姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
まず、スマート窓口につきましては、住民異動の届出等を来庁前や来庁時にスマートフォン等で必要事項を入力し、QRコードを読み取るなど、手書きすることなく、タブレットで受付ができる、書かない窓口機能を令和5年度中に稼働する予定としております。
まず、スマート窓口につきましては、住民異動の届出等を来庁前や来庁時にスマートフォン等で必要事項を入力し、QRコードを読み取るなど、手書きすることなく、タブレットで受付ができる、書かない窓口機能を令和5年度中に稼働する予定としております。
また、行方不明になるリスクが高い認知症高齢者に対しましては、GPS端末を保持していただくための費用補助や、ご本人の持ち物等に貼り付けることのできるQRコードの配布を事前登録制で実施し、早期発見、早期保護、事故防止に努め、これらの見守りにより、ご家族の介護負担の軽減につなげております。
視覚に障害のある方に関しましては、郵送用の封筒への音声コードの印字について、まず障害福祉課から実施し、これを広げていければと考えております。 また、災害等の際に手話通訳者が同行できない場合に活用できるよう、テレビ電話を用いて通訳を実施する遠隔手話通訳サービスを導入しております。 今後も、災害時や窓口対応等に活用できる情報通信技術、機器等の導入を検討してまいります。 以上でございます。
行政としてマイナンバーという一括処理コードがあれば、該当する手続を自動的にピックアップすることは可能なはずです。 現在のおくやみハンドブックを見ると、亡くなられた方の状況に応じて参照ページを確認し、それに合わせて必要なものを準備する形で、おくやみ窓口設置前よりも負担軽減されているとはいえ、1つ1つの書類の提出や返還期限等は複雑です。
これらの取組に加えまして、本市ホームページへ誘導するQRコードを印刷したポスターを市役所の出先機関等に掲示するとともに、事業者の皆様に非常に関係のある税理士会をはじめ、関係機関へも広報依頼するなど、一層の広報・周知に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 西田教育長。 ◎西田耕太郎 教育長 私からは2点目、学校給食食材費への支援をについてお答えいたします。
市民の皆様への周知方法につきましては、ホームページ・通知文書でのご案内やリーフレットにポータルサイトのQRコードを記載するなど、市民の皆様のご利用を促しております。 今後は、アプリやSNSを活用したプッシュ型通知による案内など、積極的に周知してまいります。
◆問 名刺等による広報活動として、全ての職員が「全員広報」という形で取り組むとのことであるが、市がQRコードを取得し、職員の名刺に印刷して配ることで、すぐに本市のホームページにアクセスできるような取組は考えていないのか。 ◎答 名刺は個人で用意しているので、完全に把握しているわけではないが、QRコードを印刷している職員は基本的にはいないと思われる。
◎答 同区域内に位置することを明示し、避難を促す雛形の中に、災害時に実施してもらうことや、気象情報の情報収集に努めるとともに市からの避難情報の発令に留意すること、適切なタイミングで避難すること、また参考として土砂災害の前兆や気象庁のキキクルのQRコードを明示するなどの対応を行い、施設管理者には周知を行っている。
施設利用ポイントとして、公共施設利用時に窓口のQRコードを読んでいただいた市民を対象に。いきいき百歳体操参加者ポイントとして、本市が実施する地域活動いきいき百歳体操に参加いただいた市民を対象に。若年層の出会い支援として、ひょうご出会いサポートセンターの会員登録や同センター等が実施する婚活イベントに参加していただいた市民を対象に。
これまでの活用事例といたしましては、姫路城と姫路駅周辺のトイレに関する研究成果をトイレ設備改修の工事の参考にしたことや、播磨の日本酒の販売戦略に関する研究成果を播磨の地場産品の販路拡大事業に反映したこと、手柄山の慰霊塔に関する研究の成果を受け、慰霊塔PR動画や平和祈念式の模様をオンライン配信したことのほか、こども園でのQRコード活用の実証研究の成果を踏まえて、ICTシステムの本格導入に向けて検討を進
