伊丹市議会 2021-03-17 令和3年一般会計予算等審査特別委員会−03月17日-01号
◆花田康次郎 委員 221ページのコンピューター保守管理委託料1354万1000円があるんですけれども、こちら大塚商会さんからICT支援員というか、ヘルプデスク1名派遣してもらってると思うんですけども、そちらに係る費用ということでよかったですか。 ◎教育委員会事務局学校教育部 御案内のとおり、こちらの委託料につきましては現在のヘルプデスク1名分となっております。
◆花田康次郎 委員 221ページのコンピューター保守管理委託料1354万1000円があるんですけれども、こちら大塚商会さんからICT支援員というか、ヘルプデスク1名派遣してもらってると思うんですけども、そちらに係る費用ということでよかったですか。 ◎教育委員会事務局学校教育部 御案内のとおり、こちらの委託料につきましては現在のヘルプデスク1名分となっております。
◆齊藤真治 委員 一方では、コンピューター使用料で、305万4000円上がってるんですけど、これはパソコン買うたから、その他のソフト入れたりとかする費用ですか。 ◎市議会事務局 コンピューター使用料で上がってますか。 ◆齊藤真治 委員 下に使用料及び賃借料となってるんですけど、これは違うんですか。13番。 ◎市議会事務局 この計上されてる理由ということでよろしいですか。
調査内容としましては、児童生徒の興味・関心を高めたり、課題を明確につかませたり、学習内容を的確にまとめさせたりするために、コンピューターや提示装置などを活用して、資料などを効果的に提示する、知識の定着や技能の習熟を狙いとして、学習ソフトウエアなどを活用して、繰り返し学習する課題や、児童生徒一人一人の理解・習熟の程度に応じた課題などに取り組ませるなど、4つの項目がございまして、平均すると伊丹市においては
日々仕事をしているわけなんですけれども、その中で定例的にやってる手作業を自動化するような、そういうツールがこのRPAというものになっておりまして、それが現状でありますと、例えば税の業務、それから、国保とか、後期医療とか、いろいろありますけど、いろんな担当課がそういうものを使って、今やっている事務を少しでも効率化していく、逆に言えば、そこで余ってくるような時間を本当に市民と直接お話ししたりとか、要はコンピューター
つまり、今のところプライベートでスマホを使ったり、コンピューターをどれだけ使ってるかというのが、現場の先生のスキルの差に出てしまっている状況です。特に大学で卒業論文を手で書いたような世代は、どうしてもICT機器を苦手にしてる人が多いです。といっても、教えられている生徒の皆さんには、そんな言い訳は通用しませんから、ベテランの先生方も今必死で研修を重ねています。
一方で、子供を対象としたICTの活用に関して、国の幼稚園教育要領においては、幼児期は直接的な体験が重要であることを踏まえ、視聴覚教材やコンピューターなどの情報機器を活用する際には、園生活では得難い体験を補完するなど、子供の体験との関連を考慮することと示されています。
つまり、児童生徒の体の動きや意思の表出の状態等に応じて、適切な補助具や補助的手段を工夫するとともに、コンピューター等の情報機器などを有効に活用することで、指導の効果を高めることができます。
そのアンケートの中身に関しましてですけども、1つ目が児童生徒の興味、関心を高めたり、課題を明確につかませたり、学習内容を的確にまとめたりするためにコンピューターや提示装置などを活用して資料などを効果的に提示するであったり、あとグループで話し合って考えをまとめたり、共同してレポート、資料、作品などを制作したりするなどの学習の際に、コンピューターやソフトウエアなどを効果的に活用させるなどの質問事項をアンケート
取組を強く進めていかなくてはならず、地域課題の解決のために様々な物体に通信機能を持たせ、相互に通信することにより自動認識や自動制御、遠隔計測などを行うIoTやソフトウエアによる自動的な操作によって代替し、業務の自動化、省力化を行うRPAや、従来のデータベース管理システムなどでは記録や保管、解析が難しいような巨大なデータ群といったビッグデータや、人間にしかできなかったような高度に知的な作業や判断をコンピューター
