宝塚市議会 2022-09-12 令和 4年 9月12日産業建設常任委員会-09月12日-01号
見送りホールというのは、その手前にガラスで仕切られた部分があって、その手前の部分のことをいいます。 以上です。 ○江原 委員長 大島委員。 ◆大島 委員 ガラスの仕切りやから見えるんやね。じゃ、ここで待つという形になるんですよね。お見送りをするということですよね。また、例えばお骨が出来上がってきたら、こちらで収骨するという形になるんですよね。違うのか。また収骨室ってここにあるんですね、別に。
見送りホールというのは、その手前にガラスで仕切られた部分があって、その手前の部分のことをいいます。 以上です。 ○江原 委員長 大島委員。 ◆大島 委員 ガラスの仕切りやから見えるんやね。じゃ、ここで待つという形になるんですよね。お見送りをするということですよね。また、例えばお骨が出来上がってきたら、こちらで収骨するという形になるんですよね。違うのか。また収骨室ってここにあるんですね、別に。
3ページの提案では、太陽光発電、風力発電、屋上緑化、自然換気、複層ガラスの採用、保水性舗装など10種類の自然エネルギー技術の導入を提案しています。これらについては、子どもたちの見学時の環境学習に活用できるものと考えております。 続いて、4ページを御覧ください。 今回の提案では、資源化率の目標の提案が右上の表にありますように、鉄類とかアルミ類のパーセンテージを示していただいています。
パネルの8割を占めるガラスについては、リサイクル業者からは、再資源化しても純度が低く使い道が少ない、こういう現状があるということで、国もこれは分かった上なんです。
この太陽光パネルの中には純粋なガラス、金属、プラスチックの部分もあるんですけれども、大部分のガラスの部分は最終処分場で埋め立てていくんですけれども、中にはシリコン系、化学物系、有機物系の3種類の中に鉛、セレン、カドミウム、ヒ素などの有害物質が含まれていると、数%程度というようなものも入っているというようなことですので、これらは普通のところに埋立て処理というか、普通に処分ができない。
次に、カラスに威嚇される被害対策についてのうち、カラスに市民が威嚇され危険を感じていることに対する認識につきましては、4月から7月頃はカラスの繁殖期となり、巣やひなの近くを通る人に対して、親ガラスがひなを守ろうとする本能から威嚇や攻撃をすることがあり、危険を感じる場合があると認識しています。
ごみとして出されたものについては、2007年度にプラスチック類の分別、2013年度に小型家電リサイクル、2015年度からはガラス残渣のリサイクルを開始し、中間処理施設における減量化、資源化を進めています。
そのほかには、ネットワーク環境整備や兵庫県の福祉のまちづくり条例等に基づくトイレ出入口の拡幅、通室児童への安全性を考慮した扉ガラス部への飛散防止シートの設置などに係る予算となっています。 これらの財源につきましては、改修工事費1,869万1千円のうち、約75%に当たる1,400万円については地方債を充て、残り約25%に当たる468万9千円は一般財源を充てることにしています。
それから、前回の設計でもございましたが、省エネ・再エネということで、屋上緑化でありますとか太陽光パネル、それからひさし、直射日光を少しでも緩めるという、それから今はもう当たり前ですけれども、複層ガラス、ペアガラスですね、これを入れて、より効率のいい庁舎にしていくということが今回の設計の大きなポイントになっているというふうに御理解いただけたらと思います。 実際の配置です。
その辺、スプリンクラーが唯一、ある意味では、これが感知をしてぱっとスプリンクラーが作動してくれたら、ガラスを割って外に出るような大きな火になる前に初期消火ができるのであろうというふうに思っておるんですが、これ大事な消火機器だと思っているんですが、この高層の建物のスプリンクラーの点検というのは、どのサイクル、どの程度の期間の間でやっているんですか。 ○岩佐 委員長 石橋消防長。
