490件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

淡路市議会 2012-09-12 平成24年第43回定例会(第4日 9月12日)

教育部長(大迎浩一郎) (登壇)  近年のフリーターやニート等若年層の雇用問題につきましては、文部科学省関係省庁で連携を強化しまして、将来を担う子どもたち勤労観職業観を育み、将来、自立する能力をつけることを目標としたキャリア教育推進が図られているところでございます。  学校教育におきましては、キャリア教育推進する意義といたしまして、生きる力の育成がございます。

姫路市議会 2012-09-10 平成24年第3回定例会−09月10日-02号

このことから、獨協大学キャリアセンターなどが中心となり、姫路市におけるキャリア教育充実と、地場企業と学生との健全な出会いの場を創出する目的で、経済産業省との共催で、ひとづくり地域戦略会議が開催され、企業大学高校、それぞれが互いの信頼関係の構築に努力されています。  また、姫路市の事業として、企業見学バスツアーが今年度から高校向け、大学向け、教員向けに計画され、一部は実施されています。  

西宮市議会 2012-09-06 平成24年 9月(第 6回)定例会-09月06日-03号

今後とも、自然学校を各学校推進されているESD──持続発展教育や、さまざまな体験活動や人との触れ合いを通じて自己の適性や生き方について考えるキャリア教育に明確に位置づけ、より充実させてまいります。また、各学校の明確な目標方向性のもと、子供たちの成長につながる支援指導補助員ができるよう、研修会などの充実を進めてまいります。  以上でございます。 ○議長(中川經夫) 当局答弁は終わりました。

尼崎市議会 2012-06-07 06月07日-03号

昨今、ようやく生きる力やキャリア教育などというような言葉が使われ出しましたが、世界の動きはとても早く、こんな悠長なことでどうするのかと思います。私は、ただ漫然とこれまでのような教育が行われているだけでは、日本は衰退し、この私たちの豊かな生活が崩壊するのではないかと大変危惧をしております。 そこで、まずお聞きします。 

伊丹市議会 2012-03-23 平成24年第2回定例会−03月23日-09号

さらに、キャリア教育における就業体験活動は効果があるのかや、進学したい学校づくりについて、指標として志願者倍率を用いる妥当性等、種々質疑が交わされました。  次に、幼稚園費では、大規模改修進捗状況及び方針等を問われました。また、芝生化が導入されてから、維持管理の負担など、これまでの状況をただされました。  

赤穂市議会 2012-03-21 平成24年第1回定例会(第6日 3月21日)

第28点は、キャリア教育推進事業についてであります。  委員から、具体的にどのようなことをするのかとただしたところ、当局から、小学校6年生が総合的な学習の時間や特別活動の時間に企業、研究所、働いている人たち現場等見学に行き、将来や夢に向かって何が必要かを見つめていく。各校1日の5〜6時間を考えている。

神戸市議会 2012-03-15 開催日:2012-03-15 平成24年予算特別委員会〔24年度予算〕 (総括質疑) 本文

例えばですけども,キャリア教育ということがございます。その教育委員会答弁の中で,部長さんがおっしゃってましたですけれども,高学歴イコールよい人生とは限らないことははっきりしてると。早い段階から目標を持って,その目標に向かって勉強していくんだと。そのためにキャリア教育が大変重要なことだというようなこともおっしゃってました。

篠山市議会 2012-03-13 平成24年第83回定例会(第5号 3月13日)

学校社会及び学校間の円滑の接続を図るためのキャリア教育を、小学校段階から発達段階に応じて、実施する必要がある。キャリア教育実施に当たっては、家庭地域と連携し、体験的な学習を重視するとともに、各学校ごと目標を設定し、教育課程に位置づけて、計画的に行う必要がある。また、その実施状況成果に絶えず評価を行うことが重要である」、これが初めて、小中高10年の接続に対する答申なわけです。

篠山市議会 2012-03-13 平成24年第83回定例会(第5号 3月13日)

学校社会及び学校間の円滑の接続を図るためのキャリア教育を、小学校段階から発達段階に応じて、実施する必要がある。キャリア教育実施に当たっては、家庭地域と連携し、体験的な学習を重視するとともに、各学校ごと目標を設定し、教育課程に位置づけて、計画的に行う必要がある。また、その実施状況成果に絶えず評価を行うことが重要である」、これが初めて、小中高10年の接続に対する答申なわけです。

神戸市議会 2012-03-12 開催日:2012-03-12 平成24年予算特別委員会第3分科会〔24年度予算〕(産業振興局) 本文

それと,新卒者若年者とは少しまた意味が大きくなるんですけれども,さきの本会議におきまして,我が会派が代表質問中学校におけるキャリア教育の教材として使われているさくらノートを取り上げさせていただきました。これは石川県・富山県・横浜,また川崎市等で出版会社教育委員会から要望もあり,地元企業が協賛をして中学生や高校生を対象に発刊してるものであります。

神戸市議会 2012-03-09 開催日:2012-03-09 平成24年予算特別委員会第1分科会〔24年度予算〕(市民参画推進局) 本文

当局が,平成23年度に実施をした,こうべカタリ場事業キャリア教育としての意味合いを持つ事業であると聞いております。この事業高校生大学生と自分の夢や将来像を語る場を創出し,これからの自分について考えるきっかけにしてもらおうとするもので,23年度は4校で実施をして,参加は高校1年生の約1,200名と聞いております。