姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号
今後もこの状況は続いていくものと推測しておりますが、少子化対策につきましては、現在、若年層が結婚・出産などの将来のライフイベントに関する知識、情報を得るためのライフプランニング推進事業のほか、ひょうご出会いサポートセンターへの会員登録手数料などを助成する婚活サポート事業、結婚に伴う新生活への準備資金の一部を助成する結婚新生活支援事業、妊産婦がタクシーを利用した際の乗車料金の一部を助成する妊産婦タクシー
今後もこの状況は続いていくものと推測しておりますが、少子化対策につきましては、現在、若年層が結婚・出産などの将来のライフイベントに関する知識、情報を得るためのライフプランニング推進事業のほか、ひょうご出会いサポートセンターへの会員登録手数料などを助成する婚活サポート事業、結婚に伴う新生活への準備資金の一部を助成する結婚新生活支援事業、妊産婦がタクシーを利用した際の乗車料金の一部を助成する妊産婦タクシー
また、高齢者タクシーの料金助成券は利用者が少ないと聞いているが、現在、コミュニティバスについてはどのような進捗状況なのかという御質問をいただきました。 また、令和5年4月1日から播磨西幼稚園がこども園に移行するが、どういったメリットがあるのかという質問をいただきました。 意見・提言としましては、協働推進課の部屋が狭く、相談内容が他の職員に聞かれる。
経済的支援といたしましては、妊婦健康診査費助成事業や新生児聴覚検査費助成事業などに加え、令和3年度からは妊産婦タクシー利用料金助成事業、令和4年度からは多子世帯への出産祝金事業などを開始するなど、支援の充実を図っているところでございます。 次に、支援が希薄と言われている出産前後と0〜2歳児の子育て支援について、今後どのような支援を考えているのかについてでございます。
「買い物、通院の不便を解消、くらしをサポート」につきましては、高齢者や障害者のバス等優待乗車助成制度において、タクシーの助成対象者を拡充したほか、公共交通空白・不便地域の解消として、高木地域にデマンド型乗合タクシーを、香寺地域に福崎町と結ぶ連携コミュニティバスを運行し、買物や通院の不便を解消し、くらしをサポートしてまいりました。
現在、5件の方、内訳で言いますと飲食店が4者、介護タクシーが1者ということで、5件の方が手を挙げていただいております。 最近、少し話がずれるかも分からないんですけれども、創業塾も昨年から比べますと2倍になっておるという状況もございます。
継続できるよう、負担軽減等を目的として支援するため、保険医療機関等物価高騰対策支援事業費を2,388万7,000円、原油価格・物価高騰等の影響によるエネルギー費用の負担の軽減に資するよう、エアコン・冷蔵庫等の一定基準を満たす省エネ家電を購入した個人・事業者に対し、購入費の一部を補助するため、省エネ家電製品購入促進事業費を1,006万1,000円、土木費では、燃油価格高騰の影響を受けているバス及びタクシー
大きないわゆるバスターミナルのようなものをイメージしてございまして、例えばバスですとかタクシーですとか、あとトラックですとか、そういったものの複合的なたくさんの運行会社さん等が入ってくるような施設をイメージしております。 以上です。 ○江原 委員長 東京新宿等のあれやね。 池澤都市安全部長。
4番目、高齢者参加・健康促進事業という、高齢者のバス、タクシーの事業で4つ意見等いただいています。寺本委員が、やめるんだったら代替手段みたいなものも一緒にという、検討してほしいという意味合いだと思っています。川口委員も同じですかね。あと、田中大志朗委員が所得制限を入れるべきだという話ですか、高齢者に対してね。という御意見があるんですけれども、このあたりのところをどう取り扱うかという話です。
高齢者社会参加・健康促進事業、障碍(がい)高齢者タクシー運賃助成事業になります。 主な議論の内容といたしましては、有効性の①番を御覧ください。本事業の目的は、高齢者の健康、生きがいづくりでありますが、その成果が見えにくいため、事業効果などの現状の把握が必要である。
