加古川市議会 2019-08-20 令和元年福祉環境常任委員会( 8月20日)
○嶋谷クリーンセンター所長 このたび出火したトランスについては平成20年6月に設置されたものでして、約11年ほど経過しております。また、トランスにつきましては、特にいつが寿命というのはございません。通常、電気機器の寿命というのは10年とか20年ございますが、使用環境等によって大きく変わってくるものということで確認はしております。
○嶋谷クリーンセンター所長 このたび出火したトランスについては平成20年6月に設置されたものでして、約11年ほど経過しております。また、トランスにつきましては、特にいつが寿命というのはございません。通常、電気機器の寿命というのは10年とか20年ございますが、使用環境等によって大きく変わってくるものということで確認はしております。
また、エントランスロビー南側にも通用口を設けることで、有事の際の南北2方向の避難ルートを確保し、児童生徒の安全に配慮した計画としております。また、普通教室北側にあるスロープ及び昇降口東側にある2基のエレベーターを利用することで上階へのスムーズな移動が可能になっております。
2点目は、歴史館のエントランスにライブラリーカフェを設けるなど憩いの空間を付加する。3点目は、子育て支援としまして、キッズゾーンを設け、地域の子育てコミュニティー形成の役割も担う。4点目は、教育を切り口としまして、多目的ホールを設け、チアガールスクールやプログラミングなどの子供の教育サービスを提供し、あわせて地域の方々の施設利用についても検討する。
その内容につきましては,エントランスロビーでのまちづくりの情報提供でありますとか,まちづくりライブラリーの利用促進あるいはまちづくりの担い手の連携・育成といったことを指定管理の中でやっていただいていたということでございます。
BTO方式とは、ビルド、建設、トランスファー、移転、オペレート、管理の頭文字をとったものであります。すなわち、事業者による民間資金によって施設建設後、直ちにまちへ所有権が移転され、管理は事業者が行う方式です。町としては、債務を償還する前に所有権を持っているため、リスクの軽減となり、金融機関への資金の返債は、あくまで資金を調達した事業者が支払うものです。
姫路港旅客ターミナルエリアの周辺を、姫路港の特色を生かした海のエントランス整備するエリアに位置づけ、旅客船利用者の利便性・快適性の向上とにぎわいの創出を目指し、兵庫県・姫路市連携のもと、平成29年度に学識経験者や地元代表などで構成する「姫路港旅客ターミナルエリアリニューアル基本計画策定委員会」を設置し、旅客ターミナルエリアのリニューアルについて検討を重ね、昨年3月に基本計画を策定しました。
東庁舎のエントランス、入り口に当たるものでございますが、これにつきましては、提案として古いものと新しいものを融合、現在的な材料を用いながら和のテイストも感じさせるモダン和風のデザインをということでの提案でございます。この経費が外壁改修として1,025万9,000円でございます。東庁舎の改修が合計で3,967万9,000円でございます。 続いて、公園整備でございます。
○西森ウェルネス推進課指定管理施設担当副課長 全庁的な流れはわからないのですが、市民会館に今保管している微量PCBを含むトランスについては、かなり大きなものになり、物理的に庁舎の地下に保管することができないので、独自で倉庫を建てて保管しています。もし小さなサイズのものがあれば、市民会館保有のものであっても庁舎の地下に保管していたものもあります。
○河野照代委員 原状復帰がなかなか難しい条件もあるんですけれども、ここ近年なんですけれども、この4院のうちの1、2院が非常に患者数が多く、私もこれ、器官を痛めてまして、かかろうかと思ったら、50人待ちという形だったんで、それで、小さなお子様をお連れになった方がたまたま雨の日だったんですけれども、廊下では待ちきれず、下のエントランスでも待ちきれず、表で車の中で待機されてたりするような状況があったので
