姫路市議会 2022-09-28 令和4年9月28日予算決算委員会−09月28日-01号
当局の答弁によりますと、同スポーツセンターの給水管更新工事は、トイレの給水管の水漏れを急遽修理したものであり、現在、水漏れは収まってはいるものの、施設の老朽化が著しいことから、根本的な修理にはなっていない、とのことでありました。
当局の答弁によりますと、同スポーツセンターの給水管更新工事は、トイレの給水管の水漏れを急遽修理したものであり、現在、水漏れは収まってはいるものの、施設の老朽化が著しいことから、根本的な修理にはなっていない、とのことでありました。
3、次に、学校トイレ改修の進捗状況について質問します。 学校のトイレは、子どもたちの命と健康を守るために快適な場所であってほしいですが、清掃しても臭いが取れないトイレも残っています。そんな中、臭いトイレに行きたくない、和式トイレを使ったことがない、学校でゆっくり用を足せないなど、子どもたちの困り感が伝わってくる意見が多く寄せられています。
その中で、市民の方、来庁者の方への配慮といたしましては、例えば窓口に隣接したキッズスペースであったり、ベビーカー、車椅子を利用される方の優先エレベーターの設置、また、プライバシーに配慮した窓口カウンターや、あと、障害、性別等に関わらず、誰もが利用しやすいトイレの設置など、全ての人に優しく利用しやすい庁舎となるように検討を進めてまいります。 以上でございます。
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されているような家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものことで、例えば障害や病気のある家族に代わり、買物、料理、掃除、洗濯などの家事をしている、家族に代わり、幼い兄弟の世話をしている、障害や病気のある兄弟の世話や見守りをしている、障害や病気のある家族の入浴やトイレの介助など身の回りの世話をしている、目を離せない家族の見守りや声かけなどの気遣いをしている
◆問 可能であれば、2階の男性トイレ内に、子どもを座らせておくためのベビーチェアを設置してもらいたいがどうか。 ◎答 2階の男性トイレ内におむつ替えシートやべビーチェアを設置するにはスペースが必要となるため、今すぐ設置することはできないが、管財課と連携しながら検討していきたい。 ◆問 最近、認定こども園や保育園などの送迎バスに子どもが置き去りにされる事件が発生している。
◆問 みなとドームは、姫路港ふれあいフェスティバル等の際に、ハリマアルビオンの協力を得て開催する子ども向けのサッカー教室や体験教室、展示会などに使用されるが、女性用トイレにも男性用トイレにもベビーチェアやおむつ交換台がない。 子ども連れが利用しやすいように設備を充実させてもらいたいが、トイレの洋式化に併せて完備するような計画はないのか。
◎答 道の駅は、平成5年に国土交通省によってつくられた制度であり、道の駅として登録されるためには、24時間誰でも無料で使える駐車場とトイレ、運転者への道路情報や地域の観光情報等の提供、及び特産物の販売や地域の食材を使ったレストラン等が必須である。 計画にはいろいろなことが書かれているが、必須の機能以外については、これから精査して取捨選択していく。
すぐそばにあるトイレを利用してもらうか、キャンプで使うような簡易テントなどを持ち込み、そこで着替えをしてもらいたいと考えている。 同相撲場を一般の人が利用する場合は、学校の目的外使用許可となるため、学校や地域の活動での利用時間を除き、学校の支障がない範囲で認めていきたいと考えている。
◎答 同工事は、トイレの給水管の水漏れを急遽、修理したものであり、現在、水漏れは収まっている。 ただし、施設の老朽化が著しいことから、根本的な修理にはなっていない。
(委員会終了後に資料配付あり) ◆問 学校のトイレや外壁補修などの校舎整備のうち、整備の要望はあるが、まだ改修できていないところはあるのか。 ◎答 毎年、予算要求の前に、全ての学校の校長に対して、校舎整備の要望についてヒアリングを行っている。 実際に出される要望は膨大な数であり、小規模な工事も含めると、要望に沿って対応できているのは全体の1割ぐらいだと思う。
基本設計においては、雨水をトイレや散水栓に再利用する雨水再利用設備や、地中熱を取り入れた空調システム等の再生可能エネルギーの導入に加え、建物の屋上に太陽光発電設備を設置し、新庁舎で使用する電力の一部として利用する予定としております。
主に観光用として自由に利用できる施設外に設置されていますトイレは、大野山キャンプ場、大島であい公園、ふるさと館、道の駅、日生中央駅、銀山悠久の館などにありますが、いまだに和式トイレのままで、手すりも未設置で、高齢者には非常に利用しづらいトイレが多々あります。
2点目に、教室の不足とトイレ対策についてであります。現在、児童相談室、特別支援学級の教室が不足しております。そこで、現在は使用していないコンピューター室を改修して充当するべきと思います。また、児童数の増加によるトイレ対策については、和式と洋式が半々のため、どうしても和式を嫌い、トイレ待ちが発生しております。休憩時間に次の授業の準備時間がとれない児童もいますので、早急の対策が必要と思います。
校舎棟には、地中熱を利用した空調システムや太陽光発電設備、さらに雨水をトイレの洗浄水として有効利用するなど、生徒が環境の大切さを感じることができるグリーン化を意識した校舎棟となっていました。
したがって、トイレで入替えをするためには、そういうボックスが必要であり、ニーズは必ずあるものと考えます。また、トイレにサニタリーボックスを設置する場合には、それと分かる表示も必要と考えています。誰一人取り残さないインクルーシブな明石市だからこそ、こういった方たちのためにも、全庁を挙げて取組をしていくべきではないかと考えますが、市の見解を問います。
次に、4項目めの1点目、学校施設(体育館・特別教室・給食調理室)についてでございますが、体育館及び特別教室等への空調設置につきましては、既に令和元年度に普通教室及び図書室等一部の特別教室に空調を整備し、現在は校舎トイレの改修を集中的に進めており、より良好な学習環境となるよう取り組んでいるところでございます。
今、社会問題となっているのも、救急の隊員の方たちがトイレにも行けない、お昼の御飯も食べられないような状況になっているかと思うんですけれども、そこら辺で、例えばコンビニと契約して、ただ、防護服を着たままでコンビニに入っていくことはやっぱりできないとは思うんですけれども、緊急の場合もあろうかと思いますし、そこら辺のコンビニや何かのそういう話合いとかというのは設けられないですか。
また、97ページにも、市民が憩える広場として、また、休憩施設やトイレなどの整備も不十分であるなど指摘されています。 また、観光協会等が市内各場所で配布しております各種のマップにもトイレが表記されたままになっております。 観光客の大半はトイレがあると信じて来られることでしょう。トイレ撤去の理由と今後の対策についてお尋ねします。
就任当初に掲げた公約につきましては、市立学校園における普通教室へのエアコン設置、トイレの洋式化や不妊・不育治療への支援、学校給食の第3子以降の無償化など、子ども・子育てに関わる支援を実施したほか、(仮称)道の駅姫路や(仮称)母子健康支援センター(愛称:みらいえ)などの施設整備などにも取り組んでいるところであります。
修繕料109万3,000円は、男子トイレ小便器の自動水洗の故障による取替え、また、正面玄関屋根の雨漏り修繕を行うものでございます。 次の6項3目学校給食センター費、給食センター管理費522万2,000円は、10節の賄材料費で、歳入でご説明しました食料費の高騰による増額を行うもので、児童生徒分につきましては国の臨時対策交付金を充当する予定としているものでございます。