宝塚市議会 2020-11-11 令和 2年11月11日宝塚市総合計画に関する調査特別委員会(第1分科会)-11月11日-01号
また、ガーデンフィールズ跡地に文化芸術施設も今年度、開設をいたしました。その他の文化施設との連携も深めまして、様々な分野で文化芸術の持つ力を生かして、公共的なまちの課題解決や活性化に取り組んでいきたいというふうに考えております。 それから、総論のところでの最後になりますが、27ページ目のところでこれらの計画の進捗管理について書いております。
また、ガーデンフィールズ跡地に文化芸術施設も今年度、開設をいたしました。その他の文化施設との連携も深めまして、様々な分野で文化芸術の持つ力を生かして、公共的なまちの課題解決や活性化に取り組んでいきたいというふうに考えております。 それから、総論のところでの最後になりますが、27ページ目のところでこれらの計画の進捗管理について書いております。
また、今年度開設いたしましたガーデンフィールズ跡地に文化芸術施設ができておりますが、その他の文化施設の連携も進める中で、様々な分野で文化芸術の持つ力を生かして、恒久的なまちの課題解決につなげていく。また、活性化につなげていくということも取り組んでいきたいということをこちらの方向性のところで書いております。 次に、27ページ目のほうに移っていただきたいと思います。
また、先般、今年度に入りましてガーデンフィールズ跡地に文化芸術施設も開設をしております。そのような文化施設との連携も含めまして、様々な分野で文化芸術の持つ力を公共的なまちの課題解決につなげていく、地域の課題解決につなげていくような取組、それから活性化にも取り組んでいきたいということをここのところでは記載しております。 総論のところの最後のところになりますが、27ページ目のところです。
これをもって、当初、ガーデンフィールズ跡地利用における観光文化ゾーンという一つの形が出来上がったのかなというふうに見られます。
さきの討論にもありました選定委員会の市内在住、市外在住要件についてですが、この選定委員については、宝塚の協働のまちづくり促進委員会の委員長、宝塚市民文化芸術振興会議の委員、大阪中之島美術館準備室の室長で学芸員、また公園・広場の専門家で自然環境、植物に詳しい方、それと都市プランナー、税理士、その中には宝塚ガーデンフィールズ跡地利活用基本設計策定に係る有識者会議の検討委員が2人入っております。
2020年には新宝塚ホテルの完成、また、ガーデンフィールズ跡地の文化芸術センター及び庭園の完成など、新たなにぎわいが想定されています。しかし、ソリオ宝塚周辺のにぎわいについては、余り構想がないように感じます。駅構内には、おもてなしの一環として、歌劇へ、歌劇へと、床にペイントをするなどされています。市の再開発事業であるソリオ宝塚においては、おもてなしの仕組みが余りないように思います。
議案の概要は、宝塚ガーデンフィールズ跡地に新たに都市公園として宝塚文化芸術センター庭園を設置し、指定管理者による管理運営を行うこととするほか、都市公園における許可に係る使用料について、実態に見合った適正な額となるよう見直しを行うため、条例を一部改正しようとするものです。
次に、議案第66号宝塚市都市公園条例の一部を改正する条例の制定につきましては、宝塚ガーデンフィールズ跡地に新たに都市公園として宝塚文化芸術センター庭園を設置し、指定管理者による管理運営を行うこととするほか、都市公園における許可に係る使用料について、実態に見合った適正な額となるよう見直しを行うため、条例の一部を改正しようとするものです。
◆伊福 委員 今、新庁舎とガーデンフィールズがたまたま重なったから、どっちかという話になっていますけれども、そもそも新庁舎はやっぱりせなあかん、これは早いことせなあかんというのでやっとNTNの跡地も土壌汚染のあれもきれいになったし、さあやろうかというときに、たまたまガーデンフィールズ跡地の土地を阪急が売ると、あそこにマンション、そのまま市が買わなかったらひょっとしたらあそこに、手塚治虫記念館の横にまた