昔の高齢者の方は、現役時代とかお仕事されているときにコンピューターとかパソコンとかスマートフォンというのは御利用されてなかったと思うんですけれども、だんだん現役のときに使ってらっしゃった方が高齢者になって、過去に使ったことがあるということで、非常に使うことができるんではないかと、そのようなことも考えておるところでございますので、ぜひ御利用いただきたいと期待しております。
しかしながら、ネット環境が整っていない家庭にはモバイルルーターの貸出しを、学習に使用できる端末がない家庭には学校の端末の貸出しに加え、学校に登校してもらい、コンピューター教室等の端末を活用する等の個別の対応方法を考えております。 続きまして、今後の休業の際の給食受渡し対応と学校給食の安全対応策についての御質問にお答えをいたします。
その大雨をもとに浸水シミュレーションを平成26年に、96ミリの雨を伊丹市全体にコンピューター上で降らせまして、どういうところが浸水するかというところを図化させていただきました。そうした中で、今の阪急駅前周辺、あと令和2年の補正予算で予定しております瑞穂・瑞ケ丘地区の一帯が浸水が特に激しいということで、重点地区ということで、今現在、貯留施設の整備に取り組んでいるところでございます。
特に子供たち一人一台のコンピュータ端末と学校の高速大容量の通信ネットワークについては特別なものではなく、令和の時代における学校のスタンダードとして当たり前のものとして整備されていく事とされています。しかしハードが整備されたとしても、教師がICTを効果的に活用できなければなりません。 指導する側の教師は対応できる体制にあるのかについてお示しください。
その要因の一つとして、今回の読解力調査では、コンピューター使用型調査用に開発された新規問題が多く、これまでの読解力に加え、情報活用能力も求められる問題であったことも上げられております。また、同じくPISA調査におけるICT活用調査結果では、日本の子供たちが学習にICTを活用していないという実態もわかりました。
また、教育用コンピューター1台当たりの児童生徒数に関しては、3クラスに1クラス分程度の整備、3人に1台が目標数とされており、進捗状況としまして、兵庫県の平均が6.1人に1台、本市は12.3人に1台という結果が出ています。この数値は、兵庫県内でも最下位の数字です。
また、勤務時間が長時間になる指導員の休憩場所も必要となりますので、ここについては、例えばコンピュータールームとかカウンセリングルーム、PTA室、図書室など、学校に応じていろいろ使用させていただいてまして、ことしは全ての児童くらぶで利用をできたところであります。 指導員の確保のために、教職課程や保育士養成課程のある大学や専門学校には、夏休みに入る前に指導員募集のダイレクトメールを送っております。
そのうちいつかはそうなるかもしれないと言われたコンピューターが、AIが人間を追い抜く、シンギュラリティって言うんだそうでありますけども、それが何年後かに迫ってきている。
◎健康福祉部 各地域包括支援センターについては、相談に関して記録するコンピューターのシステムがまず入っており、そこに相談記録は必ず入力すると。継続して入力されましたら、その後連続して入力するということで、伊丹市の場合については、9つの地域包括支援センターにあわせてバックアップということで基幹型包括というのも配置しております。
まず、プログラミング教育についてですが、プログラミング教育が必要となった背景は、ソサイエティー5.0においても描かれているように、AIやロボティクスの急速な発展に伴い、これからの社会はコンピューター等の情報手段を適切に用いて、情報収集、整理、企画、発信、伝達したりする情報活用能力が求められます。
◆齊藤真治 委員 本当に何か新しいことをやっていくのに勇気が要って、労力もお金もかかりますけど、その情報の管理の仕方もしっかりとやってもらわないと、コンピューターで管理するという格好になりますんで、命にかかわるような大切なお仕事ですから、十分に注意していただいて、しっかりと取り組みをしていただきますようによろしくお願いしまして、私の発言は終わります。