豊岡市議会 2006-03-14 平成18年第1回定例会(第3日 3月14日)
○建設部参事(福井與司光) ご質問の現場なんですが、それは出石川上流域8.6キロメートル、要は国土交通省の2-7区間とかいいましたが、国土交通省の終点区間と、そしてその出石警察署の前の区間だと思います。小人地区の現在出石川助成事業で既に改良工区もやっておられまして、その間がちょうどいまだにきちっと計画が明示されてない部分だと承知しております。
○建設部参事(福井與司光) ご質問の現場なんですが、それは出石川上流域8.6キロメートル、要は国土交通省の2-7区間とかいいましたが、国土交通省の終点区間と、そしてその出石警察署の前の区間だと思います。小人地区の現在出石川助成事業で既に改良工区もやっておられまして、その間がちょうどいまだにきちっと計画が明示されてない部分だと承知しております。
融資制度とか助成制度というのも,我々,そういう制度をつくっておりまして,それをご利用いただきたいという形でご説明申し上げておりますけれども,16年度末で162.0キロメートル,75.7%に今減少してきております。
まず、林地内の工事の完了とかいろいろ状況でございますけども、平成17年度に詳細設計、用地測量が行われまして、平成18年度には用地買収と道路改良工事が延長約1.4キロメートル、幅員が7.5メートルで実施される予定でございまして、完了予定としましては平成22年度というふうに伺っております。 それから、轟地内の状況もご質問がございました。
北谷川ウオーキングコースは、片側5キロメートル、総延長約10キロメートルの田園風景の美しいコースになっております。また、そのうち約5,700メートルが桜並木になっており、先日商工会議所から配布されました三木市の桜の名所としても紹介されました。 桜並木についてですが、既に5,700メートルのうち3,640メートルが舗装されておりますが、残り2,000メートルの舗装工事の要望を既に上げております。
私どもとしましては,まずレールが残されております1キロメートルの区間につきまして,現存します,れんがの橋台,あるいは線路,こういったものを活用することによりまして,臨港線が竣工してから100年の歴史というものを感じるような整備をしてまいりたいというふうに思っております。また,この区間につきましては,ちょっと堤防のような形になっております。
昨年度は1キロメートル以上2キロメートル未満は月3,500円となっておりますが、この人たちは何名おられましたんですか。 ○議長(河藤 敬三君) 総務課長、橋本君。 ○(総務課長) 今回の改正で減額しました人数は13名でございます。 ○議長(河藤 敬三君) 9番、重里英昭君。 ○9番(重里 英昭君) 2キロメートル以上3キロ未満、4,800円出しておられる、あとは略と書いてあります。
これの内訳を申し上げますと、石綿管が12キロ、それとVP管が19キロメートルございます。この工事費ですが、23億とさきほど申し上げしたが、メーター当たりに直しますと7万4,000円ほどかかります。非常に高くつくわけなんですが、21年以降粛々とやっていくとしまして、年間に投入できる予算といいますと、いまのところ年間1億円程度でないかと考えております。
◯議員(12番 西田 雄一君) それでは、ここでお尋ねしたいのですが、廣瀬助役、秋山次長、仮に、今のような公債費に回さないで3億4,400万というお金があったら、これで道路をつくったら何キロメートルぐらいできますかね。
そのコースには、ピクニックの径、くさぶえの径、そよ風の径、山びこの径、大地の径の5コースを設定し、その総延長は66.4キロメートルで、ウォーキングセンターから平荘湖周辺、志方東公園周辺にまで至っております。 生活習慣予防には、ウォーキングは大いに効果があると思いますが、これらウォーキングコースを多くの方々が利用されるように、さらに周知を図ってまいります。
18年度の運転計画といたしまして,1日平均乗車人員21万2,000人,乗車料収入3,426万円,運転走行キロ5万1,584キロメートルなどを予定してございます。 また,建設改良事業の概要といたしまして,路線バス車両を購入するため,15億173万円を計上し,建物建設工事など合わせまして,15億8,568万円を予定してございます。 5ページをごらんください。 収入支出一覧でございます。
なお、御質問がありましたダイヤモンドシティテラスオープン後の影響でございますが、3年を経過した今日、中心市街地の量販店を初め、周辺量販店の販売に係る影響を調査いたしました結果、最寄り品売上状況では、距離商圏1キロメートル以内ではオープン前と比較して、約12%の減少となっており、それ以外の商圏につきましては、開店以前の状況に近づいているとのことでありました。
この項はおおむね2キロメートル以下の、1号、2号に定める者について教育委員会が認めた者については、通学費の補助の対象とすることができることを定めております。 第3条では、補助金の額を定めております。
まず、国におきましては、一級河川加古川本流の水位低減を目的として、池尻橋から古新堰堤までの約4.4キロメートルの区間において、平成17年から平成19年までの3カ年事業として河道掘削及び樹木伐採を実施していただいております。
7 ◯足立都市計画総局計画部長 阪神電鉄の連続立体交差事業でございますけれども,住吉駅の東側から芦屋市境までの約4キロメートルを連続的に高架化をしまして,11カ所の踏切を解消し,33カ所で南北の交差道路の整備を行うものでございます。
2)開校準備の一環である通学方法については、おおむね2キロメートル以上の児童及び通学困難な児童、介護者に定期バス学生割引料金全額を助成、路線バスで通学困難な地区にはスクールバスを導入する予定であり、保護者への説明会の開催、さらには事前試乗の機会設定などが計画されている。児童の安全な登下校となるよう、通学路の整備、安全な集合場所の確保、バスターミナルの新設等を順次進められたい。
南北に55.7キロメートル、東西に35.6キロメートルの広大な面積、南は家島諸島から北は神河町の峰山、砥峰高原、また朝来町との境界となる生野高原の手前までの消防エリア人口約60万人をカバーしなければなりません、また、仮に近隣市町として、これに、たつの市、太子町、宍粟市を加えますと、消防エリアの対象人口は約75万人となるわけであります。
気比浜2号線から気比絹巻7号線までの29路線につきましては、土地区画整理事業により整理された道路について、市道として管理するため、総延長5,247.2キロメートルを認定しようとするものでございます。 次のページをごらん願います。頃垣峠旧県道線につきましては、県道八代石井線の整備に伴い、旧県道の一部区間、延長645メートルを県より引き継ぎを受け、市道として認定しようとするものでございます。
また、国が事業主体の国道176号でございますが、事業を予定しております全長10.6キロメートルのうち現在4.4キロメートルが完成しております。長年の懸案となっておりました名塩地区も平成17年度より工事着手されたところで、今後残る区間の早期完成が図られるよう引き続き予算の大幅な拡大を国等に要望してまいります。
本条例は、行財政改革等により職員の勤勉手当の減額、通勤手当の2キロメートル未満の無支給、また、法改正により調整手当及び寒冷地手当を廃止する改正でございます。 第5条及び第13条の2の削除については、法改正により寒冷地手当の経過措置が終了したため、寒冷地手当を廃止するものでございます。 第23条については、勤勉手当の率を6月と12月に配分するものでございます。
ちなみに、今提案している姫路城と雪彦山のコースは、直線の距離にして39.3キロメートルありますが、お尋ねいたします。 次に2点目は、公認コースの設定では、近畿陸協への対応を考えなければなりませんが、1市4町の合併を期に、大いに期待するところであります。今までの検討も含めた考え方の上でお尋ねいたします。