西宮市議会 2021-03-22 令和 3年 3月22日総務常任委員会(連合審査会を含む)-03月22日-01号
これで終わりますけども、今おっしゃるとおり、いろんなところで学力というのを見極めているところはあると思うんですけれども、ただ、国からしてもそうですけど、学力テストなんかでも、小学校6年生と中学校3年生がそれぞれ定点的に学力テストが行われていて、個人の成績がどう伸びたとか、どういう影響でどう学力というのが伸びたのか下がったのかという判断をするものがなかったりします。
これで終わりますけども、今おっしゃるとおり、いろんなところで学力というのを見極めているところはあると思うんですけれども、ただ、国からしてもそうですけど、学力テストなんかでも、小学校6年生と中学校3年生がそれぞれ定点的に学力テストが行われていて、個人の成績がどう伸びたとか、どういう影響でどう学力というのが伸びたのか下がったのかという判断をするものがなかったりします。
そのような中で、コロナ禍で制限されている器楽の演奏のテストを自宅で演奏した動画の提出によって実施した事例ですとか、自宅療養中の生徒がオンラインでクラスの終わりの会に参加することで元気を取り戻したという事例の報告ですとか、難聴の生徒のために音声認識機能を活用して授業内容をリアルタイムで文字起こしできないだろうかといった、そういった提案が寄せられている状況でございまして、既に学校現場でもICT端末の活用
1点目がコロナ対応による負の影響について、2点目が中学校の制服について、3点目が不登校支援について、4点目が全国学力テスト、市のリサーチプランテストについて、5点目がGIGAスクール構想について、6点目が少人数学級についてです。お願いします。
テストでいい点を取るために一生懸命勉強すること、これは本当に大事なことであるとは思うんですけれども、今の時代だからこそ、遊びの中から発見できることがたくさんあると思います。それが今後生きていく上で必ずプラスになることはある、このように思いますので、この生涯学習としての位置づけ、そして、実際に行っていただけますよう、よろしくお願いします。
効果検証については、まずはその生徒の基礎学力――効果検証ですね、例を挙げて、これからやっていただきたいと思うことは、まずは、生徒の基礎学力の経年的な伸びが分かる学力テストの導入が必要じゃないかと思ってます。
13ページで活用想定場面としては、授業内での振り返り、確認テストなどと記載しています。授業はこれまでどおり教科書を中心に進められることになると思いますが、授業において教科書の内容とデジタルドリルの内容をどのように連動させていく方針ですか。お聞かせください。 ◎教育研修課長 採用しているデジタルドリル──「eライブラリ」は、ほとんどの教科で児童生徒が使用する教科書に準拠したものとなっております。
気になっているところが、やはりテストの点数ですとかあゆみの内容など、そういったものが全て残っていくのかですとか、触れていただいている本当の個人情報ですね、名前とか住所とかそういったものはもちろんそこにデータとして入ってくると思うんですけれども、個人にとって、子供たちにとっての情報をどれだけ残して、それがどういうふうに使われていくのかというのはすごく気になるところです。
あと、ずっと読んでいくだけになるんですけれども、西宮市立郷土資料館でのイベントに参加するとポイントがついたり、これはよく皆さんが言われてますけれども、クリーン大作戦への参加、エコカード・エコスタンプシステムというのも、今現在、西宮市でされているんですけれども、これと連携していってポイントをつけていったり、あとは、歯科健診だったりその他各種のがん検診――また「受検」が「受験」でテストになってますけど、
思い出すと、私は実は3年次編入で関学に入ったので、3年次のときに14単位か17単位ぐらいで入ったので、そこから毎日、朝9時から夕方6時まであそこで勉強して、レポートが1学期に8本とか、テストが十二、三本あったので、本当にアルバイトする時間というのが全くなかったので、本当にお金にも困っていたし、同じような状況というのもすごく想像できます。すごく大変ですよね。
