宝塚市議会 2021-09-29 令和 3年第 3回定例会−09月29日-02号
例えば、最近、東京のある公立中学校では、クラス担任制や中間・期末テスト、宿題なども全部やめてしまって、学校の当たり前をやめたとして大きな話題になりました。全面的に賛成できないにしても、校長一人でもその気になれば何でもできるという見本だと思います。 そもそも、公立の小・中学校の学校設置者は市町村であり、それを民主的に管理運営するために教育委員会というものがあるはずであります。
例えば、最近、東京のある公立中学校では、クラス担任制や中間・期末テスト、宿題なども全部やめてしまって、学校の当たり前をやめたとして大きな話題になりました。全面的に賛成できないにしても、校長一人でもその気になれば何でもできるという見本だと思います。 そもそも、公立の小・中学校の学校設置者は市町村であり、それを民主的に管理運営するために教育委員会というものがあるはずであります。
◎答 防災行政無線は、令和3年4月から本格稼働しているが、1月からテスト放送を行い、屋外スピーカーの向きの調整や増設、放送スピードの調整など、地域からの指摘を受けて対応してきた。
これまでは小学校と中学校が別々に体力テストの分析を行っていましたが、令和2年度の調査から小・中学校9年間を踏まえ、子どもの体力向上推進委員会において合同で実施することといたしました。 2点目の今年度の体力テストの実施については、全学校の全ての学年で実施いたしました。
他の自治体では、1か月に1回程度子どもたちにテストを行って課題を見つけ、授業の方針に取り入れるというシステムがあったが、本市でも、近隣の自治体と連携して、同様のシステムづくりを検討すべきではないのか。 ◎答 同調査は国の指導によって、悉皆で行っているものである。
自宅から教室での授業の様子をリアルタイムで視聴することも可能ですが、各校のテストの結果、各家庭の側の契約回線の容量や速度によって、視聴がスムーズにできない家庭もあり、全ての子どもの学びを保障するために、授業をMicrosoft Teamsの機能を使って録画し、ブラウザ上にアップロードして、後から視聴する方法が現段階ではベストではないかと考えてございます。
各競技テスト項目の状況では、全体的に数値が低下しているが、特に20メートルシャトルラン、持久走、50メートル走について大きく低下している。体力合計点の評価の変化では、令和元年度は小中学生男女ともにA・Bの割合が減少し、D・Eの割合が増加しており、全体的に体力合計点が低下していると推察される。
今月初めの9月1日には、臨時校長会を開催し、持ち帰り時のマニュアル等を配付し、準備を進めるよう学校へ周知しており、各学校では順次持ち帰って接続テストや課題のやりとりについての確認を行っているところであります。緊急時におきましても、様々な方法で子供たちと教師がつながり、学びを保障していけるよう取り組んでまいります。 最後に、3点目の個別徴収している諸費用についてでございます。
あとは、もしそれでうまくいかない場合であっても、CSVデータになっていればこちらのデータをRPAで、AIで入れていただくというのは可能だと思っていますので、こちらが実稼働してからこのテストに入っていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○冨川 委員長 梶川委員。
さて、去る夏季休暇期間中に、本市の児童生徒に配付したタブレットを用いて、各学級で通信テストを試行されたことと思います。学級ごとに情報をまとめて、各校から試行状況についての報告が上がっているものと思いますが、その通信テストの結果を受けた教育委員会の考察をお示しください。 また、令和3年度中に実施しようと考えているオンラインを活用した授業の取組があればお答えください。
そこで、2学期の初め、9月に入ったら接続テストからスタートを切っていって接続の確認を取っていって、次の段階、オンラインにつなげていきたいと思っております。
オンライン授業に向けての準備は、まずウェブ会議システムを使った家庭と学校との接続テストを行い、家庭においての通信環境について確認いたしました。 対面授業とオンライン授業の選択制は、現在のところ実施するまでには至っておりませんが、個別の状況に応じてウェブ会議システムによる効果的な活用に努めております。 感染症対策としての加湿器の購入は、感染症対策等の学校教育活動継続支援事業に基づき可能です。
2019年末、人口4,000人弱の高知県土佐町議会において、全国学力テストは、全員参加ではなくサンプル調査にしてほしいという意見書が採択されました。意見書案を取りまとめたのは無所属町議の鈴木大裕さんで、高校、大学と米国で学び、米国公教育の研究者です。学力の調査が目的なら、サンプル調査で十分との訴えに共感が広がったものです。 学力調査が目的なら数%の抽出調査で十分なデータが得られます。
学力の定義は様々ありますが、学校教育においては、テストの点数や成績など、数値として表れる見える学力と、目に見えない学力と言われている思考力、判断力、表現力や、自ら学びに向かう力などの2つの学力が大切であると考えております。 21世紀の持続可能な社会のつくり手として期待される資質、能力は、知識から新しいアイデアを生み、未解決な問題に挑戦していく姿勢です。
テストの点数や成績など、数値として表れる学力を見える学力、それに対して思考力、判断力、表現力や自ら学びに向かう力などのような数値ではかれない学力が見えない学力と言われています。
職員のほうで幾つかテストを行っているが、携帯電話の機種によって時間がかかったり、通信が途切れるような支障は出ていない状況である。 ただ、個人の携帯電話で面接をしてもらうため、それにかかる通信費は負担してもらう形で考えている。 ◆問 携帯電話の契約状況によって、アプリのインストールも含めて、通信料や時間等に影響が出ると思うがどうか。
学習意欲も高まって、図書室には生徒たちがあふれ、全国規模の学習テストでも真田町の子供たちはずば抜けて好成績になったそうです。そして、驚くことに、アトピーやアレルギーの子が激減したそうです。 その取組が注目されて、福井県小浜市でも食のまちづくり条例を制定し、地産地消の無農薬・低農薬の野菜を使った米飯給食に、静岡県三島市でも、食育推進都市を宣言し米飯給食に移行しました。
テスト期間中であるため、参加者がステージの様子を撮影し、SNSで発信することは問題ない。 ◆問 世界遺産姫路城マラソンは、例年ならばエントリーが始まる時期であるが、現在の状況について説明してもらいたい。 ◎答 現在、実施に向けて準備を進めている。 来年の2月第4週の日曜日が開催予定日であり、それまでにワクチン接種がほぼ完了することを期待している。
そうじゃなくても人口が減っていって、若者が減っていくのに難しいなという中で、それこそ今、川西市がやっています交通弱者対策のAIの運転、オンデマンドモビリティサービスのようなものが可能であれば、同時に今から検討していったら、ちょうど完成時にテストができるような状態に持っていけるのかなとも思ったりするんですけれども、いかがでしょうか。 ○中野 委員長 簗田部長。
○7番(木村晴恵君)(登壇) デジタルテストシステムの中にも、リアテンダントとかいろいろあるんですけれど、そういうものを教育現場の中でどういうものかという、ある程度のものは見られてのことなんでしょうか。 ○議長(河野照代君) 西野直樹学校教育統括。
また、起立採決よりは時間がかかるのではという不安もありますので、全てではなく、何らか議案を絞って、例えば、委員会提出議案などを対象にして、テスト的に、試験的に運用してはどうかと思っております。 その2点について御協議いただきたいと思います。 以上です。