姫路市議会 2009-03-03 平成21年第1回定例会−03月03日-03号
まず、ハートパワーの促進についてでありますが、物質的な豊かさが一定水準に達した今日、心の豊かさにつながる市民の皆様の生活の質、すなわちクオリティ・オブ・ライフの充実を図る必要があると考えております。
まず、ハートパワーの促進についてでありますが、物質的な豊かさが一定水準に達した今日、心の豊かさにつながる市民の皆様の生活の質、すなわちクオリティ・オブ・ライフの充実を図る必要があると考えております。
第3の「生涯現役社会の実現」は、余暇の実現、自己実現、健康生活の三つの側面から世界に誇る長寿社会という成果や、先人の知恵と努力の結晶であるさまざまな遺産を享受しつつ、知識や経験が豊富な高齢者が健やかで質の高い生活を送り、新たな社会の担い手として生き生きと活躍できる社会を実現することにより、市民生活の質(クオリティ・オブ・ライフ)の向上を目指すものであります。
その推進に当たっては、従来の箱物・ハード重視の行政管理型から、あるもの活用・ソフト重視の行政経営型への市政の転換を図りつつ、地域夢プラン事業等による市民参加の仕組みづくりや生涯現役プロジェクト、安全安心のまちづくりなど、市民の皆様の生活の質(クオリティ・オブ・ライフ)を高める姫路独自の施策に積極的に取り組んでまいりました。
緩和ケア病棟は一般病棟の中の転用という条件があって,なかなか今の時代,お二人に1人ががんになる,3人に1人の方ががんでお亡くなりになる,そういう時代を迎えてまして,なかなかクオリティー・オブ・ライフ──もう本当に高齢化社会になって,この緩和ケア病棟の存在意義がますます重要になってますので,県の方のなかなか認可がおりないという事務局長のお話ありました。
◯委員(西 ただす) 若者の就業支援の方で言いますと,チャレンジ指標ということで,相談窓口に関して,トライやる・ウィークということで言われてるんですけど,それぞれ,それ自体があることはいいことだとは思いますが,やはりこの現状認識の中で,例えばニートやフリーターがたくさんいるということに対して,非常に深刻に考えているというふうに言われていまして,それで,その中でやっぱり青少年のクオリティー・オブ・ライフ
市長は、本年度予算の所信表明の中で、市民の皆様の生活の質(クオリティ・オブ・ライフ)の向上を図り、生きがいと魅力ある姫路を築いてまいりますと言われております。この言葉どおり生きがいと魅力ある姫路となるよう、新年度予算と今後の施策に大きく反映させていただくことを期待いたしまして、以下8項目にわたり質問をいたします。 初めに、新年度予算について質問いたします。
こうした流れの中で、現在に生きる我々としては、これらの遺産を大いに活用し、市民の生活の質、クオリティー・オブ・ライフの向上につなげることが、過去の市民に対して責任を果たすこととなり、また未来の市民のために、将来をしっかりと見据えながら、基盤整備、環境保全、文化力向上、健全財政の維持などによる持続可能なまちづくりを進めることによって、さらに磨きをかけて、これらの遺産を未来の市民へと引き継いでいくことが
「共生のまちづくり」により目指す具体的な姿が、未来の都市ビジョンとして掲げている「未来を拓く高度技術・発展都市」「歴史・文化の香る国際交流都市」「市民参加・生涯現役の安心教育都市」であり、今後とも、この実現に向け努力することにより、市民の皆様の生活の質(クオリティ・オブ・ライフ)の向上を図り、生きがいと魅力ある姫路を築いてまいります。
まず、心豊かな行政とはについてでありますが、物質的な豊かさが一定水準に達した今日、心の豊かさにつながる市民の皆様の生活の質、すなわちクオリティー・オブ・ライフの充実を図るための知恵と工夫に満ちた施政運営に重点を置いていかなければならないと考えております。 このような観点を踏まえ、生きがいと魅力ある姫路のまちづくりを市民の皆様とともに進めているところです。
