宝塚市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会-09月30日-04号
次に、投票所間格差の解消につきましては、投票所によって、建物の状況や室内の大きさ、また投票所までの道のりも異なり、全ての投票所を同じ環境にすることは困難ですが、投票所の開設に当たり、段差がある場合はスロープ等で解消し、2階以上に位置する場合はエレベーター等の昇降設備のある施設を使用するなど、選挙人の皆様が不自由なく投票できるように、可能な限りバリアフリー化に努めているところでございます。
次に、投票所間格差の解消につきましては、投票所によって、建物の状況や室内の大きさ、また投票所までの道のりも異なり、全ての投票所を同じ環境にすることは困難ですが、投票所の開設に当たり、段差がある場合はスロープ等で解消し、2階以上に位置する場合はエレベーター等の昇降設備のある施設を使用するなど、選挙人の皆様が不自由なく投票できるように、可能な限りバリアフリー化に努めているところでございます。
5、JR武田尾駅のエレベーター設置に向け、市としての取組について。 6月の市議会で都市安全部長は、JR西日本株式会社と積極的に調整のほうを図ってまいりたいと答弁されていますが、積極的な調整の状況はどうですか。 以上、質問を終わります。 ○三宅浩二 議長 山崎市長。 ◎山崎晴恵 市長 北山議員の御質問に順次お答えをしてまいります。
その中で、市民の方、来庁者の方への配慮といたしましては、例えば窓口に隣接したキッズスペースであったり、ベビーカー、車椅子を利用される方の優先エレベーターの設置、また、プライバシーに配慮した窓口カウンターや、あと、障害、性別等に関わらず、誰もが利用しやすいトイレの設置など、全ての人に優しく利用しやすい庁舎となるように検討を進めてまいります。 以上でございます。
◎こども未来部長(広西英二君) 今回の御質問は建物ということですので、更衣室とかエレベーターの関連、職員の更衣室、あとトイレ、そういったプールの倉庫関係、機械室関係、いわゆる建物としての御質問ということで、その面積が304.58平方メートルと御回答しております。 (「プールは」と呼ぶ者あり) 含んでおりません。 ○議長(小川忠市君) 北原君。
それを何とか閉めずにという中で歩道橋を造って、エレベーターを造ってという形ですし、今回の西明石の再整備もある意味、サンライフにつきましてリニューアルを基本的にJR負担で、コスト面については持つという方向で調整しておりますので、順々ですので、次の段階で自由通路をもっとしっかりと検討頂けるようにお願いしていきたいと思います。 ○議長(榎本和夫) 次に、家根谷敦子議員、発言を許します。
各学校施設の経年による老朽化は課題として認識しているところでございますが、限られた予算の中、エレベーターの全校設置をはじめ、学校施設のトイレの洋式化、外壁など緊急性の高い箇所の改修を最優先して整備を進めているところでございます。
さらに、年齢や障害の有無を問わず、全ての人が利用しやすい施設とするため、主要通路には段差を設けず、利用しやすい位置にエレベーターを配置し、トイレや各室のサイン計画を分かりやすくするとともに、感覚過敏の方でも安心して観戦することができるセンサリールームを設置するなど、ユニバーサルデザインに配慮した施設となっております。
そのような中、JR西日本からは、旧国鉄清算事業団用地だけではなく、西明石駅周辺地域全体を視野に入れたまちづくりの提案があり、市といたしましても、当該提案がエレベーターつきの新改札と駅ビルの建設、同社社宅用地と一体でのサンライフ明石の建て替え等、まさに地元の皆様と市が取りまとめたまちづくりの姿で示されている西明石の最優先課題の解決に資するものであったことから、2020年12月にJR西日本と西明石駅及び
◎三輪徹 都市局長 この除去の補助の制度ですけども、現在200万円を上限にやっているところでございますので、大体これ自身もほとんどアスベストがある場合っていうのはエレベーターの機械室、これが一番想定されておりますので、それに向けては、ちょうど必要な額を今補助していると考えておりますので、適正にはなっていると思っております。
