猪名川町議会 2022-09-21 令和 4年第411回定例会(第3号 9月21日)
キャッシュレスポイント還元事業にあたり、中小企業店の設備導入に係る負担や決済事業者へ支払う手数料に対して町は負担しないのかとの質疑に対し、スマホ決済は、利用者がスマホにバーコードを表示させて店側が読み取る方法と、店側がQRコード等を表示して利用者がスマホで読み取る方法の2種類がある。
キャッシュレスポイント還元事業にあたり、中小企業店の設備導入に係る負担や決済事業者へ支払う手数料に対して町は負担しないのかとの質疑に対し、スマホ決済は、利用者がスマホにバーコードを表示させて店側が読み取る方法と、店側がQRコード等を表示して利用者がスマホで読み取る方法の2種類がある。
○加藤委員 25ページ、同じとこなんですけれども、キャッシュレスポイントですけれども、これ2万5,000円が上限で使えるということで、多分QRコードとかPayPayとか、そういうのを想定されてると思うんですけれども、各1家庭2万5,000円なのか、個人1人が2万5,000円なのか、その辺りを教えていただけますか。
まず、ファミリーレストランのテーブル広告に載せるQRコードの内容は、また、広告の効果を検証する方法はとの質疑に対して、町ホームページの移住定住やシティプロモーションなど、本町の知名度を上げるという目的に合致するページにリンクするよう考えている。広告の効果については、移住相談の中でヒアリングにより確認したいとの答弁がありました。
まず、67ページのファミリーレストランに2週間ほど貼り紙をするというものについてなんですけれども、ちょっと部長に確認したら、QRコードなどがくっついてて、それから、そこからいろいろなところに、猪名川町の魅力があるところに飛ぶようなシステムをつくるというふうには聞いているんですけれども、まず、どういうところに飛んでいくのかっていうことと、あと、要するにそれを見てアクセスした方が猪名川町に本当に来ていただけるかどうかっていう
本町の高齢率は30.ちょっとぐらいだと思うんですけれども、その中でもSOSネットに登録されておられる方、QRコードを使っておられる方などがなかなか増えないということも聞いておりまして、そこを増やしていかないと、やっぱり事故に遭ったりとか、けがをさせてしまったとか、ご本人がいなくなってしまったとか、そういう事例がどうしても防ぎにくいのではないかと考えております。
上半期の成果としましては、青木間歩のVR動画を作成をさせていただきまして、町のホームページでございますとか、そこにQRコードを掲げてございまして、そちらからスマートフォンを通じまして実際にVR動画をご覧いただけるというふうな形に成果が出来上がってございます。本年度下半期につきましては、代官所跡のARということで、現在作成中でございます。
補正額2,013万2,000円のうち、戸籍住民基本台帳管理事務費301万7,000円で、主な項目といたしまして、1節報酬109万円で、これは4月以降の過不足分と、来年1月から会計年度任用職員2名分を追加するものでございまして、菅内閣となって令和4年度末にはほぼ全国民にマイナンバーカードが行き渡ることを目指していくという旨の発言から、総務大臣から本町にも12月から3月末にかけてカード未取得者へのQRコード
それと、銀山地区、AR、VR、デジタルコンテンツを活用して案内をするということでございますが、今年度予算で関西大学に委託をして、委託料は55万ということでございますが、そこでスマートフォンなりでQRコードで読み取っていただいて、スマートフォンで情報を確認をいただくというようなことを考えてございます。
それと、言い方が悪かったかもわかりませんが、岡本議員の部分で言うと、電源を消すというのは、一応コードを挿してもらってる状況で、挿してもらったら十分音が出ると、大きい音が出るということでご理解をいただきたいと思います。 ○議長(下坊辰雄君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(下坊辰雄君) それでは質疑は終結します。