◆24番(横田まさのり議員) 相手さんもあることなんであれなんですけれども、使わせていただく上で、例えば保育所の車とわかるようにフロントガラスの内側に保育園って紙を置いておくとか、そういう提案も含めて前向きな話になっていくように向けていっていただけたらなと思うんです。 実は、もう一枚写真があります。これは同じくめふ保育所の駐車場なんです。ごらんいただいているように砂利道なんですね、砂利なんです。
次に、さまざまな展覧会などが期待される施設でありながら、作品の搬入出路や展示室の耐荷重、ガラスの紫外線対策や防災対策が不十分といった構造的な課題を指摘する声を耳にします。今からでも対策を講じるべきではないでしょうか。 次に、当初からうたわれてきた市民サポーターとの協働ですが、その狙いと手法についてお尋ねします。
これらの公園灯は耐圧ガラスの電球が破壊され、破壊したガラスは周囲に残ったままの現状が現在も見受けられます。背の低い公園灯は正常なものが41灯、破壊もしくは使用不可のものが55灯、放置されている状況になります。また、正常な公園灯は、各公園出入口付近に取りかえなどできれいな状況にはなりますが、ほとんどの公園灯は夜間時に使用されていないのが現状になります。
外からガラス越しに見える2層吹き抜けの高い、非常に大きな空間で、天井高は多分7メーターぐらいになる非常に大きな空間であります。
それと、あと手塚治虫記念館の件ですけれども、これも資料ナンバー27でリニューアルをこういうふうにやりますよというのがあって、比較的財源内訳を見ると創生交付金やら何やらが入っているので安心はしているんですけれども、隣の庭園やらの整備に伴って、常任委員会でも出ていましたけれども、庭園から入っていく入り口、つくった当時は自動ドアやったんかな、ガラスのね。
それからペアガラス、トリプルガラスにするだけで物すごく省エネルギーにつながるというものだと思っています。うちも古いですけれども、それやっているんで、全然違います。前に住んでいたマンションもそういうふうに改造したので、マンションでも可能だと思うんです、ペアガラスとかにかえるということも。サッシごとかえてしまう。
優先的にクリーンセンターサイドでするのは腐敗性の廃棄物、生ごみを中心にやっていきますので、場合によってはガラスやとか瓶や缶、それから粗大ごみもそうなんですけれども、我慢できるものは少し我慢してください。家でため置いてくださいということもお願いしていきながら、順々に処理をしていきたいなというふうに考えているところです。 説明は以上です。よろしくお願いをいたします。
◆24番(石倉加代子議員) 例えば、視力が悪くて、どうしても眼鏡をかけているお子さんとか、体育の授業中にボールが当たってしまって、ボールが当たったことが原因でけがをしたり、もっと悪く大変な、レンズが割れてしまったことでガラスが入って大変なことになったりとか、いろんなこともあると思うんです。
◎吉田 公共施設整備担当次長 こちらにつきましても、先ほど申しました約2メートルぐらいの高さから下、近づけないような何か、ガラスの壁ではないですけれども、設けるなり、衝突しないような、そういうことをしつらえの中で考えたいというふうには思っております。 ○たぶち 委員長 江原委員。
◆細川 委員 行財政改革の中でというお話だったんですけれども、実際にそのあたりの今後、建物が建った後、かかってくる光熱水費、それからガラス張りにしますと、やっぱりガラスを美しく保つために壁物よりもずっとガラスの清掃にお金がかかってくると思うんですね。そういった維持管理費なども計算をされた上でということでしょうか。 ○藤岡 委員長 中西部長。
ガラスを多用することで庭園との一体感を演出したり、屋上庭園もあります、というところが、この施設のコンセプト自体がそうなっている。 メインガーデンの魅力でいきますと、ここは高質な庭園、普通の公園の緑ではないということなんですが、ナチュラルガーデンを目指していきたい。ちなみにナチュラルガーデンとは何かなんですが、3つ丸を書いています。