12節委託料の福祉タクシー運行委託料1,847万9,860円につきましては、川西養護学校に通学する子どもたち6人分の福祉タクシー運行委託料でございます。単価契約に基づき、人数、通学日数に応じて、川西市と本町、それぞれで支出をするものでございます。
次に、18節負担金、補助及び交付金353万5,895円のうち、一番下の障害者外出支援事業補助金127万9,590円は、令和3年度より開始いたしました重度の障害者手帳所持者に対しタクシー券を交付する事業で、320名に交付を行いました。
また、高齢者バス等優待乗車助成制度の運用に当たって、タクシーの選択については、介護度に関係なく希望する全ての高齢者に認めるべきです。 市営住宅の空き家戸数は2021年度末で1,086戸となっていますが、入居募集戸数は159戸となっており、空き家改修予算が十分でないため、空き室があるにもかかわらず、入居募集ができない状況が続いています。 市民の暮らし応援のために財政を支出すべきと考えます。
これも含めましてでございますけども、今後路線バス、ふれあいバス、チョイソコいながわ、あるいは日の丸ハイヤー、タクシーでございます、この辺りの公共交通、あるいは能勢電鉄という電鉄をいかに有効に利用していくのか、どのように相互が関係性を持っていくのかというものは、昨年策定しました基本計画でも一定お示しはしてございますけども、さらに詳細な実施計画につきまして今年度、来年度、2カ年かかりますけども、策定のほうを
その辺の、もう少し場当たり的なやり方じゃなしに、きちんと明確なやり方を持ってしないと、柏原へのバスは切ってしまうわ、ふれあいバスは切ってしまうわ、おまけに答弁聞いたら、あんな答弁をされたいうたら物すごい僕は情けない答弁やなと思うんですけど、タクシーで来いってどういうことですか。どっからタクシーで来るんですか。日生からタクシーで来るんですか。
○飯田伸子分科員 特にこの公平性というところなんですけれども、私のほうにも市民の方から御意見を頂いておりまして、この事業内容なんですけれども、このバスの共通寿優待乗車証と寿タクシー利用券をセットで、申請者じゃなくて全員に交付するということなんですけれども、やはりバスが通っていないところの人などは、やっぱりセットでもらっても結局タクシー利用券しか使わないから、バスは要らないからタクシーの分をもうちょっと
インボイス制度の影響を受けるのは、個人タクシー、文化芸術、シルバー人材センター、農家をはじめ、ウーバーイーツの宅配、電気、ガス、水道の検針員など、多岐に上ります。中でも、市が関わっているシルバー人材センターと水道検針員への対応について答弁を求め、1次質問を終わります。 ○浅谷亜紀 副議長 山崎市長。 ◎山崎晴恵 市長 田中議員の御質問に順次お答えをしてまいります。
笑ってはいけないと思うんですが、知り合いのタクシーの運転手さんから、いや、敬子さん、何言っているの。中山寺の駅前、ホワイトボードあるでと言われたので、何やろうと思って飛んでいってみましたら、これがあった。アール、アールを右折とか左折とか言わなあかんのみたいに思ったんですが、当局のちょっと名誉挽回のためにこれを撮ってきました。ちゃんときれいに、あまり言ったものですからすぐに直してくれました。
各地域と市街地との地域公共交通ネットワークの形成や地域の実情に応じた移動手段の確保を検討する中で、定時定路線型の移動手段の一つとして、乗合タクシーの運行拡大についても検討をしてございます。 しかしながら、市内全域を自由に運行する乗合タクシーの導入を検討するに当たっては、従来から申し上げておりますとおり、既存のバス路線の減便や休止を招かないよう十分配慮する必要がございます。
◆問 3月17日の支出決定書について、秘書課長を支出先として東京出張でタクシー代2万円となっているが、総額で2万円なのか。また、東京事務所の事務用品購入費もちょうど2万円になっている。内容を説明してもらいたい。 ◎答 東京事務所という位置上の都合から、あらかじめ資金を渡して事務用品を買い、最終的に領収書等をつけて精算する形を取っている。
次に、(3)利用できる店舗でございますが、市内の飲食店や日用品店、タクシー事業者などで、対象店舗数は1,153店で前回の実施時よりもさらに増えておりますが、店舗につきましては随時受付を行っているところでございます。9月19日、昨日時点での店舗数ですが、こちらのほうが少し増えまして、1,165店となっております。