このガーデンフィールズ跡地という場所を使ってそういう活動の拠点となる場所をつくりたい、そして、私もそこがより多くの人にこれはもうややこしいと言われますけれども、高齢の方も、障がいの方も、子どもたちも、みんながかかわって、行ってみたい、かかわってみたいと思ってもらえるような施設をつくりたいという思いでおります。 以上です。 ○大河内 委員長 たぶち委員。
◆石倉 委員 阪急さんのお話が出たんですけれども、何かお聞きしましたら、あそこのガーデンフィールズ跡地は老健施設も欲しがって、手を挙げて買いに来ようとしていたという話も聞いたんです。大分トップの方なんですけれども、どなたというのはちょっと控えたいと思うんですが、宝塚市があれだったからよかった、何か御自分としてもすごくやっぱりしっかり力を入れていきたいというふうなことをおっしゃっていました。
それから東日本大震災への対応、市庁舎の放火事件に伴います業務、平成26年になりますとトリプル周年の記念事業、その他台風、豪雨への対応ですとか子ども、子育ての支援制度への対応、今回話となっていますNTNやガーデンフィールズ跡地を開発するに当たっての業務、学校給食のほうも公会計へ切りかえるということで、こうした分の対応、国のほうで定めました障害者差別解消法の施行に伴います事務、あとはマイナンバー制度への
土地区画整理事業によりエントランスの改修が必要になることがわかった時点では、ガーデンフィールズ跡地内に整備する施設の規模や配置もまだ明らかになっていなかったことから、その段階での対象となる区域内のみで、手塚治虫記念館の前庭としてどのようなものがよいかを検討し、エントランス改修工事を実施したものです。
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 文化芸術施設・庭園整備事業(宝塚ガーデンフィールズ跡地)について (1) 事業の目的について (2) 財政的な課題について (3) 市民への説明責任について 2 接遇マニュアルについて (1) どういう研修を行っているのか (2) マニュアルの活用方法は 3 指定管理者制度について (1) 直近で不正が行われた
私からは、専ら議題2、ガーデンフィールズ跡地利活用計画について質疑をさせていただきます。 時間も短いんで早速いきたいんですけれども、まず1点目として、先日説明を受けまして、この1年間のランニングコスト持ち出しの金額が、当初よりもちょっと膨らんで1億2,660万円ということになったという説明を受けました。
この後ですけれども、本日この後、現地視察を行いますが、それに先立ちまして、現地視察先の候補として挙がっておりましたガーデンフィールズ跡地、市立文化芸術センター及び宝塚文化芸術センター庭園の建設状況について、候補に挙がっておりましたけれども時間の都合によりまして現地視察ができませんけれども、写真による説明をお願いしたいと思っております。
3、宝塚ガーデンフィールズ跡地利活用について。 文化芸術施設・庭園整備事業の進捗状況は。 以上、御答弁お願いいたします。 ○北野聡子 議長 中川市長。 ◎中川智子 市長 岩佐議員の御質問に順次お答えをしてまいります。
質問事項1、ガーデンフィールズ跡地整備について。 (1)検討及び意思決定の経緯はどうなっているか。 土地取得を表明以降、基本構想をまとめ、公募プロポーザルによって基本計画、基本設計を行い、現在は詳細設計に取り組んでいるというのがこれまでの大きな流れです。
次に、陳情第6号、ガーデンフィールズ跡地利活用、宝塚市文化芸術施設・庭園整備事業についての陳情を議題といたします。 直ちに審査を行います。 審査は委員間での自由討議の形で行います。 特に、理事者に質疑がある場合には、その旨を発言の上、お願いいたします。 何か発言はありませんか。 大島委員。
行財政運営アクションプランの確実な実施を庁内全体で共有しなければならないと思うがという問いに対し、市としてNTN跡地を取得して新庁舎・ひろばを整備すること及び宝塚ガーデンフィールズ跡地を取得して文化芸術施設・庭園を整備するという大きな投資を伴う事業を選択した以上は、財源を捻出しないと事業が進まない。