◆問 「Utteco Katteco(売ってコ 買ってコ)」について、QRコードを使用し登録しようとしたが、「タベスケ」というサイトに案内され、スムーズな登録ができなかった。 もう少し分かりやすい案内ができないのか。 ◎答 登録サイトは「タベスケ」で合っているが、案内が不十分であった。 4月までには利用者の声を反映し、より使いやすいシステムにしていきたい。
利用希望者が事前にファクスまたはメールで申込みすると、障害福祉課が派遣決定通知書を送付するので、当日、利用者は自身のスマートフォン等を使用して派遣決定通知書のQRコードを読み込むだけで事務室に待機している手話通訳者とつながり、遠隔手話通訳を利用できるというシステムになっている。 ◆問 市ではなく、県のシステムを活用して実施するということなのか。 ◎答 そのとおりである。
これは、地方公共団体情報システム機構がマイナンバーカードを取得していない人に対してQRコードつき交付申請書を順次発送していることが影響したと思われる。 このようなことから、マイナンバーカードはかなり浸透しつつあると考えている。 ◆問 パートナーシップ制度の創設に向けて有識者の意見を取り入れるということであるが、どのようにして意見を聴くのか。
今年度は、新たな取組として、コロナ禍での開催となった地産地消フェアのイベント会場において、店頭で商品を販売するのではなく、農産物やその作り手を写真等で紹介し、QRコードを読み取り産地直送ECサイトで購入する「売らない店」を実証的に実施し、農家に新しい販売方法を提示いたしました。
◆問 hitotoseのチラシに、兵庫県新型コロナ追跡システムのQRコードは掲載できなかったのか。 ◎答 兵庫県新型コロナ追跡システムについて、チラシの裏面に案内文は掲載しているが、QRコードの掲載はしていない。 ウェブサイトや現場のスタッフを活用し、周知していきたい。
◆要望 案内書類にQRコードを印字するなど、申請者が気軽に意見を出しやすい環境を整えてもらいたい。 ◆問 過去に環境基本計画は、何度か改定があったが、行政として何を行い、何を実現したのかが読み取れない。 もう少し具体的に主体的な取組や、実現した項目を記載しないと、PDCAサイクルでも何を見直していくのかはっきりしないと思うが、どうか。
◆問 社会教育施設について、感染予防対策として、来館者の氏名や連絡先等を把握するとのことだが、大阪府の場合は、QRコードを読み取り来館者を登録する仕組みがあるが、姫路市はどのようにして把握するのか。 ◎答 姫路市では、QRコードのシステムはないため、来館者に個別に名前と連絡先の記入を依頼し、箱に投函してもらう形で対応している。
本市の主要な観光施設では、既にクレジットカード決済やQRコード決済が導入されておりますが、それは一部の施設にとどまり、近隣の土産物店や飲食店の中には、まだキャッシュレス化が進んでいない店舗も見受けられます。 将来的なインバウンドの回復に向けて、また現金の授受による接触を減らし、感染リスクを軽減するため、積極的にキャッシュレス決済の推進があると考えますがどのようにお考えでしょうか。
まず、試行導入時に電子マネーによる決済サービスの実施を予定し、本格導入時は、クレジットカードやQRコードによるPayサービスなど、できるだけ多くの決済サービスを提供する。 そして、次のステップとして、定額小為替の購入など手続が煩雑な戸籍等の郵送申請支払いに、オンライン決済を試行導入するとの事業で、新たな取組も始まろうとしております。
本市の観光施設では、姫路城と好古園でクレジットカードが利用できるほか、既に姫路城では一部QRコード決済を導入しており、現在、決済方式のさらなる拡充について検討を進めております。また、書写山ロープウェイでは乗車券を窓口で購入する際のQRコード決済を12月2日から開始したところです。