篠山市議会 2001-12-13 平成13年第23回定例会(第2号12月13日)
また、緑地等施設管理手数料は、遠方河川公園内トイレの汲み取り料でございます。財源内訳の地方債3,500万円の減額は、ふるさと林道緊急整備事業債、一般財源は367万6,000円の減額でございます。 次に、53ページ。
また、緑地等施設管理手数料は、遠方河川公園内トイレの汲み取り料でございます。財源内訳の地方債3,500万円の減額は、ふるさと林道緊急整備事業債、一般財源は367万6,000円の減額でございます。 次に、53ページ。
また、緑地等施設管理手数料は、遠方河川公園内トイレの汲み取り料でございます。財源内訳の地方債3,500万円の減額は、ふるさと林道緊急整備事業債、一般財源は367万6,000円の減額でございます。 次に、53ページ。
例えば、トイレであります。子どもたちにとって大人たちがつくったトイレに決して満足のいくものではありません。先日、学校を視察いたしました。ある中学校では、洗浄水の設備が古く、においの強い男子トイレ、また1階から3階まで全く窓がない女子トイレ、当然においはこもりがちになってしまいます。廊下とトイレとの境にドアがなく、中が見えるという小学校もありました。
それはふろ場とかトイレ,あるいは居室,その3カ所に何かそういう押しボタンがあって,関係者に通報する──親戚とか,そういうところへ通報できるように,安全対策として設置されております。 それから,今度は火事が起こった場合,火災の場合でございますけども,当然事前対策としては警防計画を作成したり,避難誘導訓練等の実施をし,はしごが確保できる位置等を検討しながら,やはり不法駐車ですね。
それから,大きな2点目ですが,これも障害者にかかわることですが,先日,市庁舎の1号館1階の障害者用トイレにユニバーサルシートというのが設置をされました。早速私も見せていただきました。
雨水はトイレの洗浄専用で、北播地域では初めてだそうです。赤字にしない方法も含め、検討課題としていただけないかを問うものです。 先取りしていくのでないと、例えばこの庁舎のように降り注ぐ陽光も、雨水も利用されないままになります。 次に、青少年の人権並びに人権教育に関してお尋ねいたします。 市立の小・中学校で体育や水泳や身体検査の前後に服を着がえるときの更衣室の実情はどうなっていますか。
さらに上野中学校では,生徒の意見を取り入れ,モデル的にトイレ整備を実施するとともに,幼稚園での2年保育の実施に伴い,やまびこ幼稚園の園舎増築を行いました。このほか教育の情報化推進といたしまして,小学校・中学校・盲・養護学校の教育用コンピューター機器の更新や台数の拡充など,充実を図りました。
算定方法につきましては、水道水を最大時に使用する水量を住宅で給水栓が5ヵ所、トイレが7ヵ所を基準に使用水量を計算しますと、毎分15リットルが必要となります。この根拠は12ヵ所×15リットル×60分、これが計画最大給水量でございまして、時間最大10トンというふうな水量が必要となってまいります。
続いて、本荘の派出所に行きましたところ、1人おられまして、その旨報告したんですが、自転車もバイクも車もないというようなことで、全く動けない状況で、「聞いておきます」というようなことであったんですが、事故車で三差路で放置してますと危険でありますんで、事件性もあっては困るというようなことから警察に行ったんですけれども、対応はできないということで、それと、12月の9日、日曜日ですね、新島公園のトイレ側の駐車場
地域の活性化とあわせて、例えば今、らぽすの2階というのはシャッターが閉めて、それこそ2階のトイレに行くのに怖いというような声も市民から聞いてるんです。そこを活用して、そういった活動の場とか、さらには、市民の起業家といいますか、そういったことに使えないのかと。
例えば、トイレに行きたいというふうに言いましたら、担任の先生がその子を連れて行くと。その間、残りの児童は自習といいますか、待機していると。そういうことも発生しているわけです。市の方の取り組みを聞きますと、養護学校があるんだからというふうに言いますが、養護学校があるとは言いながら、地域の小学校への入学も認めていると。ただし、その学校に対しての補助教員の加配はしないと。
環境に優しいエコカーの導入促進を図るため,神戸エコカーレンタル事業の促進支援を行いましたほか,今後の災害発生に備え,地域防災計画に基づき,公共下水道を利用した仮設トイレの整備を行ってまいりました。 次に,イ.環境保全対策でございます。まず,(ア)循環型社会の構築でございます。
それから最後に、中山駅前にトイレがあるんですけれども、トイレがとまったままでして、あちこち、何でとまっているのかなと思うと、要は故障しているだけなんですけれども、費用がたくさんかかるということで、何とか早く、ああいう目立つ場所ですから、しかも故障中と大きく張ったもんですから、余計わかるようになりまして、これ張らざるを得ないというところもあるんですけれども、何かその辺、ぜひそれぞれ5点申し上げましたけれども
最近は、通路の壁、エレベーターの側面などのボードが打ち破られたり、駅トイレには差別落書きなどがあり、公共物を大切にしない行動が多く、心が痛みます。こうした心ない行為は、尼崎市民によるものではないと思いたいのですが、まちにあふれる放置自転車、ごみやたばこの吸殻のぽい捨ても少なくありません。こうした問題は、市民の心がけしだいで防止できるもので、まだまだわがまち意識が育っていないことと思います。
車いす対応のトイレも設置をされております。このことは従前から承知をしておりましたから、今回の個人演説会の会場として、実は安心して使用したわけであります。ところが、当日、個人演説会の開催の前に会場に行ったわけですけれども、トイレを使用しようとしたんですが、実は、このときこのトイレは物置に使用されておりました。モップやバケツ等の清掃用具が詰まっておりまして、トイレの使用はできませんでした。
このほかにも、現在工事中の仁川小学校屋内運動場・プール棟の中では、トイレの洗浄水に活用する目的で、地下に130トンの雨水を貯留するよう設計するなど、これからも改築事業を初め学校・園施設の整備につきましては、環境への負荷の低減に対応した施設づくりにより一層努めてまいります。 以上でございます。 ○川口悟 議長 16番江原議員。
移動時間の賃金の保障がない,利用者の突発的な都合で仕事量が減ると,同時に収入が減る,昼食時間が1時間の活動の中に組み込まれており,バスや電車の中で昼食をとる,移動時のトイレを探すのが大変,労災保障がない,感染症についての配慮がない,事務的な仕事・打ち合わせ・引き継ぎなどほとんどサービス残業,守秘義務があり孤独感がある,ストレスがたまるなどなど,ヘルパーの悲鳴が聞こえてきます。
平成15年から新型特養利用者には、基本的には個人スペースにかかわる建築費を光熱費等に相当する額をホテルコストとして負担してもらう、ユニット内のトイレの設置数や浴槽の有無をホテルコストに反映させることであります。また、低所得者のホテルコスト負担軽減を行うことがあります。7、ケアスタッフの教育研修等であると聞いております。
改修の対象となる校舎の例を挙げてみますと,いまだ体育館やステージがない,トイレが仕切り1枚で男女を分けているとか,低学年児童や肢体不自由児に見られる不意の失禁に対処するシャワールームが設置されていない。家庭内であれば当然の対応が学校内ではできていないのが現状であります。
学校のトイレの改修予定に関しては、委員から、大規模改修にあわせるというのではなく、明るい色への壁面塗装ぐらいはすぐにできる。何なら学習効果をねらって子供たちにさせたらどうかとの意見がありました。 11款災害復旧費では、特に御報告すべき点はございません。 12款公債費では、償還のピークは平成17年度ぐらいである。