稲美町議会 2020-12-10 令和 2年第260回定例会(第3号12月10日)
○2番(小山裕美) (登壇) では、ガラスの扉の向こうにAEDがあるのが見えていながらもどうすることもできないということがあるかもしれないということになりますかね。
○2番(小山裕美) (登壇) では、ガラスの扉の向こうにAEDがあるのが見えていながらもどうすることもできないということがあるかもしれないということになりますかね。
また、窓ガラスの飛散防止のためのフィルムやカーテン。停電時のランタン。それから、家を避難所とすることで、庭先でテントを張っての避難のためのアウトドアグッズ。非常食やマスクなどの救急用品。また、消火器などが考えられます。したがって、感震ブレーカー設置補助同様の対応を、今後検討願えればと思います。
その内容といいますか、内訳につきましては、空き家の敷地内の草木が繁茂、生い茂ってるという、それで隣の敷地へ越えて入ってきてるような内容がそのうちの48件、それから蜂が巣をしているからという相談が6件、窓ガラスの破損や瓦が落下していってる、それからいわゆるそういうふうな家屋の管理不全によるものが15件となっております。
初めに、市立西蔵こども園の安全対策は、災害への備えとして、震度7相当に対応する耐震性の確保や施設内のバリアフリー化、破損抑制のための強化ガラス設置のほか、開園後には月に1回以上、災害対応マニュアルに基づく避難訓練を実施いたします。 また、当該地域が浸水想定区域内であることから、屋上に一時避難所を確保し、地域の皆様にも緊急時に活用していただけるよう整備しております。
しかしながら、現行の分別収集形態では、粉々になった瓶類は、ガラス製品や陶器類等と混ざり合ってしまい、再資源化が行えていないことや、ペットボトルの収集回数が月2回と少ないことなどから、破砕選別施設の更新に合わせて分別区分の見直しを行い、資源化率の向上を図ることといたしました。
ガラスの破片、新聞紙などに包み「キケン」と表記し、燃やさないごみへ。瓶は瓶の日に。なお瓶については、化粧品や酒など、中身が残っている瓶は収集されません、必ず使い切ってきれいに洗い流してから再度瓶の日に、などなど。まだまだ市民お一人お一人に対し、分別収集についての周知ができていないように思います。 また、資源物におきましても、ごみステーション清掃担当者の負担が大きいと思われます。
ガラス部分をアルミ部分にして、排気管を外へ出す。簡易な工事は必要になりますけれども、大規模な工事はございません。 ○議長(小川忠市君) 小紫君。 ◆12番(小紫泰良君) 加東市民病院とケアホームかとうに1台ずつ入るようですけれども、814万円と770万円の書いてあるんですけれども、この違いというのは何かあるんでしょうか。 ○議長(小川忠市君) 病院事務局長。
その内容でありますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に係るものとしまして、市役所、各市民センター、ガラス工芸館、小・中・特別支援学校などの公共施設や、母子保健事業、子育て支援事業の実施時に必要となる消毒液等の消耗品・備品購入に計1,087万円、認可保育所等が行う延長保育及び一時預かり事業における感染対策への補助として600万円、地域公共交通事業者が感染症防止に配慮した運行に取り組む場合の支援
本件は、消防局で発生した事故でございまして、官公庁オークションでの落札決定を受け、消防局の職員がはしご付き消防自動車の備品の取外し作業を実施している際に、フロントガラス内側に設置されたドライブレコーダーの取外し作業が難航し、接着剤の加熱剥離等に用いられる機材によって、フロントガラスを外側から加熱したところ、フロントガラスに亀裂を生じさせたものでございます。
現在本市では、缶類、瓶類、陶磁器、ガラス製品などは燃やさないごみとして一体的に収集し、破砕選別施設にて資源化処理を行っています。しかしながら、現状の分別収集区分では瓶類などの不燃ごみの効率的な再資源化が行えていないことから、令和8年度の稼働開始を予定しています新破砕選別施設の建設に合わせる形で分別収集区分の見直しを行うことといたしました。
今お話ある第2次処分場につきましては、例えば事業の中でガラスくずとか、そういうそのまま燃やせないごみがございますので、そういう直接埋め立てるごみ等につきましては、第2次処分場とかで行ったりしておりますので、一応明石の中で使い分けというか、2次、3次で使い分けしておりますので、第2次処分場につきましても容量が多少変わっていくとそういう状況でございます。 以上です。 ○榎本和夫主査 辻本分科員。
それから、前回の設計でもございましたが、省エネ・再エネということで、屋上緑化でありますとか太陽光パネル、それからひさし、直射日光を少しでも緩めるという、それから今はもう当たり前ですけれども、複層ガラス、ペアガラスですね、これを入れて、より効率のいい庁舎にしていくということが今回の設計の大きなポイントになっているというふうに御理解いただけたらと思います。 実際の配置です。
移動自体は、議長室に置いているよりも多くの目に留まるという趣旨には賛同しますし、ただ、形状がガラスで、かつ上に幾つか物が載っているという状態で、2階応接というのはいろんな方がお越しになります。
確かに今年はコロナ禍によって非常事態でございましたので、なかなか現場に出向くことはできませんでしたけども、去年でありますとかおととし、私が着任してから、当然現場主義というのは市長はモットーとしておりますので、現場に行かないかんということで、ガラス会社の社長さんとお会いしたり、運送会社にも行きましたし、金型の製造会社にも行きましたし、職員と、あと産業振興センターのスタッフの方、その方に案内いただいて、
次に、選別物売払収入についてなんですけども、これは、鉄、アルミ、ガラス、非鉄類、小型家電、資源A・B、ペット、その他プラという種類があるんですけども、中国に売却しているというのはどの品目になるんでしょうか。
新庁舎では、ZEBの基本性能となる省エネ性能として、執務室の照明制御に人検知センサーを導入するとともに、国内トップレベルの発光効率の高いLED照明を導入することや、乗用エレベーター制御における電力回生装置の導入、高断熱仕様の断熱材、ガラスなどといった省エネ機器や設備システムを導入することに加え、再生可能エネルギーとして太陽光発電システムと蓄電池を導入いたします。
別に粗大ごみの収集をされた後に、ガラスとかくぎとかというのが生活道路に落ちてしまっているという問題も少なからず聞いたりします。
最近、掲示板のガラス扉が壊される事件がよくあるという話を自治会から聞いたが、それについて補助金を交付することはできないのか。 ◎答 今の補助制度には、掲示板の修繕費に対する補助はない。掲示板としての用をなさないほど壊れた場合は、取り替えて新設として補助申請することが可能である。 ◆問 ガラスが壊れただけで全部を更新するのはもったいない。
まず1点目のオ、市立学校オンライン学習・遠隔学習環境の整備についてでございますが、Chromebookを選定した理由につきましては、文部科学省が必須の機能としているキーボードを備えていることのほか、学習机程度の高さから落下しても耐えられるような堅牢性のあるボディーやガラス面になっており、とても丈夫であること、クラウド上にデータがあるため、万が一の故障や紛失が起きた場合でも、子どもたちのデータや個人情報
その上、1回目の提供後、ノリふりかけの中にガラス片が見つかり、回収するという事態が生じています。 姫路市は、コロナ禍による生活支援として、当初、生活弱者である独り親家庭、その中でも児童扶養手当を満額支給されている世帯が困難であるとして、線引きをしたと説明していますが、合理的根拠はあるのでしょうか。