猪名川町議会 2021-03-08 令和 3年総務建設常任委員会( 3月 8日)
主なコースですけども、最終的にはまだ確定には至ってございませんけども、知明湖キャンプ場を出発しまして、一庫ダム周辺、あるいは道の駅いながわ、青野ダム、有馬富士公園、西谷ふれあいのプラザ等々を自転車で巡っていただく事業でございます。 実施時期につきましては、令和3年10月を予定してございます。
主なコースですけども、最終的にはまだ確定には至ってございませんけども、知明湖キャンプ場を出発しまして、一庫ダム周辺、あるいは道の駅いながわ、青野ダム、有馬富士公園、西谷ふれあいのプラザ等々を自転車で巡っていただく事業でございます。 実施時期につきましては、令和3年10月を予定してございます。
ただ、上下水道局といたしましても、実はその維持管理費の助成の部分が、これ西谷地域でも一部、羽束川、波豆川の流域は、神戸市等が入った基金のほうから、基金でしたか協議会でしたか、のほうからの補助はありますけれども、それ以外はないということで、我々といたしましても、川下川ダムの水質保全という意味も含めまして、川下川ダムの流域の世帯、これはいわゆる羽束川、波豆川の対象外の地域ですけれども、そこに対しまして一応補助
◆1番(藤本一昭君) 同じく負担について、この概念をお聞きしたいと思うんですけども、災害復旧、急傾斜地の事業についてということなんですけど、俗に言う急傾斜地の事業名として、分かりやすいのものとして、砂防ダムを造るとかそういうのがあるのか、どういうものがその辺の対応になる急傾斜地の対策事業かご説明いただきたいと思います。 ○議長(吉田政義君) 建設課長、藤原君。
続きまして、44ページ、8目 農地整備費は3,092万円の追加で、県の事業調整により、県営土地改良事業では曽地中地内の四十九池ほか13事業分の実施等、ため池等整備事業では、殿町地内の奥谷池ほか2件のため池調査設計業務を追加する一方で、市単独土地改良事業では、農業施設等新設改良事業補助金や丹波の田んぼダムの推進事業補助金の決算見込み等により878万7,000円を減額しております。
そのために河川改修をして、安室ダムを造りました。
一部を改正する条例の制定に ついて 議案第128号 丹波市立丹波悠遊の森に係る指定管理者の指定について 議案第129号 丹波市立ウッディプラザ山の駅に係る指定管理者の指定に ついて 議案第130号 丹波市立今出川親水公園に係る指定管理者の指定について 議案第131号 丹波市立大杉ダム
糀屋ダム付近の国有地の取り扱いに慎重な対応を求める意見書案。昭和42年の加西市発足に当たり水問題を解消し農業振興を図るための糀屋ダム別名翠明湖ですけども、の建設は悲願であった。同年農業用水の安定的な確保を目的とする国営加古川西部農業水利事業が着手され、ダム建設による水没地区の住民の理解と協力により24年の歳月と397億円の巨費を投じ、平成3年に糀屋ダムが完成した。
次に、議案第131号「丹波市立大杉ダム自然公園に係る指定管理者の指定について」を議題といたします。 当局の補足説明はございませんか。 産業経済部長。 ○産業経済部長(岡林勝則君) 補足説明はございません。 ○委員長(吉積毅君) 質疑を行います。 質疑はございませんか。 西脇委員。
この条例の中で、市町の責務として、「その区域の特性を生かした総合治水に関する施策を策定し、及び実施するようにするもの」となっていることから、市ではその対策の一環として、平成26年度より田んぼダムに取り組んでおります。 田んぼダムは、集中的に雨が降った場合に、一時的に貯留効果を持たせようとするものです。
また、施設周辺の雨水の一部をダムに放流すると報告があり、加古川西部土地改良区に意見書が提出されているが、協定書には至っていないとの報告を受けましたが、本当にこのような1市1町での焼却施設を今の時期に建設することは時代に即しません。前回も意見しましたが、国の閣議決定で300トンで決まっております。
一部を改正する条例の制定に ついて 議案第128号 丹波市立丹波悠遊の森に係る指定管理者の指定について 議案第129号 丹波市立ウッディプラザ山の駅に係る指定管理者の指定に ついて 議案第130号 丹波市立今出川親水公園に係る指定管理者の指定について 議案第131号 丹波市立大杉ダム
前西村氏は、新ごみ処理施設は翠明湖のダムの下で建設されるものと認識されていたようです。翠明湖上の徳畑山では建設は反対されますよ。協定書の締結はいつできますか。協定書ができないのであれば当然新ごみ処理施設建設は無理と思います。相手があっての建設であります。建設規模は、一日ごみ処理25トン、2基建設で、発電施設はなく、施設から出た熱を温水ハウス栽培をする農家に供給するとのことです。
平成26年第96回定例会において、ゲリラ豪雨、異常降雨災害への対応として、山の整備による保水力強化や田んぼダム等の現状について一般質問させていただきましたが、その後の検討状況、あるいは進捗状況について伺います。
平成26年第96回定例会において、ゲリラ豪雨、異常降雨災害への対応として、山の整備による保水力強化や田んぼダム等の現状について一般質問させていただきましたが、その後の検討状況、あるいは進捗状況について伺います。
一部を改正する条例の制定に ついて 議案第128号 丹波市立丹波悠遊の森に係る指定管理者の指定について 議案第129号 丹波市立ウッディプラザ山の駅に係る指定管理者の指定に ついて 議案第130号 丹波市立今出川親水公園に係る指定管理者の指定について 議案第131号 丹波市立大杉ダム
ダムによる治水ということで、今、既存ダムを活用した新たな試みとして、いろんなところでダムの水量を調整しながら、使用可能な容量が1.33倍に増加しているんですけども、でも、これだけで大丈夫かなということで、やはりもっと必要なところに新設のダムを造る必要がないかなということも、やっぱりそれを見ながら今後も検討して、要望していく必要があるんじゃないかなというふうに。
次に、ためるは、水道課が補助している雨水貯留タンクの設置や、ため池で事前放流し水位を下げてもらうことや、農地の排水溝をせき上げする田んぼダムの設置など、雨水を一時貯留することで流下量を抑える対策でございます。 最後に、そなえるは、総合防災マップの作成や地域防災計画の整備等、住民への周知や啓発に関する対策でございます。
次、これは加西市が加わるかそれは別として、糀屋ダムそばの西脇市多可町の新ごみ焼却施設について、この前もお聞きしました。9月以降回答書ですね、そもそも意見書を31年3月に改良区として出しておられますけども、どうやらその後の理事会において、その意見書に対して回答書を求めなあかんやろというような話も出ておりましたし、それから理事の方が替わられてます、選挙がありましたから。
私は、ただこの考え方っていうのは、県の総合治水、それにも当然田んぼダムはあるわけですけども、これを対策として取り上げる場合、やはりこの田んぼダムを活用する場合、これは県市における仕組みづくり。実際、土地所有者、またそれが例えば放棄田、そういうものを活用する場合も、そういう仕組み、個人の土地ですので、そういうづくりも、まずそこからも必要かなと。こういうことも考えています。
またご質問の2つ目でございました、この事務組合自体がどういう収入等得て運営しておるのかという点でございますが、ご質問にもありましたように、構成市町は市川町、福崎町、姫路市、加西市の4市町からなっておりまして、この事務組合が保有する山林等の土地の運用の中で、NTTドコモ中継基地専用道路であったり、リフレッシュパーク市川、また市川町森林公園等への土地財産の貸し付けであったり、森林基幹林道用地の売却、治水ダム