洲本市議会 2021-03-10 令和 3年第2回定例会(第4日 3月10日)
主な活動は、子供たちのスポーツクラブ活動の支援や、ニュースポーツを通して健康と体力づくり、異世代間交流を通して地域コミュニティーの醸成に努めています。また、地元のさらなる活性化を図るため、俵運び競走大会や祭りへの参画など、各関係団体と連携した特色ある事業を行うスポーツクラブ21もございます。
主な活動は、子供たちのスポーツクラブ活動の支援や、ニュースポーツを通して健康と体力づくり、異世代間交流を通して地域コミュニティーの醸成に努めています。また、地元のさらなる活性化を図るため、俵運び競走大会や祭りへの参画など、各関係団体と連携した特色ある事業を行うスポーツクラブ21もございます。
こういう中でも、兵庫県知事は、感染拡大特別期に移行し、厳重な警戒をと呼びかけを行い、注意喚起を行っておりますが、感染者は病院や老人介護施設、あるいは学校やクラブ活動でのクラスターが相次いで報道されております。そして、感染経路不明と見られる感染者が増加し、新型コロナウイルス感染症はまさに予断を許さない状況になっているのが現実です。
ますます現場は忙しくなっていくんじゃないかと思うんですけれども、常々学校の現場、教職員の働き方というものはブラック職場だと言われているのですが、教職員の働き方改革について、最後に一度伺っておきたいと思うんですけれども、例えば、平常の学校の勤務だけではなく、持ち帰りの仕事も大変多いですし、中学校の先生にもなればクラブ活動などもあって、なかなか年休もとれない、平日も朝8時から夜8時までというような労働時間環境
○14番(木戸隆一郎議員) 主にスポーツ振興、少年少女のクラブ活動というふうに答弁いただきました。 この件については、学校開放についてもう少し基準といいますか、そういったものを見直しをして、地域の方々、あるいは保護者の方々、そういったところに解放できないかという趣旨でございます。
私の場合は、中学校に進むときに私学へ進学したので、クラスメイトががらっと変わったことや、それぞれの生徒が目的を持って入学してきており、大人びていて、それぞれのルールで学生生活を送れたこと、クラブ活動にも中学・高校を通じて打ち込み、個性を重要視してくれたことから、勉強する環境を持たせてもらうことができました。 ここで、本市の不登校の現状と取り組みについてお伺いしたいと思います。
教育力の向上やクラブ活動の充実という点では大いに人材確保をお願いしたいと思います。しかし反面、学校現場の多忙化や教職員の労働条件の改善に大きく貢献すると言えない側面もあるのではないかと感じています。この計画とあわせて、課題も含めてお聞かせください。
高校生のクラブ活動に励む生徒には、スポーツ保険などいろいろ掛けられていると思うんですが、高校生の通院費の無料化を行っていない本市の事情があるわけですが、それがどういう事情なのかお伺いいたします。 先ほど言いましたように、全国的には若干、入院費だけというところがあるわけですけれども、既に通院費の無料化が進んでいるところもありますが、お伺いいたします。 ○(福本 巧議長) 金谷市民生活部長。
室内競技の中学校でのクラブ活動では、夏場の体育館での空調が必要と認識されていると思うんですけれども、熱中症の危険もある中で、現実はどのようにクラブ活動では指導、対応されておるのかお伺いいたします。 ○(福本 巧議長) 山本教育次長。 ○(山本泰平教育次長) 体育館における中学校の部活動指導についてお答えします。 具体的に行われております対応は、次の5点でございます。
具体策といたしましては、高齢者が、みずからの経験や能力を生かして積極的な社会参加を行えるように、老人クラブ活動やボランティア活動への支援を行います。また、健康で働く意欲が高い高齢者が活躍できるよう、シルバー人材センターとの連携を図り、雇用・就労機会の確保にも努めてまいります。 次に、直営診療所の根本的なあり方の見直しに関する御質問です。
本市では、高齢者がみずからの経験や能力を生かして積極的な社会参加を行えるように、引き続き、老人クラブ活動やボランティア活動への支援を行い、また、健康で働く意欲の高い高齢者が活躍できるよう、シルバー人材センターとの連携を図りながら、高齢者の雇用、就労機会の確保に努め、生きがいのある長寿社会づくりを進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○(小松 茂議長) 13番 先田議員。
また、テニスコートにつきましては、当面、青雲中学校のクラブ活動で使用することといたしております。 以上です。 ○(小松 茂議長) 13番 先田議員。
さらに、土日の部活動、クラブ活動が前回の1時間6分から2時間10分にほぼ倍増をしております。教員の長時間勤務の一因と指摘されております。こうした状況を改善するため、文部科学省は2017年度より学校現場の業務改善に取り組むとされております。 本市についても同様のことと思います。今後、軽減策としてどのような取り組みをされるのかお伺いをいたします。 ○(小松 茂議長) 山本教育次長。
中学校は、クラブ活動や生徒指導の課題もたくさん抱えています。国の働き方改革が全く浸透しない現場が学校ではないかと考えます。多忙化を解消し、もっと先生方が子供と向き合う時間を確保していただきたい。そのために、教育委員会としては、どんな手だてをとっておられるのか、伺いたいと思います。 次に、青少年の健全育成について、1点伺います。 地域の子供は地域で育てる、このことは大切であります。
私もよく見かけるんですけれど、例えば中学生や高校生が、クラブ活動等で多分遅くなるんだと思うんですけれど、非常に遅い時間帯に帰っておられるというような風景によく出くわします。そういうときに私はいつも、気をつけて帰れよという思いと同時に、その地域での安全策について少し点検をさせていただきます。
また、子供たちにとっても、クラブ活動も大事だし、いろんな大事なことがたくさんありますので、その上でこういったことが入ってきたわけですから、当の子供たちもとても大変かと思います。 また、現在はこういったことが実現不可能でも、また、今後そういった機会も考えていただければと思いますのでお話をさせていただきました。 続いて、関連でお聞きしてまいりたいと思います。
中学生は、クラブ活動などが本格化する時期ですが、けがに関しては、日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度による保障があり、保護者の方々も大変助かっているようです。病気通院に関しては、従来の健康保険での対応となると思います。 ここ最近、毎年のようにインフルエンザなどの流行もあることから、ぜひ早期の対応を御検討いただきたく、今後の展望をお聞かせください。 よろしくお願いいたします。
また、放課後になりましたら、個別指導というふうなことで、教科指導なんですけども、少しおくれている子供に手を加えたりというふうなことで、子供と触れ合う機会、あるいはクラブ活動で汗をともに流すといったような活動をしておるのが実態かと思います。
一つは、例えば高校生がクラブ活動等を実施している場合ですね。やっぱり帰っていくのに、バスの便が気になるし、おくれたらもう帰る手段がないというので困るという意見も寄せられておるわけですね。こういうことについては、ぜひ、住民の利用者の立場に立って、しっかりと物を言っていただきたいと。