明石市議会 2022-12-08 令和 4年第2回定例会12月議会 (第4日12月 8日)
さらに、現在、新型コロナウイルス感染症における在宅療養者への対応として、医師会が患者情報を医療機関や訪問看護ステーション、保健所、消防など、多職種で共有することができるシステムの導入を進めているところであり、今後、このシステムを活用して、関係者間の円滑な情報共有に努めてまいります。
さらに、現在、新型コロナウイルス感染症における在宅療養者への対応として、医師会が患者情報を医療機関や訪問看護ステーション、保健所、消防など、多職種で共有することができるシステムの導入を進めているところであり、今後、このシステムを活用して、関係者間の円滑な情報共有に努めてまいります。
その他、ずっとということではありません、定期的なんですが、市民課窓口の映像の案内システムを利用して、医療機関等の適正受診についての放映も行っているところでございます。 ○議長(松木義昭君) 川上議員。 ◆1番(川上あさえ君) 分かりました。
市立小中養護学校42校中、ビデオ会議システムを活用して授業の様子をライブ配信している学校が17校、朝の会や帰りの会をライブ配信している学校は7校、健康観察や教育相談等のオンライン面談を実施している学校が8校、放課後にオンライン補習授業を行っている学校が3校、また、オンライン上での双方向での学びができるクラウド型授業支援アプリを活用して、授業後の板書を撮影して配信するなどのオンデマンド配信を行っている
また、私はこのモジュール学習というのは非常にいい制度というかシステムだと思ってるんですね。
監査委員から、令和4年12月6日付、芦監報第20号をもって、監査請求に係る監査の結果報告が、さらに、12月5日付、芦監報第18号をもって、例月現金出納検査の結果報告がありましたので、文書共有システムに保存しています。 御清覧願います。 --------------------- ○議長(松木義昭君) それでは、日程に入ります。 日程第1。通告による一般質問を許可いたします。
また、現在リニューアルを行っている図書館システムが3月に稼動するに当たりまして、マイナンバーカードの利用者に対し、一度に貸出しできる図書の冊数を増やすという特典を付与する予定でございます。 以上です。 ○宮本吉秀 議長 36番 伊藤大典議員。 ◆伊藤大典 議員 姫路市でも現在マイナンバーで使えるんですね。
事業番号0000246防犯啓発事業(危機管理課)の17節備品購入費は、見守りカメラの設置を進める準備として、本町の地図システムに電柱位置の情報を取り込むため、電柱位置図の電子データの購入費を措置するものです。 9目交通安全対策費、事業番号0000253自転車駐車場施設維持管理事業の10節需用費の増は、燃料費等の価格高騰によるものです。
議員御質問の保育施設の利用申込みや児童手当、要介護認定申請など、子育て、介護関係の24手続につきましては、国の自治体DX推進計画におきまして、電子化の目標時期が今年度末とされていることから、今年度中に国が運営する電子申請サービスに対応するようシステム改修を含めた準備を進めているところでございます。
また、中播磨、西播磨の38医療機関が参加し、昨年10月から運用しております救急搬送支援システムにより、救急隊と医療機関で情報共有するなどの連携を図りながら、円滑な救急搬送体制の確保を図ってまいります。
次に、電算システム開発事業費のシステム導入・改修委託料702万3,000円の追加は、令和3年度の税制改正において地方税共通納税システムの対象税目が拡大され、令和5年度より、本町の固定資産税及び軽自動車税種別割に係る納付書に地方税統一QRコードを印字する必要があるため、このたび、町税収納システムの改修に係る経費として計上するものでございます。
「ワンストップサービス」につきましては、子ども子育て関連の手続における利便性向上のため、窓口をワンストップ化し、電光表示やスマートフォンで待ち状況を案内する順番管理システムを12月から導入いたします。
◎健康福祉部長(大西祥隆君) この委託料のまずアウトリーチを通じた継続的支援事業委託料251万7,000円は、今年度当初から相談記録のシステムを使用するということで計画しておりましたが、開発業者の遅れによりましてそれが使用できないということが発生しましたので、その分の減額となってございます。
その電子決済につきましては、まだ導入はされてない事業者さんとかもたくさんいらっしゃるとお聞きしてまして、その導入費用ですとか、利用について不安を持ってらっしゃるという方が多いというふうにお聞きしてますので、このたびは、そのあたりを、このシステムを利用しまして、まずは事業者さんに使っていただいて、今後、それを導入していただくきっかけになればいいなと思っております。
監査委員から、令和4年10月12日付、芦監第123-2号、同第124-2号、同第125-2号をもって、住民監査請求があった旨の通知が、また、令和4年11月18日付、芦監報第15号をもって、監査請求に係る監査の結果報告が、さらに、10月14日付、芦監報第11号、11月14日付、同第13号をもって、例月現金出納検査の結果報告がありましたので、いずれも文書共有システムに保存いたしております。
令和3年度から、子育てアプリが導入されましたが、現在のシステムでは外国人の方にも利用しやすいよう12言語に対応しているものの、外国人の方の利用者数を集計できないなど、その効果を検証するには情報が不足しているため、すべての利用者にアンケートを行うなど、現状を把握した上でアプリの導入効果を検証し、さらに利用が広がるように努められたいのであります。 次に、国民健康保険税の滞納対策についてであります。
◎池澤 都市安全部長 自動運行というシステムにつきまして、全国的に社会実験等行われております。今回、追加でお出ししております資料の中にも、自動運行補助施設関連ということで、三田市さんで2020年に行われたというような資料のほうをお出しさせていただいております。
昨年は、教育環境での学校支援を要望いたしましたが、スクールカウンセラーやサポーターによるメンタル面や学習面での支援、また新学習システムの加配など、支援が必要な子どもたちのために様々な人的配置を進めていただいており、教育委員会の手厚い御支援にも感謝しております。今後ともどうかよろしくお願いいたします。 本日は、学校における給食の充実とICT教育の推進への予算拡充について要望いたします。
4月から9月の上半期におきましては、目標達成に向けて地域の医療機関との連携強化のため人員体制を拡充し、また、ウェブ予約システムを導入して集患に取り組み、加えて新たな診療報酬の獲得にも努めてまいりましたが、第7波が襲来するなど、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい、入院患者の受入れの停止や病棟の一時閉鎖により対応せざるを得ない状況が発生しました。
だから、そのネタというか、何に対して議員間討議を入れるのかというところで、もしかしたら闊達になるのか、ならないのかが、ほぼ今決まっているのかもしれないなという気がするから、だから議案がやりにくくて請願がやりやすいというのは、そういうことなんじゃないかなと思うから、もしかしたらその議案に対してこれを入れていくということ自体、何でもかんでもシステムとしてのありきとして入れてしまうこと自体が、あんまり適切
2款総務費、1項総務管理費、4目電子計算費、事業番号0001057電子自治体推進事業の12節委託料705法改正等改修委託料の増は、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金事業が実施されることに伴い、システム改修費を措置するものです。