西脇市議会 2021-03-12 令和 3年予算常任委員会( 3月12日)
いわゆる部屋の中で生徒と、いわゆるコンピューターを使った教育をやるときに、ネットが細いからちょっとレスポンスが非常に悪いんですみたいなことがあって、そういう部分、いわゆる外ではなくて中のスピード強化みたいなものはもうそれは各学校終わっているんでしょうか。
いわゆる部屋の中で生徒と、いわゆるコンピューターを使った教育をやるときに、ネットが細いからちょっとレスポンスが非常に悪いんですみたいなことがあって、そういう部分、いわゆる外ではなくて中のスピード強化みたいなものはもうそれは各学校終わっているんでしょうか。
今回の9月の補正予算におきましても、LLCコンピューターという進出企業に対しまして支援するという補正予算も組ませていただきましたので、この事業におきましてはIT支援というのを県と連携して進めてまいりたいと考えます。 ○美土路委員 関連なんです。
学校教育課長兼 教育総務課学習環境規模適正化推進室主幹 永 井 寿 幸 学校教育担当主幹兼教育研究室長 衣 川 正 昭 8 出席事務局職員 事務局長 山 口 知 哉 事務局主幹 山 口 英 之 事務局長補佐 岸 本 仁 子 9 傍聴議員 なし 10 案 件 (1)議案審査 議案第64号 財産(小学校学習者及び小中学校指導者用コンピュータ
本臨時会に提出される議案は、議案第63号令和2年度一般会計補正予算(第6号)及び議案第64号財産(小学校学習者及び小中学校指導者用コンピュータ)の取得についての2件でございます。 これらの議案のほか、監査から、西監報第7号及び第8号の例月出納検査の結果報告が提出され、また、陳情第2号令和3年度西脇市就学前教育・保育関係予算に対する要望書を受理いたしております。
今後、市内の各小中学校に児童生徒用のコンピューターが導入されますので、この機会を捉え、我々もオンライン会議について理解しておいてはと考えておりまして、一度、全議員でZoom会議を勉強する機会を持つことを議会運営委員会にお諮りをしたいということで、お諮りさせていただきます。
学習環境規模適正化推進担当次長兼教育総務課長兼 学習環境規模適正化推進室長 高 橋 芳 文 学校教育課長兼 教育総務課学習環境規模適正化推進室主幹 永 井 寿 幸 8 出席事務局職員 事務局長 山 口 知 哉 事務局主幹 山 口 英 之 事務局長補佐 岸 本 仁 子 9 傍聴議員 なし 10 案件 (1)議案審査 ① 議案第58号 財産(小中学校学習者用コンピュータ
議案第57号工事請負契約(旧染色工場解体工事)の締結について、議案第58号財産(小中学校学習者用コンピュータ)の取得について、議案第59号令和2年度西脇市一般会計補正予算(第4号)及び議案第60号令和2年度西脇市立学校給食センター特別会計補正予算(第2号)は、本日、審査済みの議案について委員長報告、質疑、討論、採決を、また、陳情審査の報告を行った後、上程され、提案説明、議案質疑を行い、議案第57号は
次に、議案第58号でございますが、財産(小中学校学習者用コンピュータ)の取得について。 取得金額、8,980万40円、取得の相手方、日本電通株式会社神戸支店でございます。 これにつきましては、以前御説明してあるかと思いますけれども、去る6月19日に、兵庫県教育の情報化推進協議会によりまして、県内各市町の共同調達に係る一般競争入札が行われまして、それにおいて落札した業者さんでございます。
一人一台のコンピューターの話が出ておりましたけれども、あれも去年の夏から秋にかけて出すぞ、出すということを出して、いつ出るんかなと思ったら年が明けた正月にぼんと出ました。そのぐらいのスピードでどんどんどんどん変わってきている中で、本当に迷っているのは私たち自身であります。
○永井学校教育課長 そもそものコンピューターの扱いはあるんですけれども、ということで、1年目は、さすがに非常に頼れる先生方もおられたんですけれども、もう2年目からは、なれているので、ほぼ全部の教員が、ほぼというか、全部の教員が使いこなせてますので、効率は上がっていると思っております。 以上でございます。
○田中建設水道部長兼都市計画課長 西脇では、例えばこの市役所であれば上からはどこへも破堤はしませんけども、西脇のここで破堤させた場合の浸水区域をコンピューター上で出しておると。また、ここはちょっと高いんですね。せやけどこの北側いうのはちょっと低い、そこでも破堤さす。
○村岡委員 英語教育に力を入れられるということで、ICTのコンピューターをたくさん入れられたりということですけど、この成果というのは統一テストなんかの点数になるのか、ほかに目的・ゴールというのはどういう想定をされておるんですか。
○岡崎委員 195、199ページ一緒なんですけど、教育用のコンピューター設置事業。 ○東野委員長 幼稚園費まで、ほかにございませんか。 ○村井正委員 187ページの一番上の段の課外教育活動振興事業のことでお尋ねをします。 ○東野委員長 一点でよろしいですか。 ○村井正委員 はい。
○寺北委員長 それは給食センターが研究すべき課題なのか、市役所全体のいろんなコンピューター関係というそこら辺はどうでしょうか。
○村岡委員 学力向上と違ってICTというのはなかなか漠然として非常に質問もしにくいところですけど、140万7,000円ということで導入からまだ試行錯誤の段階やと思うんですけど、総括的に効果を聞きたいところですが、私が考えるに今まで情報を入手するということ自体が一つの目標であった時代からコンピューターのあれで情報の入手のインフラというのはこれで整ったということで、これから大事になってくるのがその情報
次に2点目ですけれども、ちょっとリモートワークというお話があったんですが、リモートワークといいますのは、例えばIT企業の方なんかがいわゆる在宅勤務ですね、コンピューターを通じていろんな仕事をやって会社に出社せずにやっていくと、自宅でその勤務を例えば朝8時から夕方5時までされるとかいうふうなことになりますので、そういったことができるような企業の方といいますか、そういった方に来ていただければ非常にありがたいなと
○林委員長 今は全部コンピューター処理ですので、最初にだけはどんな字体を使おうが同じ値段やと思いますけどね。 御意見ありませんか。 ○村井正委員 協力してくれということでそれはそれで結構やと思いますけども、あんまり行政のほうから名刺をもらうというよりもそれぞれ自己負担でしたらどうなんですかね。
教育用コンピューター設置事業でございますが、予算書の197ページの小学校費の小学校情報教育機器整備事業のうちと201ページの中学校費の同じく情報教育機器整備事業のうちの新規事業でございます。 平成28年度は通信ネットワークを教育委員会の専用といたしまして、センターサーバーのクラウド化と校務用パソコンと中学校のパソコン教室用のパソコンなどの更新及び校務支援システムの導入を行いました。
○寺北委員 私はマイナンバー制度そのものに反対してるいう立場があるのと、それと私はコンピューターの関係ちょっとわかりにくいんやけども、今土日とか夜は市とはつながらない、しかしそちらとコンビニはつながるいうことは、今度は反対にいえば市の情報は全てそっちに行ってるという解釈するんですよね。もしそれでいいとすればますます危険だないう感じを正直しますね、その住民票らも含めてね。
そういう意味で言うと、私は、マイナンバーの適用範囲を、税の部分にも適用することによって、いわゆる、納税の公平性を、こういう情報の仕組みを使って、コンピューターの仕組みという、情報処理の仕組みを使って、より公平かつ厳密なものにするという意味で言うと、いいことだと思うので、この議案に対しては賛成したいというふうに思います。 以上です。