小野市議会 2016-06-21 平成28年第402回定例会(第2日 6月21日)
それからもう1点、福祉の民間の社会福祉法人が着手されております、福祉ゾーンの中でその民間事業者がどういった具体的な計画をなされておるかということを少しご説明いたしますと、高齢者の福祉施設としては、特別養護老人ホームが100床、それからそのほかショートステイ、サービスつき高齢者住宅、それからグループホーム、デイサービスなどの高齢者の福祉施設を計画をなされております。
それからもう1点、福祉の民間の社会福祉法人が着手されております、福祉ゾーンの中でその民間事業者がどういった具体的な計画をなされておるかということを少しご説明いたしますと、高齢者の福祉施設としては、特別養護老人ホームが100床、それからそのほかショートステイ、サービスつき高齢者住宅、それからグループホーム、デイサービスなどの高齢者の福祉施設を計画をなされております。
また、第二種特別業務地区、これは近隣商業地域でございますが、右欄の建築してはならない建築物として、住宅、共同住宅、寄宿舎、下宿、老人ホーム、身体障がい者福祉ホーム、老人福祉センター、児童厚生施設、サービスつき高齢者住宅とし、第一種特別業務地区と同様に、建築延べ面積の2分の1以上店舗などの機能を有する共同住宅はこの限りではないといたしております。 1ページにお戻りください。
ゾーニングを進めていく上で、集合住宅エリアにお住まいの方がほかに移られる場合、その移転先の受け皿となり得るサービスつき高齢者住宅の建設の予定はあるのでしょうか。 次の質問です。緑が丘駅については、駅前に利便施設がほとんどなく、本来は立地条件として一等地であるはずの駅前に活気がありません。
また、伊丹市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(第6期)における地域密着型サービスの進捗状況や、特別養護老人ホームの待機者数とその解消見込みについて問われるとともに、要介護度が高い被保険者が在宅介護を受けることが可能となる方策がただされたほか、サービスつき高齢者住宅数や今後の建設予定、さらには総合事業移行への進捗について問われ、本案は、原案どおり可とすべきものと決しました。
サービスつき高齢者住宅につきましては、この住宅自体は介護保険のサービスというか、給付の対象ではありません。ただ、この中に入居される方に対しては、一定サービスが必要になってくるということも見込まれるということで、その人数につきましては、おおよそ、予想の範囲内ですけども、この第6期の計画の中で算定の中には入れているところでございます。
あと③番、高齢者向け住宅の適正な整備促進ということで、サ高住と言われるサービスつき高齢者住宅というのを結構国が推し進めているんですが、今回、会議で一般市民の方の御意見は、何かサービスつき高齢者住宅がついの住みかになるなんて寂しいよねというような意見が出てきました。
今、サービスつき高齢者住宅というのが市内のあちこちに建設されていると思うんですけれども、その住宅については今後どのような、ふえていくのか、もうふえていかないのか、あるいはそれが今後特養のほうに変わっていくのか、その辺の見通しをちょっと教えてください。
○理事(平郡利一君)(登壇) サービスつき高齢者住宅につきましても、寄宿舎という位置づけになってこようかと思います。 ○議長(藤原秀策君) 奥田俊則議員。 ○11番(奥田俊則君)(登壇) じゃあ寄宿舎はサービスつきの高齢者住宅と同じ扱いということですね。今、寄宿舎ということで2軒建ててますわ。
例えば、校舎、廊下も広いですし、教室に入る扉も広いので、本当に川西市においては北部の二つの団地、高齢化が進んでいる、きのうも質問ありましたけれども、福祉施設としてはどういった福祉施設がベストなのかわからないですけれども、例えばサービスつき高齢者住宅、本当に今、市内いろんなところに建っていますけれども、まだ要るのかと思うぐらい建っているんですけれども、まだ必要なのであれば、新築するんであれば、そういった
次に、空き施設をサービスつき高齢者住宅として整備してはどうかということでございます。このサービスつき高齢者住宅は、介護保険事業整備計画の規制を受けるものではないので、県への登録申請が要件基準をクリアすることにより、町内でも開設が可能というふうなことでもあります。
また、地域包括ケアシステムの中では、この計画にも載っておりましたけれども、サービスつき高齢者住宅、こちらの要望も高まっているという中で、こういう厚労省と国土交通省がタイアップして整備しようとするサービスつき高齢者向け住宅にも、一部住まいという形では、今後、整備ということでは向かっていきたいというふうに思っております。
○福祉部長(細見正敏君) 今、サービスつき高齢者住宅という個別の名称をいただきまして、私自体この名称はちょっと理解が不足しております。
また、低収入の方にとっては、この間の消費税の増税、年金額の削減、物価の上昇など、本当に厳しい状況の中で、サービスつき高齢者住宅など、高いところには入ることができません。収入が国民年金だけの方でも安心して利用できる特別養護老人ホームなどの介護施設の整備は欠かせません。
点目の事業提案の具体的な内容はどのようなものであったかということでございますが、先ほど少し答弁の中で言ったんですけども、なかなか口頭で説明するのは難しいとこもございまして施設名で少し申し上げますと、まず必須となる高齢者福祉施設でございますが、これは先ほど言いましたように特養が100床、それからあとショートステイ、これは20床から25床、それからグループホーム、これが18人の定員、それからあとサービスつき高齢者住宅
750床,今から整備目標を上げていくわけでございますけども,これのペースでできますと,2025年でもほぼ同様の1年以内で必要な方が入所できるというふうに考えてございますけども,先ほど言いましたような短期と長期の課題があるというのは事実でございまして,私どものほうとしては,この特別養護老人ホームに加えまして,介護老人保健施設,介護型のケアハウス,認知症のグループホーム,有料老人ホーム,あるいはサービスつき高齢者住宅
ただ残念なことに,サービスつき高齢者住宅,25平米,かなり狭いんですね。
サービスつき高齢者住宅の入居者に対する介護サービスについては,住宅に併設されている介護事業所において,一体として行われていることが多いですが,多様な事業者による急速に施設がふえており,高齢者への虐待がないか,また不正請求の温床になっていないか,また貧困ビジネスなどに利用されていないかなど,介護面での質の確保がされているのかが,非常に不安視されております。
この間も聞いたけれども、これからは都市型ケアハウスとか、サービスつき高齢者住宅とかいうて、そんなの書いてあったと思うんやけども。それプラス特養とか。
また、在宅におけるサービス基盤の整備としては、デイサービスセンター6カ所、通所リハビリセンター2カ所、ホームヘルプ事業所7カ所、ショートステイ事業所1カ所、小規模多機能型居宅介護事業所1カ所、ケアプランを作成する居宅介護支援事業所8カ所、また、サービスつき高齢者住宅が1カ所、さらに1カ所で建設が予定されております。
なお,港湾労働者等の福祉・医療施設といたしましては,港湾関係事業者により,みなとクリニック及び介護老人保健施設みなとの移転建てかえが行われ,新たにサービスつき高齢者住宅を併設したサニーピアが平成26年4月に波止場町にオープンしております。 56ページをごらんください。 海岸事業でございます。