伊丹市議会 2017-02-20 平成29年第1回定例会−02月20日-01号
衛生費関係では、地域通貨制度を活用した健康づくり施策として、メタボリックシンドロームやロコモティブシンドロームの改善・予防のきっかけづくりとなります、いたみボディバランス測定会の拡充に係る経費のほか、豊中市伊丹市クリーンランド負担金、病院事業会計への補助金など、総額49億5594万9000円を計上いたしております。
衛生費関係では、地域通貨制度を活用した健康づくり施策として、メタボリックシンドロームやロコモティブシンドロームの改善・予防のきっかけづくりとなります、いたみボディバランス測定会の拡充に係る経費のほか、豊中市伊丹市クリーンランド負担金、病院事業会計への補助金など、総額49億5594万9000円を計上いたしております。
それから、豊中・伊丹クリーンランドにつきましては、焼却施設で発生しました余熱を利用して温水プールなどを運営しているというような業務をされてるということでございます。 以上でございます。 ○篠原正寛 委員長 ありがとうございました。 委員会の中で出た依頼に対して、こうやってお応えいただいたわけです。
◆福井浄 委員 私は、重なってしまうかもしれませんけど、きょういただいた資料の中で、広域化が行われた団体について、施設組合とか事務組合、あとクリーンランドという形であるんですが、そのような中身がどういう仕組みになってるのかというのがちょっと伺えればと思います。 ○篠原正寛 委員長 仕組みというのが多分曖昧になっちゃうと思うんですけど、もっと具体的に言うとどういう意味ですか。
確かに予算のときにお伝えしてるのはクリーンランドのきるとさんのお話でありましたけども、私が申し上げてるのは一部の施設だけに限らず、市内の主要な福祉の施設と連携を図ったダイヤというのはやっぱり考えていくべきだろうというふうに思いますので、その点につきましては、次回のダイヤ改正の際には、どのように反映させるかというのはちょっと工夫なり、いろいろと頭をひねる必要はありますけども、その点はお願いしたいと思います
◆加柴優美 委員 ごみと処理の関係でちょっとお聞きをしたいんですが、この間、今年度から新しいクリーンランドの炉が稼働してると。
豊中市伊丹市クリーンランドでは、本年4月から新しいごみ焼却炉が本格稼働しています。新焼却炉は、その焼却能力を伊丹・豊中両市のごみ排出量を見込んで設計、建設されておりますが、現状、焼却能力に対してさほど余裕のない焼却量になっており、燃やすごみの減量化が今後の課題であるとの報告を受けているところであります。
社会的企業の設立・運営支援では、伊丹を見ておりますとまだまだ社会的企業が地域においてできるような状態ではありませんし、PPPによる民間との連携・協働では、ここで掲げる前から指定管理制度は取り組んでいたり、本市だけではないですがクリーンランドのDBO方式に取り入れたりしていましたが、例えば協働提案事業で提案され実施している、または実施しようとしている事業において、事業の受け手側に行政の責任のもとで行うべきではないのかとの
例えばクリーンランドが新炉をつくるときなんか、地域住民のというふうに言われると、その施設があることで迷惑をこうむっている地域の皆様に対して何か恩恵があるようにというふうな施策を考えますけど、このように書かれると、何かそこの地域だけお得なことがあるのかなと思われたら余りよろしくないなと思いますので、今、理事長がおっしゃったように、伊丹市全体のスポーツ振興ってすばらしいことだと思いますので、今後とも期待
1つ教えていただきたいんですけど、利率のところが、いつも、こないだ、ちょうどクリーンランドの予算のときに、クリーンランドは5%で、豊中は多分、豊中市全体が5%というふうに利率を設定しているということだったんですが、この利率は何に基づいて決められて、何年ごとに見直しがあるのか教えていただけますか。
ちょっと1点、これクリーンランド方面に行くバスなんですけども、クリーンランドで働いてらっしゃる方、特に障害者の雇用とかいろいろあろうかと思いますけれども、ダイヤ改正によって終わる時間からのちょうどいいころ合いのバスがなくなっちゃって、1時間か、何か1時間以上待たなきゃいけないようなこともあるというようなお話をいただきました。
きっかけとなりますのは、豊中市伊丹市クリーンランドの新焼却炉の本格稼働に伴う処理量に合わせて、本市の今の現状での排出量では安定稼働をさせるのに大変難しいような量になっておりますので、そのごみの量を減らすということが最大の目的でございます。 ◆新内竜一郎 委員 これなんです。以前に焼却炉建てかえのときにトン数計算して、将来の予想図見て、2割ぐらいアローアンス見て建設したと思うんです。
クリーンランドが処理するごみの実績量が計画量と大幅に乖離していることについて、市としてどのようにお考えでしょうか。また、今後のクリーンランドのメンテナンス等に影響が出ることも懸念されるところですが、見解をお聞かせください。 次に、大きな2点目、安全・円滑な道路環境の確保及び整備方法について伺います。
次に、第4款衛生費でございますが、病院事業会計への補助が増加する一方で、豊中市伊丹市クリーンランド負担金の減や、前年度の当初予算に阪神北広域こども急病センター改修事業費を計上していたことなどにより、前年度に比べ4.5%減の50億3969万7000円を計上いたしております。 次に、第5款労働費でございますが、前年度とほぼ変わらず、1億3698万2000円を計上いたしております。
◆山薗有理 委員 他の議会との交流ということで、フォーラムとしましては、飛行場とボートとクリーンランドの事業については、他市との交流はやっぱり非常に大切でありますし、伊丹市議会としての意見、また、相手側の意見などもいろいろお伺いさせていただく機会というのは必要かなと思います。
また、豊中市伊丹市クリーンランド負担金について、豊中市の負担額を問われたほか、今後の追加見込みがただされました。 次に、土木費では、市道昆陽5429号線における土地所有者との交渉状況及び道路の完成時期が問われたほか、特別会計繰出金に関しては、中心市街地駐車場事業特別会計を一般会計化した後の本事業の管理方法がただされるなど種々議論が交わされ、本案は原案どおり可とすべきものと決しました。
豊中市伊丹市クリーンランド負担金で、インフレスライド条項の適用で伊丹市の負担金がこの金額なんですけども、豊中市側はどれぐらいお支払いしてるんですか。 ◎市民自治部 豊中市さんの負担金ですが、およそ909万円ほどの負担金額になっております。 ◆泊照彦 委員 この負担金なんですけども、これが最終というふうに理解していいんですか、また出てくるわけですか。
本市におきましては、これまで一部事務組合として豊中市・伊丹市クリーンランドや、丹波少年自然の家を共同で事業を実施し、また、3市1町による阪神北広域こども急病センターや尼崎市との消防指令事務を共同で運用してまいりました。
また、このようにごみの収集運搬体制を大幅に見直す背景には、豊中市伊丹市クリーンランドにおける新焼却施設が本格稼働を迎えることもございます。
◎市民自治部 具体的にはクリーンランドのほうに搬入いたしまして、クリーンランドのほうに処理をお願いしております。 ◆服部好廣 委員 はい、わかりました。
◎市民自治部長(二宮毅) (登壇)私から、地域コミュニティーの基盤強化、公募型協働事業提案制度、豊中市伊丹市クリーンランド事業に関する数点の御質問についてお答えいたします。