エレベーター付近の案内板を見ても授乳室等の表記があるようには思えません。授乳室やおむつ交換はできるのでしょうか。おむつ交換ができるとして、そのおむつは持って帰らなければいけないのでしょうか。 もう一つ、子育て環境として給食についてもお伺いします。
例えば、全てにスロープを付けて階段をなくし、エレベーターの設置をしなければならないのか、温泉に大掛かりなリフトを取り付けなければならないのか、トイレも多目的の大型スペースをつくらなければならないのかなど、サービスとして対応はしたいけれども、ハードを整備するにはお金がかかるため二の足を踏んでしまうケースが非常に多いと思います。 では、実際どうなのでしょうか。
それは1階とか、エレベーター停止階の上下1階なんかだと、まだ入りやすいというか希望があると思うので、全ての住戸を満遍なくリフォームしろとこちらも思っているわけではなくて、ニーズの高い住戸を優先してリフォームを要望していくとか、その辺り、ちょっと工夫して県に働きかけていただきたいなと思っております。
エレベーターつきで人工芝。 画面を切り替えてください。(資料の提示終了) 別にここはどうだからと比較で言っているんじゃないんです。住環境に対しての要望が一つもかなえられていない地域があります。これでも公平に検討された上での税金の使われ方なのか、この状況に不満が高まっても当然なのではないでしょうか。 ○議長(松木義昭君) 副市長。
館内の内装工事改修を10月末までに終える予定とし、11月からはエレベーター、太陽光発電システム等の取替工事を予定している。 翌年1月から3月までは、播磨町デイサービスセンターの改修工事と、播磨町健康いきいきセンター駐車場の改修工事を予定している。
17号池魚住みんな公園の来春の開園や、西明石駅にあります南畑踏切のエレベーター併設型横断歩道橋の工事も始まります。また、さらに山手環状線の幹線道路の整備や明石川河川水の水源から阪神水道企業団に水源転換を行う新規受水に向けた取組や、下水道施設の老朽化に伴う施設更新も、大変重要と考えております。
また、相談室については、市民プラザの横には遮断された場所がなく、困難を抱えた方の相談には不向きであり、市民センター内の近くの会議室が空いていれば使用するが、利用率も高い施設なので、業務用エレベーターの奥に相談室を設置することにしたとの回答がありました。 次に、国民健康保険特別会計について。
3項目め、小学校のエレベーター設置や小・中学校のトイレ改修など、小・中学校の教育環境の改善・向上を図っていきます。 続きまして、その他報告事項でございます。2項目め、環境への負荷を低減するとともに、維持管理費用の節減を図るため、教育施設等の照明をLEDに改修いたします。
(2)地域内便の武田尾駅集約とエレベーターの設置について。 質問項目3、宝塚市東消防署中山台出張所への救急自動車の配置について。 当時の議事録で改めて確認しましたけれども、平成18年の9月と12月に、この本会議の一般質問で、中山五月台幼稚園で起きた園児の事故に関連して、宝塚市東消防署中山台出張所への救急車の自動車の配置の必要性を取り上げ、質疑をさせていただきました。
今後、今後といいますか、民間の賃貸住宅の4万円以下、このような総数自体が少ないということ、今後増加が見込まれる単身での高齢者世帯、これらがバリアフリー化ができていて、かつ1階でないと、2階以上、エレベーター、3階以上ついていたとしてもそれは家賃が高くなると思います。生活する上で欠かすことができない条件を考慮すると、その数はまたそれ以上に少なくなる、このようなことが見込まれている。
姫路城の大改修の際にはエレベーターを設置して作業を見学する天空の白鷺を実施した。何らかの企画ができないか、今後検討したい。 ◆要望 市のホームページを使って市民から意見を募集してもよいのではないかと思う。天空の白鷺もよい取組であったため、遊び心を持って企画を考えてもらいたい。 ◆問 議案第52号について、指定管理者制度を導入するに当たり、意欲的な団体や企業はあるのか。