宝塚市議会 2021-06-18 令和 3年度予算特別委員会-06月18日-01号
あと、もう一つは、「COOL CHOICE」啓発動画制作・放送ということで、地元のケーブルテレビに委託をしまして、「COOL CHOICE」の啓発動画を作成し、放送するというような内容になっております。 以上です。 ○藤岡 委員長 田中大志朗委員。 ◆田中大志朗 委員 これは市としては全く新しい事業ですか。今までやってきた事業と何らかの関連性あるとか。
あと、もう一つは、「COOL CHOICE」啓発動画制作・放送ということで、地元のケーブルテレビに委託をしまして、「COOL CHOICE」の啓発動画を作成し、放送するというような内容になっております。 以上です。 ○藤岡 委員長 田中大志朗委員。 ◆田中大志朗 委員 これは市としては全く新しい事業ですか。今までやってきた事業と何らかの関連性あるとか。
9時55分 観光スポーツ局 9時55分 職員紹介 前回の委員長報告に対する回答 ・アクリエひめじの開館に先立ち実施する文化団体体験会については、市内から32の文化団体を公募するとのことであるが、幅広く様々な分野の団体が新ホールを体験できるようしっかりと選定されたいことについて 募集に当たっては、幅広く応募してもらえるよう、広報ひめじ、文化情報姫路への掲載のほか、姫路ケーブルテレビ
それのやり方というのが、今、上郡町はケーブルテレビで全戸テレビが見られるようにしました。それと同時にネット環境が全て配置できるようになった。山奥であろうが、過疎地域であろうが、それは黒石であろうが、富満であろうが、全てインターネットが配置できる、Wi−Fi設備がそのまま持っていけるプロバイダー契約だけしたらネットがどこでも使える上郡町になったということです。
実施に際しましては、新聞折込み、広報、ホームページ、ケーブルテレビ等々、多様な発信媒体を活用いたしまして、情報周知をしたいと考えてございます。 ○議長(梅田修作君) 本林君。 ○2番(本林宗興君) この事業をやるのに、飲食店グルメチケット事業の財源、単費でやるのか、補助金でやるのかというところですが、ここを答弁いただけますか。 ○議長(梅田修作君) 産業振興課長。
年度上郡町特別会計後期高齢者医療事業予算の件 (9)議案第23号 令和3年度上郡町特別会計介護保険事業予算の件 (10)議案第24号 令和3年度上郡町水道事業会計予算の件 (11)議案第25号 令和3年度上郡町特別会計簡易水道事業予算の件 (12)議案第26号 令和3年度上郡町下水道事業会計予算の件 (13)議案第27号 令和3年度上郡町特別会計公営墓園事業予算の件 (14)議案第28号 令和3年度上郡町特別会計ケーブルテレビ
紙、映像媒体--紙は言うまでもなく広報あしや3月号、映像媒体はケーブルテレビJ:COMウエストにおける広報番組を2月後半の2週間オンエアーしました。 ともに議会で具体的にどのような反対理由が述べられ、また反対理由の中でも、膨張した事業費の問題やそれに直結する財政についてどのようなことが指摘をされ、同時に問われたのか、そういったことが見事なまでに抜け落ちています。
放送委託経費の総額約1億1,000万円のうち、サンテレビが約2,600万円、ケーブルテレビが約2,700万円、AMラジオ関西が約1,400万円、FMラジオが480万円、コミュニティFMが様々な事業を含めて約3,800万円となっている。 ◆要望 世代によって利用しているメディアも異なるので、その辺の状況をしっかり把握するとともに、さらなる広報啓発に努めてもらいたい。
お隣の洲本市では、ケーブルテレビで「すもっと体操」というんですか、そういったものを行って、効果を上げているというように聞いております。こういったことも具体的に発信していっていただいたらなというように思っております。 これからだんだんと温かくなってきて、活動も活発になってこようかと思います。 先日、淡路市はいろんな予防策で介護を遅らせることに成功されているというように聞いております。
