姫路市議会 2022-09-21 令和4年9月21日総務委員会−09月21日-01号
◆問 高岡市民センター隣の公園から外に飛び出したボールが近隣住宅の屋根瓦を壊してしまう事案が発生しており、本来であれば、原因者が責任を取る必要があるが、窓ガラスと違って屋根瓦の場合、壊れたのかどうかが分からず、家の持ち主が泣き寝入りする事態になっている。
◆問 高岡市民センター隣の公園から外に飛び出したボールが近隣住宅の屋根瓦を壊してしまう事案が発生しており、本来であれば、原因者が責任を取る必要があるが、窓ガラスと違って屋根瓦の場合、壊れたのかどうかが分からず、家の持ち主が泣き寝入りする事態になっている。
粗大ごみステーションに搬出されたガラス、陶磁器類を破砕・選別したものや、川溝清掃の土砂等の有害物質を含まない家庭ごみが基本である。 ◆問 環境審議会委員22人中、女性は何人なのか。 ◎答 22人中10人、約45%が女性である。
その広場になってしまったことによって、サッカーまたは野球というふうな格好のことを子どもたちがするようになって、今までに輪を掛けたようにボールの飛来があり、ガラスが割れたり、壁に当たったりというような形がいっぱい続いたというふうに自治会の役員さんから聞いております。 ○委員長 はい。 ◆委員 結構です。 ○委員長 はい。創政会、今里委員。
最近、掲示板のガラス扉が壊される事件がよくあるという話を自治会から聞いたが、それについて補助金を交付することはできないのか。 ◎答 今の補助制度には、掲示板の修繕費に対する補助はない。掲示板としての用をなさないほど壊れた場合は、取り替えて新設として補助申請することが可能である。 ◆問 ガラスが壊れただけで全部を更新するのはもったいない。
まず1点目のオ、市立学校オンライン学習・遠隔学習環境の整備についてでございますが、Chromebookを選定した理由につきましては、文部科学省が必須の機能としているキーボードを備えていることのほか、学習机程度の高さから落下しても耐えられるような堅牢性のあるボディーやガラス面になっており、とても丈夫であること、クラウド上にデータがあるため、万が一の故障や紛失が起きた場合でも、子どもたちのデータや個人情報
その上、1回目の提供後、ノリふりかけの中にガラス片が見つかり、回収するという事態が生じています。 姫路市は、コロナ禍による生活支援として、当初、生活弱者である独り親家庭、その中でも児童扶養手当を満額支給されている世帯が困難であるとして、線引きをしたと説明していますが、合理的根拠はあるのでしょうか。
また、川溝清掃などの環境美化事業から排出されるガラスくず、陶磁器類など再利用できない不燃物などは、市内の石倉最終処分場へ埋立て処分を行っていますが、当初計画では平成18年4月1日から15年間となっており、計画期間満了まで後1年余りとなっているわけですが、石倉最終処分場の現状は、現在全体容量の約34%しか埋立てしていないのが現状となっています。
本年1月、オーストラリア西部にある島の海岸で、地元の女性がひもに巻かれた紙が入ったガラスの瓶を見つけ話題になりました。 地元博物館が調べたところ、ドイツの帆船から132年前に各地で行っていた海流調査の一環で、正確な海図をつくるために海に投げ込まれたと記されており、当時は日本を含む各国が海洋進出を競い合っており、調査で投入した瓶の1つだとわかりました。
◎答 冬場は光を入れることで空調効率がよくなるが、夏場は、断熱ガラスの採用やロールスクリーンでの遮光などを組み合わせ、経済的な対策をしていきたいと考えている。 ◆問 断熱ガラスのコストと効果についても研究してもらいたいがどうか。 ◎答 空調の件については、経済効率、ランニングコスト等検討していきたい。
