猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)
ITをもっと駆使して便利にできないのか、たくさんの方に利用してもらえる交通インフラにするために、もう少し使いやすくする工夫が必要だと思います。いろいろ難しい問題もあると思いますが、柔軟な努力や取り組みが必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中島孝雄君) まちづくり部長。
ITをもっと駆使して便利にできないのか、たくさんの方に利用してもらえる交通インフラにするために、もう少し使いやすくする工夫が必要だと思います。いろいろ難しい問題もあると思いますが、柔軟な努力や取り組みが必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中島孝雄君) まちづくり部長。
今回の交通計画にもうたいましたけども、公共交通を社会的なインフラというふうに本町考えてございます。ですので、当然インフラを維持するためには、一定の公金の投下は必要だと考えてございますので、この辺りにつきましては、必ず利益追求ではなく、真に町民の移動手段としてご利用いただける公共交通としてのチョイソコの位置づけというものはしていきたいと考えてございます。 以上です。
説明欄の森林保全対策事業費630万8,000円、12節委託料、実施設計委託料450万9,000円は、林道橋インフラ長寿命化計画に基づく点検の結果、鎌倉地内の林道橋を改修する必要があることから、令和5年度の改修に向け、実施設計委託を行うものでございます。次に、里山再生整備事業費746万1,000円でございます。主なものといたしまして、次の168、169ページをお願いいたします。
本町では、公共交通を社会的なインフラと位置づけ、必要不可欠なものとして基本計画のほうの策定を進めてございます。これらの考えの下、計画の基本計画を、元気に安心して暮らせる魅力あるまちづくりを支える持続可能な公共交通を構築とし、各施策の検討を行っているものです。 委員会資料の2ページのほうをお開きください。本日お配りしてます委員会資料の2ページのほうでございます。
2項1目林業振興費、備考欄の森林保全対策事業費224万4,558円、主なものは、12節施設点検等委託料99万円で、国のインフラ長寿命化基本計画に基づき、林道の橋長4メーター以上の3橋梁について点検を実施したものでございます。 次に、里山再生整備事業費768万4,516円で、主なものといたしまして、次の162、163ページをお願いいたします。
財政見通しなんですが、インフラ関連経費ですね、建物、道路、橋梁、これから猪名川町もやっていかなければ、今までもやってきております、今後もやっていかなければいけない。2046年まで、年間約6億6,000万更新費が不足していると、2056年までなると、年間17億3,000万円ですか、いうのが不足してくると。
○5番(福井和夫君) 令和4年度の本格運用時にはチョイソコが本町の交通インフラとして確立していくことになりますので、運転免許返納時の助成対象にチョイソコ乗車券が導入され、高齢者の外出支援につながることを強く願っております。 続きまして、2項目めの項目、特別支援教育対象者の状況、連携、ICT対応についてであります。
また、会派の予算要望等を通じて、各地域の防災機能の強化のため、学校施設の非常時における電源確保や、公衆Wi−Fiなどの通信手段の確保、マンホールトイレの整備など、インフラ整備を進めるべきだと訴え続けてきました。プールの水利用や太陽光発電についても、検討する必要があると考えています。さらに、新型コロナウイルス感染症対策の備えとなる機器や備品の確保も必要になっています。
○佐々木まちづくり部長 平成10年に中部から北部の地域が市街化調整区域に編入されたんですけども、その際に既存の団地で、そのまま家建てるようにと、救済団地ということで、引き続き家が建てれるような制度があるんですけど、その際の条件といたしまして、県のほうからインフラの整備ができておることというのがございまして、その中で、当時公園がなかったのが、グリーンランドとうぐいす台と東山と、その3つやったんですけど
そのためには、ニュータウンなどのこれまで計画的に開発された既存の住宅市街地を将来にわたり貴重な社会的資産、インフラとして有効活用することが重要であると私は考えています。何か転入への支援策、あるいは転入誘導策は検討されているのでしょうか。また、転出抑制につながる施策として、どういった具体的な施策を考えているのか、お答えいただきたいと思います。 ○議長(下坊辰雄君) 企画総務部長。
町長は、まちの活性化に向けた積極投資をと訴えていますが、今後、老朽化していく建築物や道路、橋りょう、公園、上下水道等のインフラの改築、更新が迫ってまいります。また、少子高齢化を見越した整備やごみ等の問題、多くの課題を抱えている今、町民から不信、不安が寄せられています。 次に、道の駅整備事業については、43億1,604万円が計上されています。
○堂本建設課長 インフラ長寿命化基本計画等の公共施設の管理についての質問と思います。橋梁長寿命化修繕計画につきましては、平成21年度に点検を実施いたしまして、平成22年度に計画策定をし、その後、道路法に基づく点検等を行っておるものでございます。令和2年度から5年ごとの点検を実施を行い、計画を見直しておるものでございます。
高齢者の外出支援については、地域によっても生活環境や公共交通、公共インフラなどが異なるため、そのニーズも違ってくるものと考えられます。今ある公共交通、公共インフラを利用するにあたっての支援や助成といった観点から、少し離れた視点での支援を構築することも重要であると認識をいたしております。
観光や地域資源の総合活用、インフラ整備、人材育成など多分野での連携を想定されていますが、川西市民と猪名川町民にとって有益な事柄を提案していくことが重要と考えます。新年度から具体的な連携項目の検討を進めていくとのことでありますが、現時点でどのような連携を想定されておられるのか、町長の心づもりをお聞かせください。 第1、「笑顔あふれるふれあいのまち 猪名川」に関する施策について。
について 日程第3 議案第67号 猪名川町福祉医療費の助成に関する条例の一部改正について 議案第68号 猪名川町火災予防条例の一部改正について 日程第4 請願第 6号 有害捕獲(駆除)の要件についての請願 日程第5 請願第 7号 75歳以上の後期高齢者の窓口負担原則1割の継続を求める意見 書採択についての請願書 日程第6 発議第 2号 防災・減災に資するインフラ
行政にとって、財政負担の軽減、公的機関の人材を他の部署に活用、新しいインフラ需要の要請に応える、単年度予算からの脱却。投資家にとって、資金の使途が明確、新たな資産運用策の創出、高い利回りや安定的な利回りの選択肢の拡大。プロジェクト事業者にとって、ビジネス機会の拡大、国際競争力の確保等があります。
大阪万博の会場予定地は人工島であります夢洲となっておりますが、開催にあたり、IR事業や交通インフラ整備など、さまざまな附帯する事業も計画をされております。1970年の日本万国博覧会以来、55年ぶりの誘致となった関西での万博でありますが、経済効果は2兆円とも言われております。
○2番(阪本ひろ子君) インフラ整備につきましては、本当に課題が山積しており、各自治会からの危険箇所などの要望も多いことと存じます。南海トラフ地震や風水害などに備えて、災害に強いまちづくりの構築へと本町の底力を発揮していただきますようよろしくお願い申し上げます。
私たちは、猪名川町として公共交通機関も住民にとって大切なインフラの1つであるとの認識のもと、主体的に公金投入も含めた支援策が必要であると考えています。また、公共交通機能の充実が、高齢者の外出支援策につながっていくものと考えます。運転免許証の自主返納のためには、公共交通機関の充実こそが必要なのです。 町長のお考えをお聞かせください。