篠山市議会 2018-12-04 平成30年第118回定例会(第1号12月 4日)
次に、議会費に関し、タブレット導入後、ペーパレス化はどの程度進んでいるのか。また、導入後4年が経過し、機器にふぐあいも出つつあるが、タブレットの今後の更新計画等はあるのかとの質疑に対し、予算書や決算書については、データと紙資料を併用しているが、本会議においては議事日程のみ紙ベースで配付するなど、タブレット導入による効果は出ていると考えている。
次に、議会費に関し、タブレット導入後、ペーパレス化はどの程度進んでいるのか。また、導入後4年が経過し、機器にふぐあいも出つつあるが、タブレットの今後の更新計画等はあるのかとの質疑に対し、予算書や決算書については、データと紙資料を併用しているが、本会議においては議事日程のみ紙ベースで配付するなど、タブレット導入による効果は出ていると考えている。
右側3行目、学校施設管理費中学校4,613万7,000円の減額は、危険バックネットに対応するための経費の増額とタブレット等教育用情報機器整備費の精算によるものです。同じく4行目、幼稚園施設管理費4,209万1,000円は、幼稚園及び認定こども園に空調設備を整備するための経費です。 次に、12、公債費です。
本日の議事日程は、タブレットに配信またはお手元に配付のとおりであります。 ここで日程に入ります前に、去る10月4日付で新たに就任されました北田正広副市長から発言の申し出を受けておりますので、この際、発言を許可いたします。 〔北田正広副市長登壇〕 ◎副市長(北田正広) おはようございます。 お許しをいただきまして、一言御挨拶を申し上げます。
視察の報告書につきましては、全てタブレットの「平成30年11月28日」のところに配信しております。ペーパーの配付はございません。 これは三つあるんですけど、皆さん発見できましたでしょうか。大丈夫ですか。 まず、管外視察の報告書・提言について協議したいと思います。 では、最初に、堺市への管外視察報告書について意見交換をしたいと思います。 こちらの報告書に対して御意見や修正等ございますか。
タブレットには、前回の委員会でも確認をいたしました今後協議していく論点を記載した資料を配信しておりますので、御確認ください。 資料について、前回からの変更点を私のほうから説明をさせていただきます。
タブレット端末によるペーパーレス会議の導入、議場における大型モニターの設置、委員会のインターネット中継の開始等、大いに議会のICT化を推進されました。 そして、阪神・淡路大震災以降の長年の課題でありました議員や市長の選挙期日と任期開始のずれの解消に向け、私も含め兵庫県議会や神戸市会、西宮市議会とともに国や国会議員に働きかけ、特例法の制定に御尽力されました。
なお、費用をかけない方法ということで、先ほどタイマーというようなこともおっしゃっておられましたが、例えばタブレットにもタイマー機能がついておりますので、残時間を議場に表示させるところと完璧に一致させることは難しいので、あくまで参考ということにはなろうかと思いますが、タブレットで御自身で管理いただくというような方法であったり、また、タブレットの場合は設定を解除しないと省電力で暗くなってしまうようなケース
◆脇田のりかず 委員 資料のデジタル化とはちょっとずれるかもしれませんが、こちらの資料に書かせていただいているところで、タブレットの通信費抑制のため議会棟にWi-Fiを導入して通信プランを見直すべきではという形で、これも、現状の通信費がどれだけかかっているかというところが前提になるんですけども、Wi-Fiを導入することで全体のコストを圧縮することができるのであれば、こういった方法を入れてみてもいいのではないかな
委員の皆様のタブレットに配信しています、その内容をお開きいただいて見ていただきたいんですけども、総務常任委員会、「施策研究テーマ「職員の働き方と業務の効率化について」」というものをタブレットに配信しております。また、一部紙ベースでもお配りさせていただいてます。 はじめに 急速な少子高齢化の進展により生産年齢人口の減少が課題となっています。
今、タブレットのほうにこんな感じですと出ていますけども、こちらを見て何か気になる点とかがございましたら御発言いただければと思います。なければこれをこのまま掲載していこうかなという感じなんですけど、何かございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○川村よしと 委員長 なければ、本件はこの程度にとどめます。 5番目が、学生等の議会体験についてです。
また、重度の在宅療養者や医療依存度の高い療養者への緊急訪問等に迅速に対応できる体制づくりや、タブレットの活用によるタイムリーな情報共有に取り組みました。事業の実績につきましては、28ページから29ページ記載のとおりでございます。 次に、29ページでございます。
あと、当局との調整等の状況ということなんですけれども、議会内でも過去何年か、タブレットの持ち込み等についても検討を重ねてまいりました経過はございます。
事前に管外視察先への質問項目を募集し、各委員からの質問項目をまとめたものと、それをもとに正副委員長で調整した案をタブレットに配信しております。本日の協議は、正副委員長案をもとに進めさせていただき、質問項目を整理したいと思います。その後、近日中に視察先に通知する予定です。
まず、皆様から御提出いただきました質問事項をお手元のタブレットに配信しております。タブレットをお持ちですかね。御確認いただける方は御確認いただきまして、御確認いただけない方についても、流れの中でそれでいいということであればお任せいただければというふうに思っております。
先日、質問項目に関する意見を募集した際、皆様に御確認をお願いしておりました質問項目の正副委員長作成分をタブレットの「管外視察」、「質問項目(事前勉強会)」フォルダーに配信をしております。お開きいただいてますでしょうか。御確認をお願いします。 質問項目に関しまして、福岡市、熊本市――熊本市の防災は後ほどさせていただきます。そして、宇城市分をお開きいただきたいと思います。
議案第32号の審査では、一般管理事務事業について、職員のコンプライアンス意識向上のため、職場環境づくりガイドライン及び職員倫理指針が策定されたが、意識の浸透には時間がかかるため、引き続き粘り強い取り組みを進められたいとの意見が、また、広報刊行物発行事業について、広報あかしの配付については、新聞折り込みが減少し戸別配付が増加しているが、今後はスマートフォンやタブレットのアプリを活用した情報発信の充実を
タブレット資料でごらんいただいている方は、5ページ目になります。 まず、本計画策定の趣旨についてですが、本計画は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定により、市町村ごとに定めることが義務づけられており、一般廃棄物の排出抑制や適正処理に関する必要事項を定めることとされております。
また、29年10月よりひょうご出会いサポートセンターと連携し、こども課に会員用閲覧窓口を設け、タブレットを活用し、センターにあるビッグデータから広域的にお相手がお探しできるような支援も開始いたしました。これまで町内外6件の利用がございました。縁結び事業の主な内訳といたしまして、11節需用費33万7,099円のうち、ひょうご出会い支援事業に係るシステムライセンス取得料がございました。