、川代トンネルの開通によりまして、県道篠山山南線の旧道となった部分について、市道として認定しようとするものでございます。
この3月に、川代トンネルが完成、同じく3月に、たきこども園が開園、また、城北地区に、城北畑児童クラブが開所しました。5月には、丹波篠山市が誕生、同じく5月、兵庫医大より「産科医2人体制では、安全な出産ができない」という理由から、ささやま医療センター分娩休止の意向が示され、その後、検討を続けているところです。
この3月に、川代トンネルが完成、同じく3月に、たきこども園が開園、また、城北地区に、城北畑児童クラブが開所しました。5月には、丹波篠山市が誕生、同じく5月、兵庫医大より「産科医2人体制では、安全な出産ができない」という理由から、ささやま医療センター分娩休止の意向が示され、その後、検討を続けているところです。
篠山山南線の川代トンネル化区間の現道市道化後の維持管理について、お伺いをしたいと思います。 念願の川代トンネルがこの春、完成し、安全な交通が確保されることとなりました。今後、同区間の現道は本市の市道に編入される方向であると理解をしております。
篠山山南線の川代トンネル化区間の現道市道化後の維持管理について、お伺いをしたいと思います。 念願の川代トンネルがこの春、完成し、安全な交通が確保されることとなりました。今後、同区間の現道は本市の市道に編入される方向であると理解をしております。
また、市道大沢新栗栖野線については、2017年3月に開通しましたが、当初計画ではトンネルにより、市道杉西吹線に接続の予定であったものが、財政的課題や投資効果の点から実現に至っておりません。現状、篠山口駅東側ロータリーに接続されております。このため、市道大沢栗栖野線の利用はほとんどない状況にもあります。
また、市道大沢新栗栖野線については、2017年3月に開通しましたが、当初計画ではトンネルにより、市道杉西吹線に接続の予定であったものが、財政的課題や投資効果の点から実現に至っておりません。現状、篠山口駅東側ロータリーに接続されております。このため、市道大沢栗栖野線の利用はほとんどない状況にもあります。
就学前の児童が遊べる砂場やトンネル等の遊具を想定している。畑スポーツ施設のグラウンドについては、フェンスが設置されているので危険性はないと考えている。また、現在では、グラウンドはほとんど土日に利用され、センターは平日のみの使用であるので、利用が重なることはないと考えている旨の回答がありました。