養父市議会 2005-03-10 2005年03月10日 平成17年第8回定例会(第2日) 本文
それと、今インターネットの時代になっていまして、大変情報が漏れるということの危険性がいろんなところで言われているわけですけれども、特に養父市の場合、ケーブルテレビをやっております。その中には個人情報がかなり入っていますね。いわゆるインターネットに加入しておられる方。それらについても、よく今ありますのが、いわゆるいろんなサイトに入り込んでしまったと。
それと、今インターネットの時代になっていまして、大変情報が漏れるということの危険性がいろんなところで言われているわけですけれども、特に養父市の場合、ケーブルテレビをやっております。その中には個人情報がかなり入っていますね。いわゆるインターネットに加入しておられる方。それらについても、よく今ありますのが、いわゆるいろんなサイトに入り込んでしまったと。
担当者の方が、阪神間のライブハウスはもとより、三宮、梅田、ミナミ、アベノあたりまで足を運んで人集めをしていただいた御苦労には敬服いたしますが、インターネット、さくらFM、ケーブルテレビ等のメディアを利用してはどうか。 3、会場は交通アクセスの利便を優先すべきではなかったか。予算がなければ、予選はテープ審査にするなど工夫すればよい。 続いて、音楽公園について取り上げます。
先日も、神戸のケーブルテレビの車にステッカーを取りつけて、「防犯・交通パトロール」をスタートしておられました。また、沖縄県で、タクシー運転手の情報、犯罪抑止や防犯活動に役立てようと、タクシー協会とタクシー防犯モニター制度の覚書を警察署と結び、警察への通報システムを確立してます。このように業界の方々が、社会貢献の一環として協力していただければ、犯罪抑止に大きな効果が得られます。
そうしますと、今でいきますと、今年度6,200万円をケーブルテレビのケーブルをふやさない限り、ふえないんですね。今、ケーブルテレビ4しんありましても、いっぱいのところを、この間の説明でもありましたように使えないですから。携帯電話を1回線使おうと思いましたら、1本ふやさなければなりません。それも当然、この施設設備の設置の事業ということには当てはまらないんですか。
今の市長が答弁されたのをケーブルテレビで西宮市に流したとき、市民の皆さん、納得するでしょうか。どう思いますか。市民の皆さんが今の市長の姿を見て、答弁するのを聞いて、やっぱりそうだな、理解できたな、やっぱり仕方ないなと思うでしょうか。
3点目は、ケーブルテレビについてであります。 平成14年度より導入されましたケーブルテレビは、現在も工事が進んでいると思います。
この計画の内容につきましては、広報紙、ホームページ、ケーブルテレビ、集会所トークなどを通じ、市民の皆様に十分説明し、広く御意見をいただきながら進めているところでございます。 個々の事業の見直しにつきましては、機会あるごとに個別に関係者や関係団体に十分説明し、御理解を求めております。
なお、多方面から要望いただいておりました災害時における河川の増水や避難勧告の状況などの情報を伝達するため、これまでの職員による広報活動に加えまして、携帯電話やケーブルテレビを使った情報の発信など、より迅速なそして正確な情報を提供してまいります。いずれにしましても、関係機関や地域のご理解とご協力をいただき、防災対策を着実に推進してまいりたいと考えております。
次に、2番の学校のIT化、校内LAN整備のうち、まず1点目の「e−Japan重点計画」との整合性はについてでございますが、本市におきましては、e−Japan重点計画に沿って学校のIT化に取り組んでおり、平成13年度にケーブルテレビ回線による市立学校すべての高速インターネット接続が完了しましたが、校内LAN整備につきましてはおくれていることは事実でございます。
いながわ」の視聴率ということをお尋ねだと思いますけれども、今ケーブルテレビにつきましては、猪名川町域につきましては約南半分ということになっております。それ以上のちょっと視聴の確保はできない状況にあるわけなんですけれども、一応ケーブルテレビにつきましては、3市1町、宝塚、川西、伊丹、猪名川の3市1町での同じケーブルテレビを見れるというようなことになっております。
したがいまして、広報誌並びにホームページをさらなる充実に努めるとともに、市内全域に整備されております光ファイバーを使ったケーブルテレビによる篠山市の自主制作番組の充実を図ってまいります。
したがいまして、広報誌並びにホームページをさらなる充実に努めるとともに、市内全域に整備されております光ファイバーを使ったケーブルテレビによる篠山市の自主制作番組の充実を図ってまいります。
御質問の、これまでの本市を振り返るとともに、未来に向けての夢やメッセージを残してはどうかということでございますが、本市のこれまでの歩みや今後の取り組み、展望、夢などを過去の記録映像や市長と未来への夢を語り合う対談等で構成した記念番組を、サンテレビ、ケーブルテレビ、さくらFM等で制作、放映するとともに、市のホームページからも発信してまいりたいと、このように考えております。
すべての議員との直接対話は、議会の活性化につながるだけでなく、ケーブルテレビ等によって多くの市民に姫路市と議会の現状を知らしめる機会となり、経費のかからない最大の効果ある広報活動であります。市長の判断一つで今すぐ実行できることです。勇気ある決断を望みます。 次の項目は、行財政基盤の確立と効率的な運用についてであります。
さらに,報道機関への資料提供もさせていただきまして,ある新聞社は定期的に載せていただいているようでございますけれども,そういう資料提供,あるいはケーブルテレビでの広報あるいは広報紙への掲載にも努めてございます。
次に、情報・通信基盤の整備についてでございますが、最近における情報化の進展は、市民生活に多大な影響を及ぼしておりますが、本市におきましても、多様な情報通信基盤をさらに整備・拡充していくため、光ファイバー網の拡充を図り、民間業者によるケーブルテレビ網の整備促進を引き続き支援してまいりますとともに、市民サービスの向上、市政に関する積極的な情報提供、行政事務の効率化等を図るため、電子市役所の構築をさらに推進
さらに、各担当課から寄せられました年間広報計画の中で、ご質問にありました職員の活躍や各所管の事業周知、あるいは政策内容につきましては、日刊紙などへの情報提供でありますとかホームページでの情報発信、またケーブルテレビでの広報番組制作に活用いたしまして、多くの皆様方に、いろいろな広報媒体を通した上でタイムリーな情報提供に努めておるところでございます。
この大災害の中にありまして、特に風倒木による住宅への直接被害のほか、道路、電気、通信等、ライフラインの遮断により通行不能、停電、ケーブルテレビの停波、電話の不通となる被害が多く発生し、住民生活に大きな被害をもたらしました。今後、これらの被害発生の防止のため、原因となります道路、伝送路等の周辺の支障木、阻害林の伐採を行い、良好な生活環境の回復・維持を図るため兵庫県より事業費の10割が措置されます。
そして、例えば防災無線にしましても、ケーブルテレビにしましても、形として残っているという、これも事実であります。その部分もあわせ持った上での117億と、こうお読みをいただけたらなと、このように思うところでございます。決して、だからということを言おうとしてるのではありません。ただ、事実としての、その認識も合わせてして頂きたいなというふうに思うところでございます。
委員から、ケーブルテレビ施設整備事業費について、その当初の目的は何か。また、なぜ必要なのかとの質疑があり、当局から、当該事業は、国からの全額補助事業で、14年度において国の補正予算で措置されたものであり、全額15年度に繰越明許となったものである。