上郡町議会 2019-09-04 令和元年第5回定例会(第2日 9月 4日)
町民のスポーツ活動を振興するとともに、健康で明るい地域づくりを推進するために設置するもので、町民のスポーツ活動やレクリエーション、クラブ活動、余暇の利用のために施設を利用させることと定められているものです。 利用人数、また維持管理につきましても一括で御答弁いたします。 まず、利用人数でございますが、まず利用状況を申し上げます。
町民のスポーツ活動を振興するとともに、健康で明るい地域づくりを推進するために設置するもので、町民のスポーツ活動やレクリエーション、クラブ活動、余暇の利用のために施設を利用させることと定められているものです。 利用人数、また維持管理につきましても一括で御答弁いたします。 まず、利用人数でございますが、まず利用状況を申し上げます。
○2番(本林宗興君) ここで教育長、お伺いしたいんですが、働き方改革で教職員の皆さんも残業するなという一方で、例えば、教育長が先生時代に、教育長をはじめ、ほかの先生方でも熱心にやっていただいて、例えば、クラブ活動で全国大会に行くようになった、ここらの先生の熱意と働き方改革と相反する部分があるのですが、ここら辺は教育長、どういう見解をお持ちでしょうか。 ○議長(山本守一君) 教育長。
○教育推進課長(前川武彦君) まず、教育現場等を含むところでのパワハラの確認ということで、体育の授業ですと、クラブ活動の中で教師や指導者によるパワハラがないかという御質問ですが、そういった報告は受けておりませんので、基本的にはそのような事案は発生していないと考えております。
具体的に申し上げますと、体育ですとか、クラブ活動等につきまして、環境省のほうで発表しております暑さ指数予測を職員室に掲示し、また当日の暑さ指数のデータが全教員の携帯等に入るような形で登録しておりまして、その暑さ指数は31以上の危険域に達した場合、全ての活動を停止する措置を行っているところでございます。 ○議長(山本守一君) 梅田君。
○4番(立花照弘君) 事項別明細の57ページ、単位老人クラブ活動等補助金ということですが、これも31クラブ、平成29年35クラブで4クラブ減っているのです。老人クラブをなくすということは仕方ないかもわかりませんが、高齢化ということの中で、こういう活動を通じて、老人が生き生きという考えがあると思うのですが、減った理由は把握されていますか。 ○議長(山本守一君) 健康福祉課長。
また高齢者のコミュニティ活動の活動維持を図るための高年クラブ活動支援事業並びに敬老会等の敬老祝福事業。また介護福祉サービスの充実、認知症対策など高齢者が安心して住みなれた地域で医療、看護、介護などのさまざまなサービスを適切に受けることができるよう、地域包括ケアシステムの構築に向けて可能なものから推進しているところでございます。 ○議長(山本守一君) 井口君。
また、昨年度より始まっております中学2年生のトライやる・ウィークにおきまして、上郡消防署での体験生徒につきましては、救急救命講習を受講されまして、後日の報告会におきまして消防署の体験生徒及び消防署の職員が講師となりまして、各クラブ活動の生徒がそこに参加いたしまして、救命救急の講習会を実施しているところでございます。 ○議長(山本守一君) 田渕君。
○町長(遠山 寛君) クラブ活動というのは教育の一環だと考えております。特に、今、中学校の吹奏楽部のレベルが非常に高くなってきておると聞いておりまして、その中で楽器が非常に古くて傷んでおるんだということを先生からお聞きしまして、28年度と29年度でふるさと納税を活用して、やりかえることができると思っております。
高齢者の外出支援や高年クラブ活動支援等の継続のほか、敬老会の開催と喜寿と金婚を迎えられる方々全員の記念写真撮影を行うなど、高齢者の元気や生きがいづくりを支援します。 町内介護人材の確保と雇用機会の創出の観点から、介護関連資格の取得に対する支援のほか、高齢者がこれまで培ってこられた知識・経験・技能を積極的に地域福祉活動に生かし、お互いを支え合う共助の仕組みづくりを推進します。