まずは公園維持管理事業というのと、それから都市公園安全・安心対策事業ということで、工事請負費等で、中央体育会館屋上防水改修工事、あるいは体育会館のエントランス舗装更新工事ということで、これはやっぱり安全のために必要だと、もちろん理解はしております。
それに加えまして、関西電力のほうもトランスとかの大きな部分があるところにつきましては情報提供下さいというところで、何カ所かそういう形で切りましょうということで、町職員と現地確認をしながら進めていただいとるようなところでございます。 以上、説明とさせていただきます。 ○加藤委員長 いいですか。 ほかにありませんか。
都市公園安全・安心対策事業につきましては、石ケ谷公園のエントランス工事につきまして関係機関との調整に時間を要したためでございます。 5項 住宅費の市営住宅整備事業につきましては、貴崎住宅の外壁ほか改修工事につきまして関係機関、地元との調整に期間を要したためでございます。 以上、繰越明許の説明を終わらせていただきます。
今ご説明しましたのが、そこまでエントランスですか、町道から遊歩道の周回までに入る区間のアクセスの20メートルということで、遊歩道ということで含ませていただいていると思います。 先ほど、私、幅2メートルと言いましたが、すみません、1.5メートルでございます。 ○議長(赤松愛一郎) 11番、杉本充章議員。
どうしてもエントランスで,ホールに行く人と,そうでない人が混在すると。例えば,これから演劇を見にいこう,おしゃれしていこうと胸が高鳴っている人と,ふだんで日常で出入りする人がエントランス付近で交差するということがあって,それが問題であるということをおっしゃっておられました。この新文化ホールは,複合施設に設置される点で同じことが発生する可能性があります。
次に、人の動線や景観に配慮し、エントランスの配置を西側から北西角に変更しております。 次に、住戸数が43戸から42戸に変更となっております。 次に、駐車台数ですが、37台から31台となっております。住戸数減少に伴う変更でございます。 南宮町の事業計画につきましても、事業者による近隣への建設計画の説明会は、平成30年10月12日と平成30年11月9日に開催されました。
前から私も申し上げてるんですけれども,やっぱりグレードの高い文化ホールだということであれば,やっぱりそのエントランスがどんな感じになるのか,振動とか騒音とか排気ガスとかということが懸念されるバスのターミナルビルの上に文化ホールがあると,やっぱりどうしてもどんな建物になるのかがイメージが湧かないし,グレードの高い芸術文化だということになってくると,どうもやっぱりバスのターミナルの上というのは少しイメージ
次に、産業建設分科会での審査において、まず、一般会計補正予算について、都市計画総務費に関し、電線共同溝整備工事において、新たにトランスを設置した電柱を建柱するために民地を借地するということであるが、将来的にも借地料は発生するのかとの質疑に対し、当局から、毎年借地料は発生することになる。他の箇所については、市有地に配置するべく計画している。
まず、民間活力方式、いわゆるPFIですが、PFIも数ある中、BTO方式(ビルド・トランスファー・オペレート)のほうで検討をさせていただいたところ、そもそもスケジュールをまず重点的に見たんですが、PFI方式、従来方式、それとデザインビルド方式、3つ比較する中では、やはり可能性調査だとか、バリュー・フォー・マネーの算定に係る期間が大きく生じまして、PFI方式が最も長くなる、全体事業期間が最も長くなるとして
午後2時50分時点で、護岸に近い涼風町や東のマリーナ側のマンションの方々も、防潮堤を越えて海水がどんどん入り込んで、軒下や玄関先にまで押し寄せてきて、マンションの方は、エントランスのほうまで入ってきた水をかき出したということでありました。とても外に避難ができる状況ではなかったと思います。
なお、(6)その他に記載のとおり、エントランスのスロープや多目的トイレ等の設備は、既に本体建築工事仕様に含まれているものでございます。 説明は以上でございます。ご審議賜りますよう、よろしくお願いいたします。 ○三好委員長 加藤施設担当課長。 ○加藤施設担当課長 こども育成室、施設担当課長の加藤でございます。