1418件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

篠山市議会 2021-02-01 令和 3年第121回弥生会議( 2月 1日)

3つ目の取組についてですが、同じICT大型捕獲おりを用いて鹿、イノシシ捕獲しています。この対策を講じている目的は、個体数管理とは違い、農地へ侵入する加害個体を特定して捕獲することです。地域での防護柵の適切な管理被害を感じない誘因物の適切な管理が必要となりますが、金網柵設置することができない場所からの侵入対策として、侵入ルート上でわなによる捕獲を行う被害管理を行っています。

丹波市議会 2021-01-12 令和 3年第113回定例会(第5日 1月12日)

この事業では、小規模な事業地であっても混交林化が必要であるとした未整備林において、環境機能増進伐といった地表に光が届く程度の強度間伐を行い、下層植生の芽吹きを誘導し、合わせてウリハダカエデなど鹿やイノシシといった野生鳥獣の食害に耐性のある植物を植栽し、混交林化を図ることを目的としております。  

小野市議会 2020-12-18 令和 2年第425回定例会(第3日12月18日)

市では、イノシシを初めとする有害鳥獣対策につきましては、「捕獲」と「防護」の両面から被害防止対策を図っております。  「捕獲」につきましては、これまで捕獲業務を委託しておりました一般社団法人兵庫猟友会小野支部だけでなく、今年度から一般社団法人兵庫小野狩猟倶楽部にも委託し、捕獲の強化を図っているところです。

篠山市議会 2020-12-17 令和 2年第121回師走会議(12月17日)

さらに深刻な農作物被害を起こしているイノシシなどの有害鳥獣の住みかとなっており放置竹林増加は、さらなる個体数増加を引き起こす要因にもなってきています。  また、竹の根は浅く広い箇所に集中しているために弱く、しかもくいの役割の根がないので大雨などの際には、急傾斜地では滑り落ちる危険性が高く、崖崩れを引き起こす要因にもなります。

篠山市議会 2020-12-17 令和 2年第121回師走会議(12月17日)

さらに深刻な農作物被害を起こしているイノシシなどの有害鳥獣の住みかとなっており放置竹林増加は、さらなる個体数増加を引き起こす要因にもなってきています。  また、竹の根は浅く広い箇所に集中しているために弱く、しかもくいの役割の根がないので大雨などの際には、急傾斜地では滑り落ちる危険性が高く、崖崩れを引き起こす要因にもなります。

三木市議会 2020-12-11 12月11日-04号

猫は愛護動物で、イノシシアライグマ、鹿、猿、熊は愛護動物ではありません。動物愛護管理法では、基本原則としてこう明記されています。全ての人が動物は命あるものであることを認識し、みだりに動物を虐待することのないようにするのみではなく、人間動物が共に生きていける社会を目指し、動物の習性をよく知った上で適正に取り扱うよう定めています。

猪名川町議会 2020-12-11 令和 2年第403回定例会(第2号12月11日)

また、イノシシ丼やイノシシそば、イノシシカレーといった地元食材を活用した商品開発企画力も必要なのではないでしょうか。私は、「いながわししにく食べ歩き」マップに道の駅が載っていないのは残念で仕方がありません。さらには今はネット通販の時代です。とりわけコロナ禍の下、そういった企業努力が求められています。町はどのように考えているのか、ご答弁を求めます。 ○議長(下坊辰雄君) 地域振興部長

三木市議会 2020-12-09 12月09日-02号

それに対して1年を経過して不具合を修正するっていうのが今回の補正内容だと思いますけども、昨年6月に開催して、イノシシの害、鳥獣被害が結構あったんですけども、それに対してどのような具体策を講じるのでしょうか、お願いいたします。 〔産業振興部長與倉秀顕登壇〕 ◎産業振興部長(與倉秀顕) イノシシ被害なんですけども、あそこのあじさいフローラのところにつきましてもイノシシ被害がありました。

宝塚市議会 2020-12-09 令和 2年第 6回定例会−12月09日-04号

西谷地域では歩道がきちっと整備されていないので、農道を通ったりとか人目の少ないところが通学路になっているために、この時期になっていれば夕暮れが早く動物に、イノシシや鹿、夏にはマムシなどに遭遇するということで、本当に地域の方々は不安を感じておられますので、この解決していくためにも、また通学子どもたちのことについても本当に真剣に考えていっていただきたいんですけれども、その辺はどのようにお考えですか。

豊岡市議会 2020-12-07 令和 2年第7回定例会(第3日12月 7日)

鹿4,042頭、毎年毎年多くの鹿やイノシシ捕獲をされ、殺されています。鹿は利用することは念頭にもなく、ただ殺されているというのが実態です。これでいいのか、率直な疑問です。農作物を荒らすから殺す、これでいいのでしょうか。殺した人間は利用しないが、生き物の世界での循環で生かされているという意見も聞きましたが、殺した人間による活用策を研究すべきではないか。

西宮市議会 2020-12-03 令和 2年12月(第10回)定例会−12月03日-02号

この西宮でも、年間平均で100頭近いイノシシ捕獲されていることや、住宅街でもアライグマが出没することを多くの方は知りません。そのため、イノシシの子供やアライグマをかわいいと感じて近づいたり、餌を与えたりしてしまう危険もあります。確かに害獣による被害を拡大させないため、都市部を含めた市民の皆様に市内の害獣被害や生息の実態について身近な現実を知っていただくことは大切です。

猪名川町議会 2020-10-02 令和 2年総務建設常任委員会(10月 2日)

4項目飛びまして、鳥獣被害防止総合対策交付金181万6,500円は、鹿、イノシシといった有害鳥獣捕獲処分に要した経費への補助でございます。  次のプレミアム付商品券事業売上金4,386万円は、商品券販売決定者2,590名からの売上げでございます。  以上、地域振興部の歳入の説明とさせていただきます。ご審議よろしくお願いいたします。 ○丸山委員長  説明は終わりました。  

西宮市議会 2020-09-28 令和 2年 9月28日決算特別委員会民生分科会−09月28日-01号

その表で、達成率を、例えばイノシシ鳥獣被害件数達成率が、一番右側のところに74.5と書いてありますよね。アライグマ・ヌートリアは66.2とか、カラスのほうが58.8となっているけど、この数値は何なのか、何の達成率なのかよう分からへん。この数値の根拠は何ですかということを聞きたいんです。

篠山市議会 2020-09-24 令和 2年第121回長月会議( 9月24日)

条例の改正の趣旨としましては、丹波篠山環境保全条例施行規則で規定していた牛、豚、イノシシ、鶏家畜等一定数以上飼育する場合の規制距離基準及びその例外規定を明確にするため、丹波篠山環境保全条例で規定しようとするものです。  委員会では、当局からの説明を受けた後、質疑を行いました。審査の過程におきまして各委員から出されました質疑意見のうち、主な事項について御報告申し上げます。