◎上下水道局 一応費用面での負担が半分あるんで、そこがどうしてもネックになってるところがあると思うんですが、一応今年度でいえば、ケーブルテレビとかエフエムいたみ等で一応広報活動は行っておりまして、先ほども申しました、ちょっとコロナ禍でできなかったんですけど、ホームセンター等でビラをお配りしてもらう広報活動は行っておりますんで、来年度も引き続き行っていきたいなと考えております。
・新生児臨時特別給付金について、全ての対象者に申請してもらえるよう、当該給付金の受付が終了する日までしっかり周知されたいことについて 事業開始の際には市のホームページ、フェイスブック等への掲載のほか、ラジオ、ケーブルテレビを利用して広報を行うなど、市民に広く周知を行った。
これは毎年このぐらい予算つけてらっしゃるのかもしれへんのですけど、これ、ほかの例えばケーブルテレビ番組制作委託料とか、広報伊丹等配布委託料他となってるんと、金額えらいまた、下手したら5倍とか3倍とかになってるんですけど、これの効果はどのように見られてますか。
西宮インターネットテレビは、ケーブルテレビで放送した施策やイベントなどの番組や市長会見などの映像などを配信しておるプル型の媒体になっております。 いずれの媒体も、直近の1年間は新型コロナウイルス感染症に関する情報を多く発信しております。即時性の高い媒体は、緊急時に随時発信する媒体としても積極的に活用しております。
○総務課長(塚本卓宏君) 民間への事業譲渡ということになろうかと思いますが、上郡のように、当時、アナログからデジタルに変えるということで、ケーブルテレビに切り替えた自治体というのは複数ございます。
また、昨年度よりケーブルテレビで人権学習のDVDを放映することで、自治会よりもさらに身近な単位であります家庭でも人権学習に触れることができるように取り組んでおります。 特に、今年度につきましては、兵庫県人権啓発協会の作成したコロナウイルス感染に係る啓発ビデオをケーブルテレビで流すなど、そのあたりを臨機応変に取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(梅田修作君) 山田君。
現在、海の航路は運航しておりませんので、常時、人の出入りは決まった方が多いのではないかと思っていますが、建物には本市のケーブルテレビ、淡路島テレビジョンさん、ボートピアさん、くにうみ協会さんなどが入居されていると聞いております。店舗の入居状況などはいかがでしょうか。 ○(先田正一副議長) 毛笠企画情報部長。
接種の詳細が決定いたしましたら、接種の周知を新聞折り込みのチラシやホームページ、ケーブルテレビなどで行いたいと考えております。 次に、ふるさと洲本応援事業並びに生活困窮者の自立支援に係る住居確保給付金の施策概要とその財源についての御質問でした。
今後も、運用始まりますと、またこういう内容でということで、今、回覧もちょうど作っているところでございまして、4月の本格運用に向けて、皆さんに周知いただくということ、それからいろんなツールを多重化で進めてきたというふうに申し上げましたけども、例えばケーブルテレビやFM GENKIやメール等、防災ネット等で進めておりますけども、そういうものとの連携も図っておりますので、また全国避難所ガイド等のアプリをスマホ
広報刊行物発行事業につきましては、広報あかしの発行などによる市政情報の提供に要する経費、広報番組放送事業につきましては、明石ケーブルテレビによる市政情報の提供に要する経費、ホームページ管理運営事業につきましては、市のホームページなどによる市政情報の提供に要する経費でございます。
次に、複数の情報伝達手段との連携につきましては、本年4月から本市が運用している登録制メールひめじ防災ネットやFM GENKI、姫路ケーブルテレビなどと連携し情報発信をいたします。 さらに、防災アプリ全国避難所ガイドとの連携によって、お手持ちのスマートフォンで、本市のデジタル防災行政無線の放送内容が直ちに確認することができるようになります。
懸念されておりますコンビニ受診につきましては、適正な受診についての周知・啓発が重要であり、これまでも毎年のこども医療費受給者証の交付の際に、適正受診の啓発リーフレットを同封するとともに、ケーブルテレビや市役所のモニター等において、適正受診の啓発を行っているところでございます。