尼崎市議会 2019-09-12 09月12日-03号
皆さんは、愛護センター内での改装ではなく、保護シェルターの新設を望んでいらっしゃいますが、いかがお考えでしょうか、お答えください。 ○議長(真鍋修司議員) 答弁を求めます。 郷司医務監。
皆さんは、愛護センター内での改装ではなく、保護シェルターの新設を望んでいらっしゃいますが、いかがお考えでしょうか、お答えください。 ○議長(真鍋修司議員) 答弁を求めます。 郷司医務監。
また、ドックシェルターの設置、配送コンテナの規格変更にあわせた車両使用が必要となること、現在使用している南部学校給食センターの車両は導入後20年を超え、老朽化していることなどから新南部学校給食センターにおきましては、現在の2台は廃車とし新たに3台を購入する予定となっております。 以上でございます。 ○議長(土本昌幸君) 原田議員。 ◆6番(原田久夫君) ありがとうございます。
スフィア基準は、危険によって影響を受けた全ての人びとが保護と支援を受ける権利があり、尊厳ある生活はこの権利によって保証されており、そこには「人間の存続のために必要不可欠な4つの要素」、(1)給水、衛生、衛生促進、(2)食糧の確保と栄養、(3)シェルター、居留地、非食糧物資、(4)保健医療の分野における最低基準を定めたものであります。
先ほど議員の、この前の質問のときに連携がうまくいっていない市町村が見受けられるということで、そのことは他市のことだと思うんですが、丹波篠山市におきましては、保健福祉部と連携して、土日であっても、時間外であっても、相談の皆様の声に耳を傾けたり、DVの事案でありましたら、シェルターまで一緒に同行し、またシェルターの中でいろんな、不足するものがないかとか、相談者に寄り添った相談業務を行っているということをまず
先ほど議員の、この前の質問のときに連携がうまくいっていない市町村が見受けられるということで、そのことは他市のことだと思うんですが、丹波篠山市におきましては、保健福祉部と連携して、土日であっても、時間外であっても、相談の皆様の声に耳を傾けたり、DVの事案でありましたら、シェルターまで一緒に同行し、またシェルターの中でいろんな、不足するものがないかとか、相談者に寄り添った相談業務を行っているということをまず
改修のための助成制度については、1981年以前に建てられた住宅に対して簡易耐震診断や改修計画の策定、耐震改修に係る費用の一部を補助するほか、屋根の軽量化、シェルター型改修などの部分的な耐震化、建てかえ工事や防災ベッドの設置に対する補助も行っています。
また、バス停におけるベンチの設置につきましては、鉄道や路線バス、たこバスなどの乗換の交通結節点におきましては、駅前広場やシェルター整備の際にあわせまして、市が設置を進めているところでございます。その他の道路にあるバス停でのベンチの設置につきましては、バス利用者のニーズや歩道の幅員などの道路状況を勘案しながら対応してまいりたいと考えております。
一昔前に比べまして耐震ですとか、各おうちでもシェルターをつくられたり、数千人は命が救われ出したということは評価したいと思います。これからも頑張ってください。 続きまして、2点目の木造密集地域、いわゆる木密地域におきます火災なんですね。
そういうことを考えますと、やはりシェルターである保護施設を、今仮設でもいいです、整備していくことが必要ではないかなと思います。 また、過去多額の寄附をしてくださった方の希望が保護施設の建設であったということですので、仮設での保護施設の建設についてはどのように考えておられるでしょうか。 ○議長(波多正文議員) 答弁を求めます。 郷司医務監。
平成26年度の相談件数は573件、平成30年度の相談件数は632件で、相談があった事案のうち、シェルターへの移送は余り多くないが、相談件数はやはり微増ながらどんどんふえていっている。 本市の相談体制は把握しているが、DVを未然に防ぐ体制について何か考えはあるのか。 ◎答 DV対策の基本計画を策定して、それに沿って必要な施策を推進しているところである。
川西市は、耐震診断なんかは無料で行っているということで、割と手厚くされているなというふうに思っていますし、屋根の軽量化であるとかシェルターなんかも補助制度があるという点においては、他の自治体と比べて進んでいる部分もあるというふうには認識をしているところです。
また、ひょうご住まいの耐震化促進事業につきましては補助事業でございまして、住宅耐震改修計画策定費補助、住宅耐震改修工事費補助、簡易耐震改修工事費補助、シェルター型工事費補助、屋根軽量化工事費補助、住宅建替補助、防災ベッド等設置費補助、危険ブロック塀等撤去補助、この8つの補助メニューがございまして、要件を満たした方に対しまして、限度はございますが、補助を行っております。
とただしたところ、当局から、当該事業は耐震性の低い住宅の耐震性を上げるための事業であり、委託料として、簡易耐震診断20件分、補助金として、耐震改修計画策定費3件、耐震改修工事費3件、簡易改修工事費1件、屋根軽量化工事費1件、シェルター型工事費1件、建替工事費2件、防災ベッド等設置費2件、計13件、その他危険ブロック塀等撤去費補助金を10件分予定している。
また、シェルター型耐震化はどのようなものであるのかとの質疑があり、当局からは、この事業は工事完了後に実績報告により金額を確認し、精査の上で補助金を支払うこととしており、事前の支払いは考えていない。また、シェルター型耐震化は、一つの部屋の骨組みを強化し、待避スペースを確保するものであるとの答弁でありました。
○長棟都市整備課建築係長 耐震改修促進事業につきましては、委託料としまして、簡易耐震診断20件分、あと耐震改修促進事業補助金としまして、耐震改修計画策定費3件、耐震改修工事費3件、簡易耐震改修工事費1件、屋根軽量化工事費1件、シェルター型工事費1件、建てかえ工事費2件、防災ベッド等設置費2件、計13件の補助金の件数を計上しております。
というのは、ずっと私、場所を変えて言い続けてきた部分ではあるんですけれども、今回、DVのシェルターというのが実は非常に難しい部分がちょっと出てきていると、最近、複数の意見をその民間の方から聞きました。要するに、被害者がスマホとか位置情報がわかるものを持ってDVシェルターには入れないと。それは非常に重大な話なんですね。
〔都市整備部長増田秀成登壇〕 ◎都市整備部長(増田秀成) 議員おっしゃるように、いわゆる耐震化というような大規模なものではなくてシェルター型、部分改修型です、それから防災ベッド、そういった手法もございます。
次に、住宅の耐震改修への支援につきましては、計画策定や耐震改修工事に係る費用の一部補助に加えて、2016年度から建てかえ工事のほか、耐震化率の向上にはつながらないものの、被害の軽減を目的として屋根軽量化工事、シェルター型工事及び防災ベッドの設置を、昨年度からは簡易耐震改修工事といった部分的な耐震化の補助メニューを拡充しており、これらのメニューについて、今後も継続してまいります。
今言われましたように、シェルターの設置についても、我々、確かに利用者にとっては、ベンチだけではなく、雨の日であったり風の日であったり、そういうことを考えても、シェルターをつけることによって利用者の快適な乗車に寄与するというふうには認識していますが、いいましても、シェルター設置については一定の金額もかかります。