芦屋市議会 2019-07-05 07月05日-05号
私も地域の中でマンションと戸建てになると、マンションの場合は今、オートロックのマンションがふえてきていますので、その中に要支援者がいても、なかなか接触がしづらい。
私も地域の中でマンションと戸建てになると、マンションの場合は今、オートロックのマンションがふえてきていますので、その中に要支援者がいても、なかなか接触がしづらい。
昨今、オートロックのマンションがふえてまいりました。チラシお断りと書かれたマンションもあるかと思います。そんな中で選挙公報の全戸配布が徹底されているのかどうか、まずその点、御確認させていただけたらと思います。 続きまして、障がい者の政治参加についてお尋ねいたします。
本件の概要につきましては、自動車賃貸借契約といたしまして、平成30年6月5日から平成32年6月4日までの期間、東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 住友三井オートサービス株式会社からリースしている車両につきまして、平成31年2月3日、教育委員会職員が運転し、赤穂市高野の国道250号を走行していたところ、民間施設の防護柵に衝突させたことにより車両が大きく損傷し、修理不能となったたため当該契約を解約したものであります
◆13番(吉岡健次) オスプレイについてもう一つだけ言っておきますと、日本の航空法で定められている故障が起きたときに、プロペラのオートローテーション機能というのがプロペラ機にはあるのですが、このオスプレイにはその機能がないと言われています。
商業的なもの多分言われたと思うんですけど、それは業種によって、最近の工場だったらオートメカで人も削減してやってますけど、やはり人の要るような工場も業種によってはあると思うんです。それはちょっと反論させてもらいますけど、ちょっとおかしいんじゃないかと思いました。それどう思いますか。 以上です。 ○議長(瓢 敏雄君) 牟礼市長。
事業番号0000336、市町母子保健事業の18節備品購入費の減は、3歳児健診で使用するオートレフラクトメーターについて、安価に導入できたことによるもので、20節扶助費の減は、当初見込みより申請件数が少なかったためです。 事業番号0001169、未熟児養育事業の20節扶助費は、当初見込みより申請件数が少なかったため減額するものです。
まず1、キャンプで宿泊する利用者はどれぐらいいるかについてですが、フリーサイトが10サイト、オートサイトが17サイト、合計27サイトが利用できるキャンプ場となっており、日帰り・宿泊を含めた全体利用者は、6,408人です。そのうち宿泊する利用者については、平成29年度は、フリーサイトに910人、オートサイトに1,140人、合計2,050人でした。
3歳ぐらいで1.0ぐらいになるというのは書いてありましたけれども、その中で町がいつも予算決算の中で両眼開放型オートレフケラトメーターというのを持って、それで3歳児健診のときに目の検査をしているということで、今までお聞きしておりましたけれども、今までその保守点検であるとか、そういう費用も予算立てがしてあったんですけれど、今年度それが記載がなくて、各会計歳入歳出決算書を見ますと、36ページ、物品のところで
これはオートレフケラトメーターといいまして、3歳児検診で使用している機器なんですけれども、こちらが老朽化しまして、点検をする必要が生じてきました。こちらの機器を3歳児検診で毎月使用しておりますので、急を要するために流用で対応させていただきまして、実績は決算額が10万8,000円となっております。 以上です。 ○藤本(恵)委員 老朽というのは前もってわかっていなかったのかな。
エントランスと書いております、この建物でいいますと右側でございますが、ここに入るのに当たりましては、オートロックということで、寮生の安全確保をするために、どなたでも入れるという構造にはいたしておりません。一定の鍵を持った人だけしか入れないという構造になっております。
また、玄関のオートロックであったり、機械警備を入れたりという、そういった学生の安全にも配慮しておりまして、民間の物件から比べると、そういった設備であったり、安全に対する設備なんかも充実をしておりますので、家賃設定については適正ではないかというふうに考えておるところでございます。 それと、二つ目の減免規定でございますが、授業料の減免と同じ考え方で適応していくように考えております。
そこで、3歳児健診における視力検査の精度の向上のために、今、両眼開放型オートレフというような検査機器があるそうです。そうした高い精度で検査が可能な機器の導入であったり、もしくは4歳児、5歳児を対象とした視力検査の機会というのを設けてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(北原速男) 坂本健康福祉部長。
18節備品購入費は、3歳児健診で使用している視覚の屈折度測定装置、オートレフケラトメータの更新に要する費用です。 20節扶助費の妊婦健康診査費助成金は、妊婦健診に係る助成金で助成回数は14回です。平成30年度より助成限度額を8万2,000円から9万6,000円に引き上げを予定しております。あわせて県内の協力医療機関窓口でも助成券が使えるように契約方法を改めます。
そこで、1点目の質問でございますが、現在手動で行われています門扉の開閉をオートロックにすることで来校、来園のたびにインターフォンでの対応が可能となり、閉まるたびに施錠されますので、子どもたちはより安全な環境で学べるものと考えます。
観光業界、ホテル業界を挙げて、この民泊には反対しているという状況も生まれてきてますし、またごみ出しのマナーの問題であるとか、夜の騒音、あるいはオートロックのマンションがどうなるんだとか、いろんな心配の声は今でも聞こえてきているわけです。
このキャンプ場は車がテントの横に駐車できるオートサイト、それからフリーキャンプサイトの2つがあります。どちらもキャンプはもちろん、デイキャンプやバーベキューにも利用できる施設です。それからまたキャンプ場利用者限定で、無料のレンタルサイクルがあり、隣接する入道山や権現湖外周8.6キロメートルのサイクリングを楽しむこともできます。
本件の概要につきましては、自動車賃貸借契約といたしまして、平成29年4月27日から平成31年4月26日までの期間、東京都新宿区西新宿3丁目20番2号、住友三井オートサービス株式会社からリースをしている車両につきまして、平成29年9月17日、台風18号による水防活動のため、建設経済部職員が運転し、坂越地区内において冠水した道路を走行いたしました。
次に、38ページ、項目番号17番、「本庁・議会棟連絡通路のオートロックドアの廃止」について。 提案会派の共産党から説明をいただきたいと思います。
具体的に申し上げますと、項目番号15番、「常任・特別委員会の正副委員長の報酬加算の廃止」、項目番号16番、「議長車の見直し」、項目番号17番、「本庁・議会棟連絡通路のオートロックドアの廃止」、この3項目について次回の議題に上げたいと思います。
○山下健康増進チームリーダー 3歳児健診に関しましてはオートレフキュラトメーターを使ってますけども、あれを健診では1次健診とさせていただいてまして、あそこで数値が高かった人に眼科へ行っていただくようにしております。その費用がここで払われております。 ○岡田千賀子副委員長 3歳児のほうだけ精密検査が別立てというのはオートレフキュラトの目の検査の分ですね。