55件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)

ITをもっと駆使して便利にできないのか、たくさんの方に利用してもらえる交通インフラにするために、もう少し使いやすくする工夫が必要だと思います。いろいろ難しい問題もあると思いますが、柔軟な努力や取り組みが必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長中島孝雄君) まちづくり部長

猪名川町議会 2022-03-08 令和 4年総務建設常任委員会( 3月 8日)

今回の交通計画にもうたいましたけども、公共交通を社会的なインフラというふうに本町考えてございます。ですので、当然インフラを維持するためには、一定の公金の投下は必要だと考えてございますので、この辺りにつきましては、必ず利益追求ではなく、真に町民移動手段としてご利用いただける公共交通としてのチョイソコの位置づけというものはしていきたいと考えてございます。  以上です。

猪名川町議会 2022-03-07 令和 4年総務建設常任委員会( 3月 7日)

説明欄森林保全対策事業費630万8,000円、12節委託料実施設計委託料450万9,000円は、林道橋インフラ長寿命化計画に基づく点検の結果、鎌倉地内の林道橋を改修する必要があることから、令和年度の改修に向け、実施設計委託を行うものでございます。次に、里山再生整備事業費746万1,000円でございます。主なものといたしまして、次の168、169ページをお願いいたします。

猪名川町議会 2022-01-26 令和 4年総務建設常任委員会( 1月26日)

本町では、公共交通を社会的なインフラと位置づけ、必要不可欠なものとして基本計画のほうの策定を進めてございます。これらの考えの下、計画基本計画を、元気に安心して暮らせる魅力あるまちづくりを支える持続可能な公共交通構築とし、各施策検討を行っているものです。  委員会資料の2ページのほうをお開きください。本日お配りしてます委員会資料の2ページのほうでございます。

猪名川町議会 2021-10-05 令和 3年総務建設常任委員会(10月 5日)

2項1目林業振興費備考欄森林保全対策事業費224万4,558円、主なものは、12節施設点検等委託料99万円で、国のインフラ長寿命化基本計画に基づき、林道橋長4メーター以上の3橋梁について点検実施したものでございます。  次に、里山再生整備事業費768万4,516円で、主なものといたしまして、次の162、163ページをお願いいたします。

猪名川町議会 2021-09-15 令和 3年第406回定例会(第2号 9月15日)

財政見通しなんですが、インフラ関連経費ですね、建物、道路橋梁、これから猪名川町もやっていかなければ、今までもやってきております、今後もやっていかなければいけない。2046年まで、年間約6億6,000万更新費が不足していると、2056年までなると、年間17億3,000万円ですか、いうのが不足してくると。

猪名川町議会 2021-06-11 令和 3年第405回定例会(第2号 6月11日)

○5番(福井和夫君) 令和年度本格運用時にはチョイソコ本町交通インフラとして確立していくことになりますので、運転免許返納時の助成対象チョイソコ乗車券が導入され、高齢者外出支援につながることを強く願っております。  続きまして、2項目め項目特別支援教育対象者状況連携ICT対応についてであります。  

猪名川町議会 2021-03-03 令和 3年第404回定例会(第2号 3月 3日)

また、会派の予算要望等を通じて、各地域防災機能の強化のため、学校施設の非常時における電源確保や、公衆Wi−Fiなどの通信手段確保マンホールトイレ整備など、インフラ整備を進めるべきだと訴え続けてきました。プールの水利用太陽光発電についても、検討する必要があると考えています。さらに、新型コロナウイルス感染症対策の備えとなる機器や備品の確保も必要になっています。

猪名川町議会 2020-10-05 令和 2年総務建設常任委員会(10月 5日)

佐々木まちづくり部長  平成10年に中部から北部の地域市街化調整区域に編入されたんですけども、その際に既存団地で、そのまま家建てるようにと、救済団地ということで、引き続き家が建てれるような制度があるんですけど、その際の条件といたしまして、県のほうからインフラ整備ができておることというのがございまして、その中で、当時公園がなかったのが、グリーンランドとうぐいす台と東山と、その3つやったんですけど