次に、緩和ケア病床についてでありますが、平成16年12月に院内終末期医療委員会を設置し、終末期の患者さんのクオリティ・オブ・ライフを尊重する医療の提供について検討を開始し、当該委員会に委員が中心となって終末期医療や緩和ケアなどの関連学会の研究会に積極的に参加し、専門的な知識の習得を行いました。
生活の質──クオリティー・オブ・ライフを重んじ,カフェやバーなど深夜まで自由・活発な情報交換ができる場所を求めています。そして,役所主導の画一的な都市開発ではなく,歴史と自然の調和した,ある程度わい雑な都市景観を好みます。世界一流の研究者が集まる大学があれば,賢い人たちとの交流を求めて集まってきます。
市長がよく言われる「クオリティー・オブ・ライフ」、また、長寿余暇社会の進展の実践であるとも考えます。本市として、一日も早い制度導入に向け取り組むべきと考えます。ご所見をお聞かせください。 次に、高齢者大学開設支援についてお伺いいたします。 姫路市総合計画の中で、楽しく学び、文化に触れ合うまちとして生涯学習の取り組みがなされております。
行政システム改革プランにおいては、今後とも持続可能な財政基盤を堅持しつつ、市民のクオリティー・オブ・ライフを高め、都市としての成長を続けていくためにテーマを仕組み改革とし、あるもの活用の観点や民間の経営手法を積極的に取り入れること等による行政システムの「管理型」から「経営型」への転換を進めております。
本市では,阪神・淡路大震災から10年という節目が過ぎ,これまでの復旧・復興事業の取り組みとその成果を礎としつつ,神戸の新たな飛躍とクオリティー・オブ・ライフの実現を目指すため,さまざまな施策に取り組んでまいりました。
そこで,市長に伺いますが,この17年度予算で市長が目標とされておりました市民所得10%引き上げや,クオリティー・オブ・ライフと言われる市民生活の豊かさは,残念ながら実現できなかったと考えるんですけれども,いかがでしょうか,市長の見解をお伺いいたします。 次に,保育所民営化に関して伺います。 神戸市は,公立保育所の民営化を年次計画で進めています。
まず、市民病院をがん治療の先進病院にのうち、緩和ケア科新設の反響についてでありますが、本院の緩和ケアにつきましては、まず準備といたしまして、平成16年12月13日に院内に終末期医療委員会を設置し、予後不良、回復の見込みが少ない患者さんのクオリティー・オブ・ライフを尊重する医療の提供につきまして検討を開始いたしました。
また,6の計画のキャッチフレーズとして,「こうべスマイルハートプラン -青少年のクオリティー・オブ・ライフの向上を目指して-」を掲げ,家庭・学校・地域及び行政が協働・連携して,青少年の自立と自己実現を支援することにより,青少年のクオリティー・オブ・ライフを向上し,青少年が生き生きと輝き,笑顔で毎日を送ることができるよう,市民1人1人の心を1つにして取り組んでいくものとしております。
1問でも市長の基本姿勢の中で、今日まで市長は「市民一人ひとりが主役の市政」、また、よく市民生活の質の向上、クオリティ・オブ・ライフということで、市民の皆さんとの意見交換等々、今日までされてきたことは大きく評価できるわけです。 しかしながら、ここ数年、国の経済的、またいろんな面での構造改革の進展に伴い、市民の多くの中には生活また所得の中で格差が生じていることも事実であります。
このような状況のもと、市民の生活の質(クオリティ・オブ・ライフ)の向上を図るため、先人から引き継いできた播磨の中核都市としての人的・物的資源、歴史・文化風土等をさらに活用するとともに、安全で安心していきいきと生活できる環境を醸成し、それらを将来へと引き継げるよう、現在・未来の市民に責任を持ったまちづくりを進めていく必要があると考えております。
そして,その中でクオリティー・オブ・ライフというものを目指していこうというふうに提言を受けたんだから,それに向けての対応を考えていくということは非常に重要なことだと,それに関して,もしこれを本気で取り組んでいくならば,やはりそこにビジョンというものを持って,まさにミッションを持ってやっていくということも重要だ,そのいろいろ議論していく中で5つの柱ができたわけであります。