明石市議会 2008-06-19 平成20年建設企業常任委員会( 6月19日)
続きまして、3ページでございますが、公園内の清掃等につきましては、シルバー人材センター等を活用して、植栽の剪定などをし、防災面にも配慮いたしております。それと、自主事業としてスポーツ教室などを行っておるというところでございます。
続きまして、3ページでございますが、公園内の清掃等につきましては、シルバー人材センター等を活用して、植栽の剪定などをし、防災面にも配慮いたしております。それと、自主事業としてスポーツ教室などを行っておるというところでございます。
まず、明石市立高齢者ワークセンター等の管理運営状況でございますが、1の指定管理者につきましては、社団法人明石市シルバー人材センターでございます。指定期間、指定管理料、管理体制は記載のとおりでございます。 次に、2の評価項目につきまして、顧客満足度、事業達成度、事業収支の3点からご報告いたします。1点目の顧客満足度につきましては、来館者アンケートを2回実施しております。
ほかに、3の社団法人明石市シルバー人材センターの運用等については、市の機関に該当しないとの判断で、調査しないこととしたもの。また、5の生活保護事務については、申立人から苦情申し立ての取り下げがあり、調査を打ち切ったもの。8の市営住宅に隣接する個人住宅の外壁剥落防止に関することは、3月末現在調査継続中のものでございます。
例えば、委託料につきましても、昨年までは守衛業務並びに清掃業務をシルバー人材センターへ委託をいたしておりました。特に、守衛業務につきましては、非常に多額の出費となる面もあります。ことし6月以降につきましては、機械警備に切りかえるというようなことで経費削減を図ってまいるということであります。
本市では、シルバー人材センターが産前産後の家事援助サービスをしていますが、民間契約なので、時間料金が1,100円、専門性や役割を求められていないので、行政との連携がない状況です。 そこで、本市でも子育て支援策の一環として、このような産前産後ヘルパー派遣制度を導入してはいかがでしょうか、お答えください。
次に、シルバー人材センターの競争入札について質問をさせていただきます。 この問題は、昨年10月の総務消防委員会でも取り上げられました。公共施設の管理業務を積極的にシルバー人材センターが応じています。駅前ターミナル等清掃業務では随意契約が競争入札に変えられ、昨年の入札結果を見ると、シルバー人材センター以外の入札の最低価格が2,490万円で、シルバーが落札した金額は約851万円です。
それから、二つ目は、せっかく小野と加西市の間で一緒にやっておりましたシルバー人材センターが分離独立したわけです。シルバーの人たちもたくさん働きたい場所が欲しいと言われている。その人たちに有償ボランティアとして、シルバーの事業としてやっていただいて、「それぐらいだったら、私もできるがな。
こういったところから、今後とも介護予防、健康づくりに取り組んでいきたいと考えておりますとともに、今取り組んでおりますほかの老人大学、敬老会の事業、シルバー人材センターを通じての就業、また老人会を支援しての社会的な活動、こういったことが生き生きした健康な高齢社会の中での篠山市づくりにつながると考えておりますので、そういったところを今後とも力を入れていきたいと考えています。
こういったところから、今後とも介護予防、健康づくりに取り組んでいきたいと考えておりますとともに、今取り組んでおりますほかの老人大学、敬老会の事業、シルバー人材センターを通じての就業、また老人会を支援しての社会的な活動、こういったことが生き生きした健康な高齢社会の中での篠山市づくりにつながると考えておりますので、そういったところを今後とも力を入れていきたいと考えています。
④の雑草の処理につきましては、加古郡広域シルバー人材センターに委託をしております。 ⑤の完了の確認ですが、採用前後の現場写真で確認をいたしております。 ⑥の広報配布委託料は、自治会からの申請により、委託料を支出しているのか。
65歳以上の年金受給者については、年金所得プラス、例えばシルバー人材センター、農業所得、事業所得、営業所得、不動産所得等々ある方がおられますので、その辺も十分考慮しながら、考えていきたいなというふうに思います。以上でございます。 ○議長(山口雄三君) ほかに、ありませんか。 ◆5番(高澤栄子君) 議長、5番。 ○議長(山口雄三君) 5番、高澤さん。
平成19年度は工事が12件、委託が137件ということで、委託の件数が多いのはこれは電算関係、それからシルバー人材センターとの関係が多くございます。 それから、随意契約の根拠ということで、これは地方自治法施行令の167条の2及び財務規則の109条で規定されておりまして、随意契約の範囲に基づき適正に契約を行っております。 以上でございます。 ○議長(森田博美君) 以上で答弁が終わりました。
その費用が19万9,000円、シルバー人材センターに委託をしております。 以上です。 ○議長(杉原延享君) 藤原秀策議員。 ○4番(藤原秀策君)(登壇) それは何回するつもり。3回ぐらい。 ○議長(杉原延享君) 大北総務統括。 ○総務統括(大北輝彦君)(登壇) 昨年は1回だけでした。 ○4番(藤原秀策君)(登壇) 1回。
22日、社団法人相生・上郡広域シルバー人材センター総会が開催され、議長の出席であります。同日、智頭鉄道監査が行われ、議長の出席であります。 23日、厚生経済常任委員会が開催され、工藤委員長ほか5名の出席であります。 25日、相生市長当選祝に議長の出席であります。 26日、月例出納検査が行われ、沖議員の出席であります。同日、県町議会議長会定期総会が開催され、議長の出席であります。
一つは、社団法人シルバー人材センター、2点目に、財団法人大山振興会、そしてNGFゴルフ財団、これは遠方にあるゴルフ場の関係でございます。もう一つは、関西電気保安協会でございます。
一つは、社団法人シルバー人材センター、2点目に、財団法人大山振興会、そしてNGFゴルフ財団、これは遠方にあるゴルフ場の関係でございます。もう一つは、関西電気保安協会でございます。
続いて、前回開催時と同様質問に入り、委員から寄付条例(ふるさと納税に係る)制定の考え方について、外郭団体(特にシルバー人材センター)の経営見直しにおける派遣職員の取り扱いについて、男女共同参画社会づくりの推進を行財政改革の取り組み項目として加えた考え方について、補助金、負担金及び委託料について、現状から一律何%削減でなく、一度ゼロベースとして一から見直す考え方について、敬老祝金の支給も含めた敬老会のあり
公園管理委託のうち、福祉団体やシルバー人材センターへの委託割合はどのぐらいかとの質疑に対して、予算ベースでおおむね10%程度であるとの答弁がありました。 役場周辺道路のバリアフリー対策はとの質疑に対して、福祉のまちづくりで計画された新設道路についてはバリアフリーに対応した工事を行っている。その他の未整備区間は今後の課題と考えているとの答弁がありました。
委員からは、シルバー人材センター、平成19年度から新たに生活支援事業を進めていると聞くが、何か目新しいものがあるのか。県の行革に伴う補助金削減による影響は、との質疑に、シルバーについては、ホームヘルプを始めて、ようやく利用が広まってきた。補助金については、2月になって初めてわかった。予算よりも80万円程度下がっている見込みである、との答弁でありました。
委員からは、シルバー人材センター、平成19年度から新たに生活支援事業を進めていると聞くが、何か目新しいものがあるのか。県の行革に伴う補助金削減による影響は、との質疑に、シルバーについては、ホームヘルプを始めて、ようやく利用が広まってきた。補助金については、2月になって初めてわかった。予算よりも80万円程度下がっている見込みである、との答弁でありました。