神戸市議会 2009-09-15 開催日:2009-09-15 平成21年決算特別委員会第2分科会〔20年度決算〕(建設局) 本文
それから都賀川などの河川の注意看板にひょうご防災ネットや携帯用フェニックス防災システムとともにホームページアドレスをQRコードをつけてご利用いただけるようにPR看板も出しております。
それから都賀川などの河川の注意看板にひょうご防災ネットや携帯用フェニックス防災システムとともにホームページアドレスをQRコードをつけてご利用いただけるようにPR看板も出しております。
61ページの6目農業施設費、事業コード42、市島の農村環境改善センター管理事業でございますが、1,178万4,000円の増額でございます。現在あります空調設備につきましては昭和55年のセンター建設当時のものでございまして、28年経過いたしまして、今年の7月に故障し、修理がきかなくなっておりまして、取り換えが必要となってきております。
取りつけたときは高いとこ置いてあったんやないかと思うんですけれども、あれ、もうコード引っ張ってすっと差し込んだら、どこでも聞こえますから。それで、そういう注意も、私、また実態も調べていただいて、そういう注意が必要ではないかと思います。 激特事業で橋のかけかえもやってますから、もう100年は大丈夫だと。58歳のときもそう言ったんです、100年は大丈夫だと。
指令台に入っておりますが、この入電の際に、加入者の住所の情報につきましては国の定めたJISコードによる辞書データ、国が管理されます町字名でございます。これに登録をされております。受信時の指令及び検索時に町内名を追加した場合、指令台のデータと電話加入者の住所情報データが一致しなくなりますので、正確な位置情報ができなくなります。
もう日常的にウェブの情報というのは,本当にご承知のとおり,関心の高い,私も個人的に関心持って注視しているわけなんですけれども,そのたびに,これはこうなっているのとか,インフルエンザの対策のときも,ここにQRコード──防災ネットのQRコードを載せたらどうですかみたいなこととか,そういうやりとりに対しては,大変に迅速に対応してくださっていること,それはもう大変評価したいと思います。
この作業をエンコード作業というんですけども、エンコード作業をするのに、私の家のパソコンでもやるときあるんですけども、大体ですね、撮った時間と同じ時間かかります、それだけの作業に。
◎教育委員会事務局生涯学習部 舞台照明用の設備でございますけども、これにつきましては、接続機器、舞台照明用のコードの接続機器なんですけども、そちらの方の使用制限が設けられたということで、これも安全性を確保するためということなんですけども、新しい接続機に早急に交換をしなければいけないということでの工事ということでさせていただくことになっております。 ◆中村孝之 委員 もう一つ聞いた。
また,河川利用者が容易に携帯電話で気象情報などを入手できるレインマップこうべやひょうご防災ネットのQRコードを記載した注意喚起看板を,県・市がそれぞれ管理する河川において,階段等で容易に河床におりることができる箇所を中心に設置することにしております。
具体的に申し上げますと、議員各位からの御意見を賜りますために、さきの9月議会前に配付をいたしております決算に関する報告書の各項目ごとに関連する施策コードを付しますとともに、行政評価結果報告書にも事務事業ごとに予算費目を掲載し、相互に参照性を高めることとしております。
その内容は、1、住民基本台帳閲覧における適齢者情報の抽出閲覧、2、貴市使用の封筒への自衛隊募集の広報及びQRコードの記載、3、自衛隊が配布するダイレクトメールに貴市のシンボルマークと市名を記載する。以上3点についてどのように対応されたか、聞かせてください。 3つ目、自衛官募集相談員委嘱状交付について。 6月12日付で市長あて、自衛官募集相談員委嘱状交付についての文書が提出されました。
統合できない場合でも、統一された事務事業コードをつける。4段階評価に統一するなど、よりわかりやすいもの、整合性のとれたものにしていくことを要望しておきます。 以上をもちまして、本決算に対する賛成討論といたします。 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(石橋寛治) 通告による討論は終わりましたが、ほかにございませんか。 それでは、討論を終結して表決に入ります。
あるいは,現地でちょっと天候がおかしいなと,天気予報を見たい,あるいは何か気象情報が出てないかなということをすぐに見れるように,そういう気象情報を入手できるQRコードをつけた注意看板,そんなものを設置して,速やかに避難をしてもらおうという形で今進めております。
そこには川に入って遊んではいけませんとか,カニのマークがついたような,ああいうあれがありますけど,その横に,ひょうご防災ネットに入りましょうということで登録アドレスとか,いわゆるQRコードですね,こういったものをつけて,今,広報しているところでございます。
すべての国民に11けたの固有番号、これを振り分けまして、本人確認情報としては住所あるいは氏名、年齢、性別、住基コード、あるいは変更履歴、こうした六つの情報を全国の自治体を一元化して、全国無数のコンピューター端末でつなぐという状況になるわけです。このシステムは、個人情報の漏えいの危険があるとして、離脱した市や市民の選択制を採用した市など、いろいろ論議が交わされたところであります。
保存するデータは他の医療機関との情報連携を前提として、国が進める医療用語や使用コードの標準化を図っており、今後、医療機関間の情報連携が始められる際に、他の医療機関との情報連携が効率よく行えるよう、互換性がある診療情報の蓄積に努め、地域医療連携に向けて一層積極的に取り組みを進めてまいります。 以上でございます。 ○大島淡紅子 副議長 10番梶川議員。
議場にいらっしゃる皆さんは、ご自身の住民票コード番号、11けたの数字をご記憶でしょうか。あいにく私も記憶をしておりません。すべての国民に固有番号をつけた住民基本台帳ネットワークシステム、住基ネットサービスが始まって5年を迎えています。
それから言うと、実に半世紀近い歴史があるわけでありまして、この間、兵庫アジアコード基本計画策定を減、昭和61年の兵庫2001年計画の策定、そして昭和63年10月、淡路島リゾート構想承認に基づき、これを受けて津名国際リゾートアイランド構想が設定されたわけであります。 これは、実に日本全国42地区のうちの一つという大事業でありました。
さらに、このマップ上に、携帯電話などの端末機カメラを用い、このコードを写すことで詳細情報のあるウエブサイトへ直接アクセスでき、リアルタイムで最新の情報を入手できるQRコードをつけることで、掲載施設の最新情報や多言語情報を提供できる仕組みづくりを行います。
また、住民票コードは、個人情報のどこの扉でも開けることのできるマスターキーに含まれるとの指摘もあります。このような危険性があるものをカード化し、普及していこうとすることは、その数だけ危険性を同在することになります。
ワイヤレスとコードのついたやつと。だから、何人か集まって話したりするときに、そんなコードを持って話できないわけですよ。