○教育推進課長(松本賢一君) 中学校のクラブ活動につきましては、先ほど議員さんが申されたように義務ではございません。しかしながら、例えば科学部においてチスジノリの研究などにつきましては、上郡町の豊かな自然を背景にしたものでありまして、研究成果等につきましても文部科学省など高い評価を得ておりまして、学習意欲の向上につながるものと理解をしております。
答、基本的に、現在活動している体育協会や学校のクラブ活動は従前と変わらず使用できることを条件としている。事業提案としては、硬式テニスの指導者の派遣、また、少年野球の指導者の派遣等、構成企業の実績・ノウハウに基づいた専門的なプログラムの提案についてもなされており、限られた時間と場所の中で協議しながら、質の高い事業運営を行ってもらえるものと考えている。 問、経費の節減はどのくらいになるのか。
○企画政策課長(宮下弘毅君) これは確認しましたところ、川まつり前に中学生がされていたというのは、昨年度から中学校におきまして、地域貢献であるとか郷土愛の醸成ということを目的に取り組む活動の一環として、夏休み期間中にクラブ活動ごとに取り組まれていたものとお伺いしておりまして、非常にありがたいと思っております。 ○議長(山本守一君) 梅田君。
次に、いろんな議員さんが言われたと思うのですが、4ページの「高齢者外出支援や高年クラブ活動支援等を継続するほか、敬老会にかえて新たに喜寿と金婚を迎えられる方々全員の記念写真撮影を行う」と、「高齢者の元気や生きがいづくりを支援します」と、このことはいろんな人が言われたんですけど、敬老会を中止して、他町では写真とかそういうことで喜ばれているということを聞くんですが、これはちょっと卑わいな言葉になると思うのですが
高齢者の外出支援や高年クラブ活動支援等を継続するほか、敬老会にかえて、新たに喜寿と金婚を迎えられる方々全員の記念写真撮影を行うなど、高齢者の元気や生きがいづくりを支援してまいります。 町内の高齢者介護施設の人手不足の解消に向け、介護関連資格の取得に対して助成を行っていきます。
答、上郡町中央老人福祉センターは、昭和55年に地域の高齢者に対して健康増進や教養の向上、またレクリエーションなどの機会を総合的に提供することを目的として建設していたが、高齢者大学や高年クラブ活動の充実などにより、当施設以外での活動が増えている。また、公民館、デイサービスなどの社会資源も充実してきていることにより、廃止しても影響はない。 問、施設の廃止について地元は了承しているのか。
高年クラブ活動等への支援を継続するほか、新たに「モロげんきくん健康ポイント制度」を創設し、健康寿命の延伸に寄与する取り組みを始めます。 また、救急医療情報キットの配布対象拡大や、新たな介護保険制度の着実な実施のほか、徘徊SOSネットワークの構築等の認知症対策にも積極的に取り組み、高齢者が安心して暮らせる環境を整備していきます。
民生費県補助金の老人クラブ活動補助金のことなんですけども、40クラブとあるんですね。3分の2補助されているということは、この金額の262万円の3分の2は県が出してくれている。この残りの3分の1は町が負担するんですね。
一番下の2行なんですけれども、高齢者の閉じこもりや孤立を防止するため高年クラブ活動、生き生きサロン、自主サークル活動など支援をしながら云々と書いてあります。高年クラブの活動とか、生き生きサロンとか、自主サークル活動というのは町長は現状をどう把握しておられるのか。どの程度役に立っているか検証されたのか、その点を伺います。 ○議長(橋本正行君) 町長。
○8番(小原潤一君) これを読んでいたら、予算書の中で見ていたら、中学校のクラブ活動費、補助金をカットしています。学童クラブ、スポーツ少年団の助成をカットされているわけなんですけれども、その中で、顕著な活躍をした競技者や団体、個人に引き続き拡充を推進して表彰すると述べられていますけれども、カットする方向でいながら、これを進めるというのはおかしいのじゃないですか。そこは伺います。