整備内容については、窓ガラスにアルミを張って外から入ることができないようにする工事や、園庭にトラックが入れるようにフェンスを撤去する工事、進入するところが砂利道になっているので、アスファルト舗装を行うなどの工事を予定している。 ◆問 新しい倉庫は500平方メートル以上になるのか。旧保育所のすべてを倉庫として使用するのか。 ◎答 旧保育所のすべてを使用する。面積的には余部倉庫より広くなる。
合計欄が約19億5,000万円であり、予算に計上している約22億円と差があるが、これは収集後の処理の委託や、ガラス・陶磁器類の破砕や選別の委託、家島町や香寺町などの収集運搬業務の委託について2億円強あるためである。 家庭ごみ収集運搬業務委託と家庭ごみ収集運搬業務委託(約旧南部美化エリア)は随意契約で委託しているものである。
ぜひぜひ窓ガラスを割られて謝りに来られたんですけれど、そのついでに回覧板を置いて帰られるようなことをよく役所の方々はされます。おわびはおわびで来なければいけない。そして回覧板は回覧板、別に来なければならない。そういった思いを何度も何度もいたしました。
◎答 現在、蛍光管はプラスチック複合製品類やガラス・陶磁器類に区分されているが、大気中の水銀をできるだけ減らしていくために、水銀に関する水俣条約が発効されたことから、新たな区分を設けることとなった。
また、エントランスに向かう通路はガラス屋根のようになっているが、人が立ちどまるような空間であるにもかかわらず、夏場において陰がない。人が通行するところに対して、どのような考え方で設計しているのか。 ◎答 通路の屋根の幅について、建物の出入り口付近は、大勢の人が集中するため、大きくとりたいと考える。
そういう面で病院側のガラスはすりガラスにするというようなところまで配慮されています。 そういう面から言えばですね、本当に非常におかしなレイアウトだと思います。これは私は本当に市長がまちづくりの専門家だとしたらですね、そんな本当にレイアウトをされるのかどうか。これはぜひとも市長にもお聞きしたいんですけれど、再度これについて聞かせてください。 ○細野開廣 議長 甲良健康福祉局長。
また、指定緊急避難場所に指定されている施設について、ガラスの飛散防止など地震に対して十分な対策を施しているのかお聞かせください。 2点目として、自主防災組織についてであります。
次に、新たな農業技術の研究等の取り組みにつきましては、来年度、農業振興センターにおいて圃場内に棚型の太陽光発電設備を設置し、農作物への育成への影響を検証するほか、発電した電力をガラス温室内の各種動力に活用し安定的な農業経営のモデル調査を行うとともに、県の農業改良普及センター等と連携し、新技術の調査研究を行ってまいります。
鏡の材質については、メタクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ステンレス、化学強化ガラスの4種類があり、それぞれ特徴があるそうです。 反射率が最も高く明るいのはメタクリル樹脂だそうです。ステンレスは耐衝撃性に最もすぐれているそうです。 高度成長期に建てられ、つくられた公共施設の老朽化が進み、問題とされている昨今でありますが、身近にもカーブミラーや道路照明などの交通安全施設が数多くあります。
残骨灰は委託業者により毎月運び出され、処理施設においてお骨と灰、ガラス片、金属などのその他のものに分類をしております。 その後、お骨につきましては、供養した後に埋葬し、その他のものにつきましては、法令を遵守した形で処理をされております。 以上でございます。 ○松葉正晴 議長 29番 牧野圭輔議員。 ◆牧野圭輔 議員 ご回答ありがとうございます。質問を続けます。
◎答 屋内運動場の洋式便器化で1,600万円、さらに天井改修工事に伴いガラス飛散防止工事を4校で実施し計1,411万円、額や時計等落下防止対策に2,300万円、教室の環境改修工事に680万円等、子どもたちにとって安心・安全である施設を目指して、多くの軽工事を発注した。 ◆要望 計画的にできるものに関しては、きちんと入札制度に合った形で発注されたい。