猪名川町議会 2020-09-16 令和 2年第401回定例会(第2号 9月16日)

そのためには、ニュータウンなどのこれまで計画的に開発された既存住宅市街地を将来にわたり貴重な社会的資産インフラとして有効活用することが重要であると私は考えています。何か転入への支援策、あるいは転入誘導策検討されているのでしょうか。また、転出抑制につながる施策として、どういった具体的な施策考えているのか、お答えいただきたいと思います。 ○議長(下坊辰雄君) 企画総務部長

猪名川町議会 2020-03-26 令和 2年第398回定例会(第3号 3月26日)

町長は、まち活性化に向けた積極投資をと訴えていますが、今後、老朽化していく建築物道路、橋りょう、公園上下水道等インフラの改築、更新が迫ってまいります。また、少子高齢化を見越した整備ごみ等の問題、多くの課題を抱えている今、町民から不信、不安が寄せられています。  次に、道の駅整備事業については、43億1,604万円が計上されています。

猪名川町議会 2020-03-12 令和 2年生活建設常任委員会( 3月12日)

○堂本建設課長  インフラ長寿命化基本計画等公共施設管理についての質問と思います。橋梁長寿命化修繕計画につきましては、平成21年度点検実施いたしまして、平成22年度計画策定をし、その後、道路法に基づく点検等を行っておるものでございます。令和年度から5年ごとの点検実施を行い、計画を見直しておるものでございます。

猪名川町議会 2019-03-01 平成31年第393回定例会(第3号 3月 1日)

高齢者外出支援については、地域によっても生活環境公共交通公共インフラなどが異なるため、そのニーズも違ってくるものと考えられます。今ある公共交通公共インフラを利用するにあたっての支援助成といった観点から、少し離れた視点での支援構築することも重要であると認識をいたしております。  

猪名川町議会 2019-02-27 平成31年第393回定例会(第2号 2月27日)

観光や地域資源総合活用インフラ整備人材育成など多分野での連携を想定されていますが、川西市民猪名川町民にとって有益な事柄を提案していくことが重要と考えます。新年度から具体的な連携項目検討を進めていくとのことでありますが、現時点でどのような連携を想定されておられるのか、町長の心づもりをお聞かせください。  第1、「笑顔あふれるふれあいのまち 猪名川」に関する施策について。  

猪名川町議会 2018-12-18 平成30年第392回定例会(第3号12月18日)

について 日程第3  議案第67号 猪名川福祉医療費助成に関する条例の一部改正について       議案第68号 猪名川火災予防条例の一部改正について 日程第4  請願第 6号 有害捕獲(駆除)の要件についての請願 日程第5  請願第 7号 75歳以上の後期高齢者窓口負担原則1割の継続を求める意見              書採択についての請願書 日程第6  発議第 2号 防災減災に資するインフラ

猪名川町議会 2018-12-14 平成30年第392回定例会(第2号12月14日)

行政にとって、財政負担の軽減、公的機関人材を他の部署に活用、新しいインフラ需要の要請に応える、単年度予算からの脱却。投資家にとって、資金の使途が明確、新たな資産運用策の創出、高い利回りや安定的な利回りの選択肢の拡大プロジェクト事業者にとって、ビジネス機会拡大国際競争力確保等があります。  

猪名川町議会 2018-02-28 平成30年第389回定例会(第2号 2月28日)

私たちは、猪名川町として公共交通機関も住民にとって大切なインフラの1つであるとの認識のもと、主体的に公金投入も含めた支援策が必要であると考えています。また、公共交通機能充実が、高齢者外出支援策につながっていくものと考えます。運転免許証自主返納のためには、公共交通機関充実こそが必要なのです。  町長のお考えをお聞かせください。