播磨町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第3日 9月 7日)
画像を見るときは、恐らく市に許可を得て、警察でも端末のコンピューターを置いてるようです。何かあったときはこれ見ていいですかというような形でやるとなってるんですが、そこら辺はどういうふうに、町でやるということですから、他の業者は業者で委託してますから、そこら辺をどういうふうにやられるのか。 ○議長(河野照代君) 岡本浩一理事。
画像を見るときは、恐らく市に許可を得て、警察でも端末のコンピューターを置いてるようです。何かあったときはこれ見ていいですかというような形でやるとなってるんですが、そこら辺はどういうふうに、町でやるということですから、他の業者は業者で委託してますから、そこら辺をどういうふうにやられるのか。 ○議長(河野照代君) 岡本浩一理事。
1階平面図、2階もそうなんですけども、1階で言うとコンピューター室がありまして、左側のほうですね。
それを、コンピューターに落とし込むことによって迅速に回答できる。この作業が非常に細かな作業で煩雑で、複数の事業者からの照会があるたびに、過去の回答の見落としや取扱いにそごがあれば、開発業者は実際トラブルにもなりますので、そういうことにならないように考えております。
そして、児童生徒1人に1台コンピューターの実現を見据えたGIGAスクール構想も進められていき、児童や生徒たちの情報通信技術(ICT)への未来は非常に期待が大きいものであります。 今後は、ICTを利用できる者と利用できない者との間にもたらされるデジタルデバイド(情報格差)が広がっていくことが心配されます。
○堀江教育総務統括 プリンターにつきましてはご存じのとおりコンピューターのプリンターでございます。印刷機につきましては、原稿を読み込ませて大量に印刷する機械です。例えば1,000枚とか2,000枚とか輪転機というかもしれませんけど、そういうようなものを印刷機と呼んでおります。
それで例えばコンピューター等が故障した場合、軽微な故障であっても全てこれ外部に委託するんでしょうか。お尋ねします。 ○橋本秘書情報チームリーダー パソコン等の軽微な故障といいますのがどのレベルを指すかというのもあるんですけれども、設定等を変更かけないといけない、もしくは再度パソコン自体に設定を入れないといけないという部分につけば間違いなく外部へ委託となります。
それから小原委員からご質問いただきました児童・生徒のコンピューターの充足率というんですかね、それにつきましては、播磨町の場合児童・生徒8人に1台という程度になっております。ちなみに全国平均では5.9人で1台、兵庫県では6.3人で1台ということですので、若干少ないということにはなっておりますけれども、そういう配置状況になっております。
プログラミング教育が目指すのは、プログラミング言語を覚えたり、プログラミングの技術を習得したりすることではなく、子供たちがコンピューターに意図した処理を行うように指示することができるということを体験させながら、将来どんな職業につくとしても時代を超えて普遍的に求められる力としてのプログラミング的思考を身につけることです。
第4次播磨町総合計画の基本目標1、豊かな心と人を育むまちの中に、学校教育の充実したまちをつくると、学べる環境の充実したまちをつくるの2政策を掲げ、教育の諸問題に対応して本町の目指すのは、1生きる力を育む教育を推進していく、2家庭・学校・地域社会連携の構築の中では、(1)サポートチーム播磨、(2)学校環境の整備・充実では平成27年度教育委員会をデータセンターとする、町内小中学校コンピューターネットワーク
実は委託先のコンピューターのほうにふぐあいが生じていまして、分析・結果が今おくれているところで、まだ正式に頂戴はしていない段階でございまして、答弁で申しましたように、播磨町本町においては、グループごとに分析するのが適当ではないかというご意見をいただいておりますので、一応グループごとに分析をすると、職場において。そういう状況をまた知らせていただくというふうなことでございます。
内容としましては、走行レールの更新、ごみクレーンバケット荷台の整備、制御用コンピューターの更新を考えております。 もう一つが空調機器の更新ということで、3階中央操作室の北側の空調機器を更新したいと考えております。この空調機器につきましては、年次ごとに一つずつというんですか、いう形でさせていただいております。
○理事(角田英明君) 当然、取り扱いする職員は、限定をさせていただいているというようなところで、扱いました情報については、パソコンでコンピューターに入力する処理というようなことになっていくわけなんですけども、その処理におきましても、ログインできる人もアクセスも管理をいたしておりますし、限定された職員が限定された事務のみ、その情報を使えるというような体制でございます。
事業番号1203、物忘れ相談プログラム設置管理事業は、地域包括支援センター、中央公民館、各コミセン、第1庁舎及び土山駅南交流スペースに認知症早期発見、早期受診の助けとなる物忘れ相談プログラムを登載したタッチパネルコンピューターを設置するものでございます。
これにつきましては、今年の7月に鳥取大学の浦上教授にお会いしましてお話も聞く中で、開発されたタッチパネル式のコンピューター、これが大変効果があるというふうにお聞きをいたしまして、できましたらこれを導入したいと考えているところでございます。今おっしゃいましたように、本当にがん検診のときだけでありましたらごく限られた人数になってしまうと思います。
次に、その左④ロガーコンピュータ更新は、プログラム調節計と同様に21年間の稼働により経年劣化で故障も頻繁に発生するため、また、既に生産中止機種のため更新するものであります。 次に、右上⑤温水発生用空気予熱器補修は、老朽化した温水用エアヒーター配管の更新であります。 次に、3ページをお願いいたします。
今の時代ですので人間にかわってコンピューターが仕事していただけるとありがたい時代で、これは多大な費用がかかるというのはよくわかるんです。今年も予算で1億4,900万、大きなお金が動いております。この中にハード・ソフトの面について、全部がこれ外部委託になってるんですね。
また、明石市でも来年度当初予算案にコンピューターシステムの変更費などを盛り込んだ上で制度設計を進め、来年の秋ごろの運用開始を目指すとされております。ぜひ、住民からの要望書にこたえていただきたく、見解を伺います。 大きな3項目といたしましては、「学校図書館教育の充実を」。
890、小学校情報教育運営事業は、小学校にコンピューターを導入するとともに、情報通信ネットワークなど情報手段に慣れ親しむためのパソコン教室の整備充実を図りました。24年度においては、授業中に起こっていたソフトのフリーズや動作の遅さを解消するために、4小学校のパソコン教室のパソコンを買いかえました。11節需用費は、消耗品と修繕費でございます。
○下司保険年金統括 医療費通知につきましては、国民健康保険連合会がほとんどの市町村同一様式でコンピューターから打ち出したものを送ってくるというような形ですので、播磨町だけのオリジナルな部分を取り込むということは技術的には無理かというふうに考えております。 ○松岡光子副委員長 所定のものはあるとは、私も送ってくるのでね。その封筒にチラシを封入するという、そういうことはできないのかなと。
本町についてもこれの対応について検討してるんですけども、例えば日曜日とかに開庁するとなりますと、職員を出して、それから、また勤務させれば代休等とらないといけない、あるいは警備の問題であったり、コンピューターのサポートといいますか、基本的には平日だけいうことになりますので、例えば日曜日にそういう業務をしようとすると、また別途経費を発生させて待機していただくのか、いろんなやはり問題点がございます。