これは、財務省なんかが言っているようなあれですけども、費用対効果の効果ってテストの点数ですよね、財務省が言っているのは。それで教育の効果をはかってしまうというのは、私はかなり乱暴な議論だなと思っています。だから、ちょっと丁寧にこの言葉を使っていただきたいなと思いますし、ここにはインクルーシブ教育なんかの視点が完全に欠けてしまっているなと思います。
それで、3回、テスト実施をしたということで、新たに2台を購入するんですよね。これは、本格導入ということでよろしいんですか。 ○田中正剛 主査 購入したんですよね。決算やから購入したんです。 ◎農政課長 これは、令和元年度、その補助を使って購入させていただきました。それで3回、試験的にさせていただいたという形です。 ○田中正剛 主査 試験的にというよりも、もう使ったんですよね。
1点目は不登校児童生徒支援事業について、2点目が研究・研修事業について、3点目が全国学力テスト、市のリサーチプランテストについて、4点目が少人数学級について、5点目がランドセル問題について質問したいと思います。
番号制度整備事務では、他の機関との情報連携に向けたシステム整備を行うとともに、総合運用テストを実施しました。また、マイナンバー制度に関する庁内研修を実施いたしました。 歴史資料保存活用事業では、引き続き、旧町村文書等の電子化や歴史資料の収集、整理、活用を進め、公文書館的機能の拡充に努めました。 内部統制事務では、各委員会等の協議により内部統制の方向性を定め、制度構築に着手いたしました。
体力テストのときにボール投げのテストがあるので、ボールを投げたことがないから事前にボール投げの練習をしてから試験を受けさせるというような実態が実際に西宮でもあるんですよ。それともう一つ問題なのが、自転車に乗れない子が非常に多いと。 今日ちょっとお聞きしたいのが、まず例えば学校のグラウンド、最近は大体4時頃までは開放しているんですよね。
その次に、機器の初期構築費とソフトウエア構築費というのが分かれているところで、何が違うのかという御質問についてですけれども、機器の初期構築費と申しますのは、機器の搬入や設計、組立て、設置、動作テスト等を含んでおりまして、この専用機器自体に対して作業を実施するもので、ソフトウエアのものとは違うものとなってございます。
1点目の総合評価についてですけれども、先ほど菅野委員のほうからも御質問があったと思うのですが、体育館の大規模改修と聞くと、やはりどうしても高木北小学校の体育館の雨漏りのことが頭をよぎるんですけれども、先ほど9か所のクラックがあってみたいなお話があって、それは別に材料が悪かったわけではなかったというようなお話だったと思うんですけれども、施工後すぐに完了テストみたいなことはされていると思うんですけれども
小・中学校の教員は、授業とその準備、テストの採点、成績処理、家庭訪問、保護者面談、部活動の指導など、非常に多くの校務をこなしており、夜遅くまで学校で残業しているケースもあり、全国的に問題となっています。文部科学省の平成28年教員勤務実態調査によると、教員の1週間当たりの勤務時間は、小学校教員で57.29時間、中学校教員で63.20時間となっています。
この議論の中でにわかにクローズアップされてきたのが自動運転による運転手不足の解消に向けた取組で、近隣他都市としても、川西市や三田市などもテスト的に実験を試みる報道などが散見されるようになりました。折しも、今年の新型コロナが発生しなかったら、予定どおり2020東京オリンピックが開催され、その中で、選手村内の移動手段として自動運転によるバスの運行が行われる予定でした。
今回は、特にこういう状況でもあるので、全国学力テストの中止、見送りというのも考えるべきだと思うんですけれども、そのあたりの考えをお聞かせていただけたらと思います。 ◎学校教育部長 今の御質問の内容の件につきましては、全国的な規模に及ぶものでございますので、国の判断を少し待ちたいかなというふうに思っておるところでございます。 以上でございます。 ◆ひぐち光冬 委員 わかりました。
定期考査を見直し、各科目の単元ごとに単元テストを実施して生徒の理解度の向上に役立てている東京都の千代田区立麹町中学校や、校則を全廃して生徒が自由に振る舞える環境を整備した世田谷区立桜丘中学校などの事例は、全国的な注目を集めています。徹底した事例研究を進めて、児童生徒が生き生きと学べる学校の環境を整備すべきだと考えます。市の考えを聞かせてください。 大きい二つ目の質問は以上です。