これはより深く多田銀銅山遺跡を理解していただくために、史跡など見学地点の説明板にはQRコードを掲載し、これまでの調査で蓄積した調査データをもとに、現存しない建物、施設の再現や発掘当時の遺構の検出状況等の動画を作成して、現地で解説する方法でございます。
裏面にあるQRコードを読み取りますと、「いいとこいっぱい久米南町」というプロモーション動画につながりました。道の駅くめなんの方にお聞きすると、このカードを目的に訪ねられる方も結構いらっしゃるとのことでありました。訪問された方は、昼食やお土産を買って、道の駅でお金を使ってくださるそうです。
○5番(加藤郁子君) 私も自分の活動報告などでいなぼうネットに加入を促すお知らせをしたんですけれども、少し年齢が上の方だと、ホームページからいなぼうネットの登録方法が難しいとか、また、QRコードを読み取るアプリがない、アプリのダウンロードの仕方もわからないなどということもあります。しかしながら、高齢の方にこそ登録していただき、いざというときに連絡が行くようにしなければいけないと思います。
この周知方法についてでございますが、夏休み前に兵庫県教育委員会が作成するQRコードつきのカードを全児童生徒に配布することになっておりますが、配布の際には、学級担任から説明を加えるなどして、児童生徒への周知徹底を図ってまいります。 このように、SNS等による相談の場合、即時対応が重要となるため、都道府県等大きな単位で実施し、相談窓口に24時間常駐できる人員を確保することが必要でございます。
医療機関の情報を共有し、認知症高齢者の適切な理解と適切な対処をするためのつながりノートの活用、それから一般の方々に認知症の症状を正しく理解していただき、支援者にもなっていただく認知症サポーター養成講座、認知症高齢者の行方不明時の早期発見につなげる行方不明者SOSネットワーク、各中学校区で年1回、地域の方々を対象に実施しています認知症行方不明高齢者捜索訓練、認知症高齢者の行方不明時の身元確認につながるQRコード
また、認知症高齢者で徘徊される心配のある高齢者の衣服などに、縦2.5センチ、横4センチ程度のQRコードシールを事前に張りつけ、行方不明時に発見された際にそのQRコードを携帯電話等で読み取ると連絡先が表示されるサービスシステムを、QRコードシール自体はでき上がっていますので、早期に配布して運用していきたいと思っています。
(1)散光式警光灯、拡声装置を内蔵して一式、(2)車載型受令機、デジタル無線1台、(3)発電機、携帯型インバーター式で1台、(4)投光器、コードリール、三脚等を含んで一式、(5)はしご、2つ折りが1基などが主な装備でございます。 その他車両の外観等につきましては3ページに仕様寸法図を添付いたしておりますので、参考にご覧いただきたいと存じます。
印刷製本費65万8,000円につきましては、つながりノートとQRコードシールの印刷経費を計上しております。つながりノートとは、介護を受ける方の基本情報、症状やその経過、検査結果、服薬情報などを記録し、医療機関、ケアマネジャー、事業所などが情報を共有し、医療と介護の連携ツールとなるものでございます。
また、徘回高齢者への対策として、現在展開している「猪名川町徘回SOSネットワーク」に加え、見守り登録されている認知症高齢者を対象として、衣服や靴などに貼りつけることができるQRコードシールを配布し、徘回行方不明高齢者の早期発見に努めてまいります。
3番の主な装備品でございますが、散光式警光灯、拡声装置を内蔵して一式、車載型受信機、デジタル無線1台、発電機、携帯型インバーター式で1台、投光器、コードリール、三脚等を含んで1台、はしご二つ折が1基などが主な装備でございます。 その他車両の外観等につきましては、3ページに仕様寸法図を添付いたしておりますので、ご参考にごらんいただきたいと存じます。
○田中危機管理室長 六瀬総合センターの備品購入でございますけども、この50万円につきましては、カセットガスヒーターとかガス発電機、メガホンとコードリール等でございまして、六瀬総合センターのオープンが3月末となりますので、2月中には購入したいと考えております。 ○澤総務課主幹 2点目の新電力からの電気の購入について、ご答弁を申し上げます。