また，神戸は，当初から基礎研究と臨床応用の橋渡しを行うということを１つの大きな役割に掲げておりましたんで，まさにこの基礎研究が治療に結びついていくような，そういう──トランスレーショナルリサーチと言っておりますが，この橋渡しが神戸の１つの特徴でもございますんで，こういうものをまず重要視しなければいけないと思いますし，それからＴＲＩと言っておりますが，トランスレーショナルリサーチのこの拠点として遺伝子情報
次に、太陽光発電でございますけども、１点目でお答えしましたように経済的効果というんですか、費用対効果から見ますとちょっと３０年近く、３０年ほどかかるということであれば、恐らくこれが始まってまだ短いものですから、何年、法定耐用年数というものもはっきりしてませんけれども、附属機器ですね、例えばトランスとかそういうものがあるわけですが、これらについては２０年ぐらいで１度やり直さないかんということがありますので
この楽器の保管でございますが、エントランスホールの展示ケースにその一部を年１回、２カ月程度、順次、展示しており、その他の楽器はホール内に保管しております。
都心部の活性化を期待していたＪＲ山陽本線、播但線、姫新線の鉄道高架が昨年12月に完了し、今後は姫路市が事業主体となってエントランスゾーン1.6ヘクタールの整備を、平成21年には基本計画、22年には実施計画、23年に工事着工する計画であります。この事業は、区画整理事業の補助対象事業とはいえ、膨大な事業費が必要になります。
一方，19年３月に神戸健康科学振興会議により提言を受けた将来ビジョンにおきましては，トランスレーショナルリサーチを推進するためには，より多くの研究シーズを発掘する必要があり，基礎研究機能のさらなる強化について提案されているところでございます。
本エントランスゾーンについては、昨年12月に「新北駅前広場整備推進会議」が発足して、現在までに市民から提案された各種デザインについての協議が開始され、１月にはまちづくりフォーラムも開催され熱心な議論が展開しているところでありますが、市長が本年度中にグランドデザインのコンセプトを決定する際の判断基準をお示しください。
播磨の中核市・姫路市の新たな玄関口となるエントランスゾーンについては、水と緑で潤うサンクンガーデンを備えた新北駅前広場の整備に向け、基本設計に着手する。」と述べられました。
まず、播磨の中核都市・姫路の新たな玄関口となるエントランスゾーンについては、水と緑で潤うサンクンガーデンを備えた新北駅前広場の整備に向け、姫路駅北駅前広場整備推進会議の意見も聞きながら、駅前広場の基本設計に着手するとともに、整備計画の工期短縮を図るため、新駅ビルの着工と現駅ビルの撤去を一体的に施工することについてＪＲ西日本や株式会社姫路駅ビルなどと協議を進めてまいります。
次に、３）自由通路の整備についてでありますが、自由通路につきましては、再開発のときに整備をいたしておりますが、今回のＪＲの橋上駅舎化に伴いまして、バリアフリー化のさらなる推進を行うとともに、橋上駅舎の出入り口、エントランスということになりますので、そういった整備もあわせていたしたいと考えております。
この医療産業都市構想策定からもう10年が経過したわけでございますが，この間，神戸は目指しておるこの１つの方向は，トランスレーショナルリサーチを進めようと──これは研究から臨床へという点への橋渡しでございますけれども，そういった推進のためのさまざまな研究開発施設，さらに産業支援施設が整備されてきました。
これは、電柱にトランスが搭載されている場合、民家側ではなく道路側に搭載され、その重みが道路をふさぐ方向に電柱が倒れるケースが多々あるように思いました。 救援物資が倒れた電柱による弊害で運べないし、道路上は動けない車両が数珠つなぎになっていて、救援上の二次障害化しているようでした。救急もできません。 私は、山崎断層によるところの地震が確実にやってくると心配でなりません。
イの文部科学省研究開発委託事業の推進として，がんトランスレーショナルリサーチ事業を実施しており，がんの免疫療法等の基礎研究の成果を新たな治療法・診断法として臨床に応用するために，橋渡し研究の推進に取り組んでおります。
「国鉄高架は市民の願い」のスローガンのもと、議会や経済界、自治会を初め全市一丸となって、まさに姫路市民にとりまして悲願であります高架化事業は、いよいよこれから姫路の玄関ともいうべきエントランスゾーン、コアゾーンの整備へと進んでいくわけでありますが、このときに当たり新しいまちづくりのリーダーであります市長に姫路駅周辺のまちづくりのビジョンをお聞かせいただきたいと思います。
また，沖縄でございますが，これは最近の話題でございますが，運航会社のＪＴＡ──日本トランスオーシャン航空とタイアップをいたしまして，臨時便を使いまして，これはゴルフと観光のセットのツアーを企画いたしておりまして，これは実は今月の８日から10日まで３日間でございますが，沖縄から約200名のお客様を神戸にお迎えするといったようなことも予定をしておりまして，これまでとやや趣の異なる利用促進にも取り組んでおるところでございます
◎土橋壽雄 建設部長 御指摘のとおり、現在、川西市との境に、ちょうど川西の明峰高校がございますが、その前あたりに、今回この緑地を都市再生機構から譲渡を受ける際に、都市再生機構のほうに、御指摘のようにこの緑地のエントランスになります駐車場、それから入り口を設けさせていただいたのとあわせて、この緑地に関しましては、当初から、都市機構が所有されているときから周辺の市民の憩いの場として散策をされておられましたので
地下１階には、南側駐車場から出入りする式場棟のメーン玄関となりますエントランスホールのほか、警備員室と２２台の駐車場となっております。 次に、工事期限でございますが、平成２１年９月２５日を予定しております。２年間にわたる工事でございますので、支払条件は平成２０年度に２億８,２８２万６５０円以内、平成２１年度に残額としております。 以上で、説明を終わらせいただきます。
次に、１２目播磨ふれあいの家管理費の播磨ふれあいの家運営事業の１１節需用費は突発的な修繕費で、脱衣所の換気扇、排煙装置及びエントランスエアコン等の修繕費でございます。１３節委託料のふれあいの家管理委託料は、指定管理者である株式会社ガルへの管理委託料でございます。１４節使用料及び賃借料は、ふれあいの家の敷地のうち個人より借り入れている土地の賃借料でございます。
地域に開かれました集会施設という観点からのハード面での要件といたしまして、集会施設が独立し、外部からも利用しやすい位置に設置されるのがベストであると考えますが、マンションの建物内でありましても、マンション居住者以外の方が利用しやすいエントランス付近で、管理人室の近くにあれば、防犯上も望ましいと考えられます。
中核施設としては，先端医療センターをはじめとする施設が稼働しており，これらの施設において，トランスレーショナルリサーチ，いわゆる橋渡し研究の推進，高度医療の実施，治験や医療機器の開発等の進行を積極的に支援するほか，先端医療振興財団クラスター推進センターを中心に，中小企業・進出企業の事業化を支援いたします。