猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)
兵庫県広域防災センター、田中氏による防災に関するご講演の中で、昨年、2021年12月3日、和歌山県で震度5弱を観測した地震により、現在の耐震基準を満たしていなかった御坊市の庁舎の窓ガラスが26枚割れたとのニュースを事例として挙げておられました。たしかこのご講演には町長もおられたかと記憶しております。
兵庫県広域防災センター、田中氏による防災に関するご講演の中で、昨年、2021年12月3日、和歌山県で震度5弱を観測した地震により、現在の耐震基準を満たしていなかった御坊市の庁舎の窓ガラスが26枚割れたとのニュースを事例として挙げておられました。たしかこのご講演には町長もおられたかと記憶しております。
まず、耐震点検委託について、学校のガラスの耐震化は考えているのかとの質疑に対して、文部科学省から示されているチェック項目にはガラスも含まれており、そのチェック項目に基づいて適正に調査していくとの答弁がありました。
これまで学校校舎の柱、はり、床といった構造体、体育館の吊り天井などは耐震化を完了しておりますが、天井や照明、ガラスサッシといった非構造部材につきましては、まだ耐震化を実施しておりませんので、調査を行い、全体を把握する中で計画的に対策を講じるものでございます。 次のページ、210ページ、211ページをお願いいたします。
11節需用費のうち修繕料51万4,868円につきましては、天井ガラスフィルムの張り替え、エアコンの修繕、屋外遊具の修繕等を行ったものでございます。
これは、昨年度、昨年の7月5日から8日にわたります豪雨により、楊津小学校西側体育館の裏山の土砂崩れによりまして土砂や流木が学校敷地内に流入し、また、体育館ガラス3枚を破損するとともに、側溝が土砂で埋没し排水不良となったことから、倒木や土砂の撤去を行ったものでございます。
○2番(阪本ひろ子君) 現在、町の備蓄としましては、防災計画の資料によりますと、粉ミルクが8缶とガラス製の哺乳瓶が5本となっておりますので、やや少ないのではないかと感じております。使い捨ての哺乳瓶とか、アレルギー対応の粉ミルクなどとともに液体ミルクも、今後調査研究していただき、将来的には備蓄していただくなど、よりきめ細やかな備蓄を要望とさせていただきまして、次の質問に移らせていただきます。
個人の机を置いていない保育室では、園児は窓ガラスや落下物のない保育室中央に身を小さくして集まり、頭を手で守る指導をしておるところでございます。また、机や椅子がある場面では、園児は机や椅子の下に頭を入れ、落下物から身を守るよう指導しております。 なお、園児を守るために、防災頭巾の導入を今後検討しているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(肥爪勝幸君) 阪本君。
楊津小学校の体育館も、ことしの豪雨で土砂崩れが起こり、窓ガラスが割れる被害が発生し、とてもじゃないが、避難場所にならない。家にいたほうがましというような声も聞いております。また、学校より自治会館のほうが空調設備が整っていて、避難したいという声も聞いております。松尾台では、学校より日生公民館へ避難したいという声も聞いております。
また、中谷中学校で渡り廊下の扉のガラスが割れる損傷等もございました。土砂崩れにつきましては、民田地区を含め現在調査中でございまして、停電につきましては約3,800件、水道被害につきましては、日生サウンズヒルマンションで停電による断水647件でございました。 職員防災体制につきましては、9月4日に職員配備体制といたしました。 次に、避難状況でございます。
工事予定期間は5月の下旬ごろから6月末ごろ、工事の概要につきましては、通路両側の手すりの設置と、第2庁舎側のドアをガラス戸にかえ、自動ドアにいたします。 少しページ飛びまして、62、63ページをお開き願います。下のほう、2款1項7目電子計算事務費、予算総額6,949万6,000円のうち、総務課に係るものといたしまして、情報公開事務費、予算額13万7,000円でございます。
何かすてきなカーテンつるとか、上からざっとつるすとか、少し隠して、そうか赤ちゃんの駅ですよというような、ちょっと今からこんな狭いとこ無理かもしれませんけど、ガラスに張ってもいいかなと思いますので、ステッカーとか、そんなんができましたら予算に組んでほしいなと思います。よそも、よそ見てませんので、生涯学習センターはいいんです、余り後ろから見えませんので、役場はもうもろに見えてますんでね。
子どもさんをお預かりして、あそこはたしか二重ガラスになってたように思います。
ある学級では、新入生がいないことから、学年進行により落ちついていくだろうという予測のもと、支援員を配置していなかったところ、その年度の終了間際に、パニックを起こし、ガラスに自分の頭をぶつけていくというような自傷行為が激しく起こりました。
○中島委員 今の理由でしたら、誤作動が起こると言われたら、それは仕方がないのかなと思いますけど、実情として、例えば学校開放の中で、日曜日なんかになりますとグラウンドも体育館もいっぱい社会人、高齢者がいますけども、そのAEDは学校の職員室にあったり、ガラス破って、校舎は閉まってる、例えば校庭を使ってるもんがガラス破って職員室、まず職員室にあるかないかという認知はまだそんなにできてないとは思うんですけども
休み、なかなかガラス割って入れないという実態があると思うんです。中に見えてても、ガラスを割っていうのはなかなかしにくい。何か施設の管理者にその設置場所を委ねるんではなしに、消防がそれだけの権限を持って、ここに誰でもが簡単に使える場所を指定してつけていくということが必要なんじゃないかなということを言いたかったんですけども、今それに取り組んでいこうということなんで、ぜひお願いしたいということです。
地域の特に子育て真っ最中のお母様方からも、蛇が出るかもしれない、犬のふんがあるかもしれない、ガラスの破片が刺さるかもしれない、また、雑草が多くて夏場は虫にも刺されやすいなどの不安の声を多く耳にいたしました。
これは平成26年1月に旧阿古谷小学校に不法侵入者がございまして、ガラス等を破損され逮捕されたことから、本人に対し施設弁償として収入したものでございます。 続きまして、21款1項4目教育債、1節の中学校債でございます。
こちらにつきましては、昨年度に引き続きまして保健センターの屋根部分の防水工事等を行うものであり、勾配屋根部分の防水改修のほか、玄関ガラスブロックや裏口周辺の改修工事を行うものでございます。 続きまして、6目火葬場費、本年度予算額5,424万6,000円で、対前年度比で約3,600万円の増額となっております。
子どもたちはガラス越しに目の届く範囲で公園で遊べますし、夏は簡易的な水遊びもできますし、奥さんは一人でイオンに買い物に行くこともできます。ご主人はWi−Fi環境の整ったおしゃれなカフェと図書館で自然と知的好奇心を満喫させることができます。こんな恵まれた環境と無料の駐車場は、この近辺にはありません。
これにつきましては、ガラス製品でできておりまして、割れると、鋭角にひびが入って部材が散乱すると。それで目をけがをしたというふうな事例もございます。そういうところから、今回、おおむね3,500人に対するお皿につきましては、おわんと同様、磁器の製品を使い、交換をしていきたいと。