小野市議会 2011-06-21 平成23年第374回定例会(第3日 6月21日)
クールビズのシーズンでありますが、健康上の理由で、議長の許可を得まして上着を着用しております。どうぞよろしくお願いします。 私からは、2項目質問がございます。まず、第1項目でありますが、救急救命士について、第2項目は、小野市歌、つまり小野市の歌なんですが、小野市歌についてであります。 第1項目、救急救命士について。
クールビズのシーズンでありますが、健康上の理由で、議長の許可を得まして上着を着用しております。どうぞよろしくお願いします。 私からは、2項目質問がございます。まず、第1項目でありますが、救急救命士について、第2項目は、小野市歌、つまり小野市の歌なんですが、小野市歌についてであります。 第1項目、救急救命士について。
最後に、スーパークールビズについてお尋ねします。 テレビや新聞でよく電力不足で節電を呼びかけていますが、三田市では、クールビズについて、節電についてどのようにお考えですか。環境省ではアロハシャツもオーケーだそうですが、三田市はどのようなルールをもって行われますか、お考えをお聞かせください。 いろいろ言いましたが、三田市民のために頑張ってもらっている職員さん、ありがとうございます。
この節電でございますが、それより先んじまして、例年より猪名川町としてはクールビズということでやっておりましたが、これも期間を拡大いたしまして、通常は6月1日から9月末でございますが、5月の23日から10月の末まで1カ月と少し長くということでクールビズの実施をしているところでございます。
いかにエコに努めて、今、国を挙げてのクールビズなどもかなり積極的に推進されておりますけれども、こういうことも含めまして、できるだけやはり節減に努めるということがまず大事なのではというふうに思っております。ですから決して将来的に太陽光発電を設置しないということではございませんけれども、新たに建設するものがございましたら考えさせていただきたいと。
私はクールビズでいきたいと思っております。 市民の皆様から再度議席を与えていただき、また、この議会で質問をする機会を与えていただいたことを感謝しています。 私は、今回の選挙では、政治は何のためにあるのか、二元代表制とは何か、議会とはどういう意味を持つのか、地方政治の原点に戻り、もう一度見詰め直すところから市民の方々とさまざまな話をさせていただき、一緒に理解を深めてまいりました。
加東市におきましては、以前から毎週水曜日をノー残業デーとして、緊急の業務がない限り定時での退庁を進めておりますが、さらなる徹底を図るとともに、例年6月1日から9月末まで、この間に行っておるクールビズを前倒しし、5月20日から10月末へと延長して取り組みを進めるということにしてございます。
次に、第1日目の市長の答弁で、庁舎内でエコスタイルの推進はするけれども、Tシャツにサンダル履き等のスーパークールビズの導入までは考えていないという御答弁がございました。
3点目ですが、市民や事業所とともに行う節電やクールビズ等の施策についてお聞きします。 夏場の電力不足が想定されます。それに加えて、福井県内では関西の消費電力の55%を供給され、関西電力の11基と日本原子力発電の2基があります。現在は6基が検査のため休止しており、7月には2基が定期検査に入る予定で、福井県知事は現時点では再起動は認めない姿勢を示されています。
前回、5月10日の議会運営委員会におきまして、6月1日から10月31日までの間、議会におきましても当局と同様に、夏の省エネルギー対策として冷房温度の適温化と軽装の奨励、いわゆるクールビズの実施に協力することが確認されております。
〔「なし」の声あり〕 ○村井公議長 一つは、今、節電対策いうことで、クールビズもスーパークールビズというような形になってきております。 6月の本会議の議場での冷房について、できるだけ控えていきたいなというふうに思っております。どうしても天候のことですので、こんな暑いの辛抱でけへんがいというようなことになれば、そりゃ何ですけれども。
というふうなことで、我々の当該市として直接的なことはできませんけども、例えば兵庫県の中で一番初めにクールビズを始めたのは淡路市であります。
また、地球温暖化対策については、紙芝居や寸劇などを通じて啓発をされています篠山市地球温暖化防止活動推進連絡会の活動を支援するとともに、市役所庁舎、小中学校、高等学校校舎での緑のカーテン、資源ごみの拠点回収、夏季におけるクールビズなどに取り組んでいきます。
また、地球温暖化対策については、紙芝居や寸劇などを通じて啓発をされています篠山市地球温暖化防止活動推進連絡会の活動を支援するとともに、市役所庁舎、小中学校、高等学校校舎での緑のカーテン、資源ごみの拠点回収、夏季におけるクールビズなどに取り組んでいきます。
本市では、地球温暖化防止、省エネルギー対策を推進するため、エコスタイルキャンペーンとして毎年6月1日から9月30日の期間についてクールビズなどの省エネ対策を行っているところでございます。 このほど国においては、東日本大震災が発生したことによる節電の必要性を踏まえ、クールビズの期間を5月1日から10月31日までとすることが発表されております。
本町は、平成13年3月に町内の公共施設に係る温暖化対策として、稲美町地球温暖化対策実行計画を策定し、夏季のクールビズ、昼休みの消灯、庁舎の壁面緑化などに取り組んでおります。住民への補助施策としては、住宅用太陽光発電システムの設置に対する補助、コンポストの購入に対する補助などを行っております。
次に、町職員の服装についてですが、職員の服装が、最近、夏季がクールビズということで簡易になっておりまして、どうも乱れているように思います。夏季のノーネクタイはいいとしましても、ポロシャツ着用となり、何か、どうも締まりがない感じがいたしております。それが、冬服になっても、一部の職員にそういうスタイルが続いておるように思います。やはり、町民の感覚としましては、どうもだらけた感じがいたします。
我々が今やってますようなクールビズであるとか、それからごみの減量等も入ってこようかと思いますし、また、車に乗ることを控えるとか、公共交通機関をみんなで使おうとか、そういうようなことになろうかと思います。 また、自然を回復するということも必要であろうかと思います。特に災害に強い森の創造など、これらも必要であろうかと思います。 これらを総合的に行って対応する必要があるということでございます。
しかしながら、西脇市におきましては平成17年に環境省がクールビズを始める以前であります、平成11年、兵庫県が取り組みを始められた夏のエコスタイル、あわせて播州織開発機構が試作された夏のエコシャツを職員に呼びかけ、播州織の普及活動に取り組んだことや、最近では平成18年ののじぎく国体にあわせましたはばタンのおり柄の入った播州織のシャツも着用を職員に呼びかけ、普及に努めた経緯がございます。
この間もクールビズでの礼服について、4社からの紹介があって、ずっと回ってきてましたですよね。あんなんは、組合で統一して、こういうのがありますというふうに協力できへんものですかね。そう思いましたけどね。 ○藤原商工労政課長 先ほどのクールビズの礼服の件でございますが、今、確かに4点出品させていただいてまして、その中で選んでいただくというふうな方法をとっておられるかと思います。
○経済環境部長(橋本博嘉) 先ほども今現在の稲美町の取り組み等について若干申し上げましたが、その他クールビズであるとかですね、ウォームビズであるとか、そういった形での対応とか、庁舎にゴーヤ、朝顔という形で試しにやってみたとか、あるいは広報いなみ、そういったことで、あるいはカレンダー等で住民に啓発を行ったとかですね、いろんなものをいろいろやっておるわけでございます。