姫路市議会 2021-09-17 令和3年9月17日厚生分科会−09月17日-01号
◆問 老人クラブ活動に対する助成について、国庫補助金の老人クラブ活動等社会活動促進事業費補助金の執行率は94.2%であるが、県補助金の老人クラブ助成事業費補助金は91.3%となっている。 似たような助成金で、執行率が違う理由を説明してもらいたい。
◆問 老人クラブ活動に対する助成について、国庫補助金の老人クラブ活動等社会活動促進事業費補助金の執行率は94.2%であるが、県補助金の老人クラブ助成事業費補助金は91.3%となっている。 似たような助成金で、執行率が違う理由を説明してもらいたい。
これまでクラブ活動でも、もう担任の顧問の先生が昔のように、試合を送り届けて、迎えに行ったりっていうこともなくなってきていますんで、そのあたりはやっぱり職員さんの、例えば車で、こんなことがあっては困るんですけれども、万が一の事故があった場合、そういった保険の適用というのはどんな感じになるのか。
○8番(松下嘉城君)(登壇) ④ですけど、昨年からのコロナで、今現在も緊急事態宣言が延長になったいうことで、クラブ活動は今、休止してるんですかね、引き続いて。それで間違いないですか。 ○議長(河野照代君) 西野直樹学校教育統括。
コロナ禍における教育の機会や、休校や短縮授業、リモート授業、クラブ活動、各種行事について、どう運営していくのか考えをお聞かせください。 4点目、ワクチンの優先接種と接種体制の充実についてです。当市におきましても、学校、就学前施設、児童クラブ等で感染者が増加しており、子供同士での感染の広がりも見られます。
また、学生などの3密を回避し感染拡大を防止するために、体育祭やクラブ活動などの成果を発表する大学祭などのイベントも中止となっており、コロナ禍以前のような活動が思うようにできていない状況です。
また、委員会やクラブ活動、縦割りです。縦割りの部分で言うと、登下校の班長であったり掃除当番でのリーダーであったり、生活面において様々な役割を経験することもできます。また、上の学年が下の学年の面倒を見たり、指導したり、下の学年が上級生の動く姿を見て学ぶことも多かったり、逆に大人数ではできないことが多くできます。
そこで多くあったのがクラブ活動における体罰とか、例えば柔道なんかが事件になりましたけれども、大きかったと思うんですね。それで、実際にクラブ活動のアンケートを見ましたときに、所属している部活動はどうですかという、運動部が64%、大半ですよね。そこで子どもたちの中ではやめたいと思ったことがあるというのが結構、とてもそう思うというところでアンケートでは高い数値になっていたりとかします。
また、進学後につきましては、②の在学時支援金といたしまして、クラブ活動費や学用品費、通学費等、高校在学時に必要となる費用を対象とした支援金を、月額1万円を3年間毎月支給してまいります。 次に2、令和3年度のスケジュールでございますが、今年度は定員を100名といたしまして、7月から奨学生の募集を開始いたします。
例えばクラブ活動で夕方遅くなって、もう着替えて帰るの邪魔やからそのままジャージで帰っている子いうのは見るけどね。制服としては駄目、100%駄目としか言いようがないと思いますよ。 ○浅田委員長 女子の制服としてはスカートということで規定をされているということで。 寺北委員、もうよろしいですか。
それから、就学援助については、国の基準でということだったんですが、これ強く要望したいのがクラブ活動費、これ、うちでは出てないんですよね。クラブしたらお金かかりますよ。クラブ、それは任意やと言いますけども、やっぱりいろんなスポーツ活動でも、外で民間でやっている、サッカーチームも野球チームもいろんなチームありますよね。
なぜかいうたら、どうしても、子ども会の、育成会の役員というのは、中学生の親がなるんやけれども、実際、中学生は、クラブ活動等々も含めて参加しないと。
それと、あとちょっと、ここで言うべきかどうか分からへんのやけども、また後でもええんですけど、クラブ活動がちょっと疲弊しているんですけども、それの何て言うんやろな、時間軸を使って、人もお金なんやけども、学校の先生らも忙しいと思うし、教育委員会も方針があるし、現場の子らは毎年やっぱり1年ずつ大きなっていくし、コロナの中で中学校体育連盟なんかも中止になって、全国大会やらもなかなか難しい中で、青垣地域だけにも
これは別に学校部活動だけではなくて、あらゆる民間のスポーツやクラブ活動でも言えることだと私は思っています。 何が大事かというと、やっぱり子どもたちって、小学生、中学生は特に、指導者なり大人の声かけ一つで大きく変わる。これはもう学校現場でも分かっておられると思うんですね。だから、関わりというよりも、本当に一言で子どもの人生を大きく左右してしまう、いいにも悪いにもね。
クラブ活動の都合で、兄弟でも異なる中学校へ進学する場合もあると聞きました。これが制定されてから長い年月が経過しましたが、この仕組みの効果の検証や見直しをされたことがあるのかをお尋ねします。 文部科学省のホームページを調べたところ、学校選択制の4つのタイプが紹介されていました。1つ、自由選択制として、1番、東京都品川区の教育を推進する学校選択制。2番、広島県尾道市の小中学校選択制。
実際問題、中学校のクラブ活動のことなんかでも、前にもちょっと聞いたら、例えば合同のクラブ、複数の中学校の合同のチームしてて、例えば野球やったら、9人か10人、片一方の学校で人数がクラブ員が増えたら、2人か3人が一緒にしてたもう一個の学校が入られへんそうですね。そういうようなこともないようにとか、そういうような検討をされるのか。この教育委員会のほうやないんでしょう、多分。
事業番号0000909老人クラブ活動支援事業についてお聞きします。 単位シニアクラブ及びシニアクラブ連合会の活動を支援するため、その経費の一部を補助するという事業で、播磨町老人クラブ等運営費補助金交付要綱にも入っています。こういう中で、今回減額されていますね。どっちも。この補助金の見直しによって、どういう根拠で減額されたのかお聞きしたいと思います。
これはクラブ活動とか地域コミュニティじゃなくて、学校の教育課程の中でしっかりと地域の伝承が守られてきた。子供たちが一生懸命体得して、それが大人になってもさらにその次の時代に続けていくようなことをやってきたけども、廃校になって五荘に行ったら全部こういうものが続かなくなってしまうと、もう終わりだと、非常にちょっと何か嘆き悲しまれるような、こういうことを寄稿されてます。
そして、3つ目にクラブ活動であります。たくさん昔はあったと思うんですけども、今は限られた活動になっているのかなと思いますが、現状どういった影響が出ているのかお伺いをしたいと思います。 ◎議長(西川誠一) 質問は終わりました。教育長の答弁を求めます。 教育長、藤原健一君。
主な活動は、子供たちのスポーツクラブ活動の支援や、ニュースポーツを通して健康と体力づくり、異世代間交流を通して地域コミュニティーの醸成に努めています。また、地元のさらなる活性化を図るため、俵運び競走大会や祭りへの参画など、各関係団体と連携した特色ある事業を行うスポーツクラブ21もございます。
高等学校では地域課題を題材に探究学習が行われ、学生のまちづくりコンテストで成果発表されたり、高校生議会においては高校生たちが忙しい勉学やクラブ活動の合間に三田について調査した上で、まちや地域の課題に提案をしてくれました。このように若者が様々な場面で活躍し、若者の成長とまちの活性化の相乗効果を生むことが10年後の三田のまちづくりを希望に満ちたものにしてくれるものと期待しています。