伊丹市議会 1999-12-20 平成11年第7回定例会−12月20日-05号
来るべき平成12年は、市政施行60周年を迎えるとともに、9月に御承認をいただきました基本構想に基づく新総合計画の初年度ともなる年でありますが、一方でかって経験したことのないコンピューター2000年問題とともに、幕開けを向かえることになります。加えて本市を取り巻く行財政環境は、本年にも増してその厳しさが予想されるところでありますが、私は職員と一丸となって山積する課題に挑戦してまいる所存であります。
来るべき平成12年は、市政施行60周年を迎えるとともに、9月に御承認をいただきました基本構想に基づく新総合計画の初年度ともなる年でありますが、一方でかって経験したことのないコンピューター2000年問題とともに、幕開けを向かえることになります。加えて本市を取り巻く行財政環境は、本年にも増してその厳しさが予想されるところでありますが、私は職員と一丸となって山積する課題に挑戦してまいる所存であります。
何かのトラブルがどこで起こるかの予測が極めて困難なのが、今回のコンピューター2000年問題の実状であります。トラブルが起こり、重大な影響が生活面で出てくるおそれがあり、我々は不安で新年の夜は眠れそうにないと言っても過言ではありません。 そこで、当町のコンピューター2000年問題についての対処は万全か、質問いたします。
質問しますのは、1つ目に三田駅前再開発事業の対応について、2つ目にはシビックゾーンの整備について、3つ目にコンピューター2000年問題にかかわる市の対応について、4つ目には南が丘市営住宅について、そして5番目に子どもの夜間救急医療について、以上5点についてお尋ねいたします。 まず、駅前再開発でありますが、午前中から午後にかけまして、各議員から質問がございました。
◎経済労働部 今回、この補正で出させていただいております埋蔵文化財出土遺物整理事業で11年で13人、12年で25人の38名、それから市立小・中学校、高等学校の窓サッシ安全点検事業で24名、除籍コンピューター化に伴うセットアップ、これ12年度ですが14名、トータル76名を見込んでおります。ただ、委託先によりましては、もう少し人数は確保できるんではないかと考えております。
そうしたお金が、経理の不正操作を行った中で得た隠し利益1億数千万円、ここから出されたということで、また、それをするために在庫記録の改ざんとか、入金記録のコンピューターからの消去などまで行われたということが報道をされております。企業としての体質において、信頼性という点で疑問を感じざるを得ません。
市と致しましても、この趣旨に基づき、新興住宅による保育所定員増見込みのための緊急整備、病後の一時預かり場所及び子育てすくすく教室整備事業、乳児や障害児受け入れなど、子育て支援をするための施設整備事業及び各保育所の事務処理の迅速化を図るコンピュータ購入に対し、市内14園に補助するものであります。 以上、答弁と致します。 ○議長(吉田成宏君) 次に、教育長。
2000年問題の対応策はコンピュータのかかわりから、各行政、企業、事業者はもちろん、個人生活にあってはライフラインを中心に、いろいろ取りざたされておりまして、それなりに準備が進められております。 当市におきましても、問題が生じないように、万全を期されておりますが、一方、1000年紀との観点から考えますと、今、生活している我々の生涯で、二度と再び迎えることのできない記念すべき年であります。
三つ目に、コンピューターによる1次判定の結果が、審査会を通じてどのように変更されたのでしょうか。その内容についてお聞きをしたいと思います。 そして、公正な認定作業を保障していく上で、今後、審査会の体制をより強化していく方向が必要だと思いますが、そういうことは検討されているでしょうか。 以上、お答えいただきたいと思います。
それから図書館のバーコードの関係でございますけれども、これにつきましては、図書館でそのバーコードを貼っていただくということで、これにつきましては実人員、2名、赤穂の市内の方が2名ということで、東京のほうでコンピューター打ちとか、その辺はございますけれども、市内の人数としては2名というふうに聞いております。 ○議長(眞殿二充君) 8番。
また、コンピュータによる一次判定を、認定審査委員会による二次判定で修正したケースとその割合、修正率はどうなっていますでしょうか。その他、認定上の問題点が出ているようなことはないでしょうか。 3点目は、介護認定に全国一律調査とあわせて明石市独自の調査を実施すべきであると考えますがいかがでしょうか。これは、東久留米市など複数の自治体で実施をされようといたしております。
まず、学校におけるコンピューター教育についてであります。 教職員の研修は本年度に入り、これまでに56回の情報教育講座を開設し、受講者のニーズに合ったコースを設定し、実施しております。教員の関心は高く、毎回教育総合センターのコンピューター研修室の収容人数を越える申し込みがあります。
1999年も残り少なくなってまいりましたが、間もなく迎える西暦2000年にコンピューターの誤作動問題が世間で取りざたされておりますが、これに対する対応はいかがなものでしょうか。また、万が一、誤作動が起きたとき、市民病院や特別養護老人ホームなどの緊急対策についてお伺いいたします。
これはコンピューターを回せばすぐに数字は出るらしいんですけど、2000年対応で今、コンピューターの方を余りそういうもので使いたくないと担当の方に言われたので、そういう資料をしっかりと持って、今後のマンションの対応というのに、しっかりと市が受けとめていただかなければ、良好なマンション、本当にいいマンションは僕はオーケーだと思うんですね。
新聞報道によりますと、姫路市の要介護認定で、コンピューターによる一時判定が専門家による二次判定で変更されたケースが16.7%であったとされています。全国平均でもほぼ同水準の約17%となっています。これは、一次判定を行うコンピューターソフトに問題があるからです。コンピューターソフトを現行の施設介護データだけでなく、在宅介護データも入れ、高齢者の生活実態を反映するものに改善すべきです。
単なるコンピューターの練習ではありません。幕僚にとってはまさに主戦場となる演習であります。ガイドライン関連法施行後の日米共同指揮所演習が伊丹を中心にして行われるということは、すなわちこのことがアメリカの戦争を準備し、戦争ともなれば戦争の拠点にされることになることは明らかであります。
また、半年間保険料を徴収しないことや来年10月から1年間は保険料を半額にすることになりますので、これまで開発をしてまいりました保険料の賦課徴収に係るコンピューターシステムの変更なども必要となってまいります。こうしたことに対応しながら、来年10月からの保険料の徴収業務に向け、準備体制等に万全を期してまいりたいと考えております。
) 教員研修とコンピュータ学習の実態について (3) 開かれた学校としての市民のコンピュータ利用について (川口 悟議員) …………………………………………… ○梶本克一 議長 20番川口議員。
今やコンピューター教育、インターネット、自然観光教育、冒険教育、リサイクル環境教育、切りがないほどチャレンジしたいものがたくさんあります。そして、部活動の充実にも充てたいでしょう。また、全国大会に出場できたときには、その派遣に十分なお金が使える仕組みが必要になります。 そこでお伺いいたします。
また、今回の演習はコンピューターによるシュミレーション演習であって、迷彩服を着た軍人が動き回り、戦車や軍用ヘリが華々しく活躍するものではないので、大した問題ではないという意見もありますが、私はそうは思いません。今のアメリカのする戦争は、湾岸戦争でもユーゴスラビアでもコンピューターの戦争であります。
これに入れておけば、簡単にどのコンピューターでもというか、CDを読める装置がついているコンピューターであれば自由に読めるわけですし、また先ほど言ったあれだけの文章が実際にペーパーの状態であれば、どんなにいい目次をつけたとしても、どこに何が書いてあるかというのは、おおよそ見当つかないと思います。これに入れておけば、必要なキーワードを一つ入れれば、一発でその文章にたどり着くことができるわけです。