神戸市議会 2014-05-29 開催日:2014-05-29 平成26年福祉環境委員会 本文
これ以降,ヨーロッパは──ケア・イン・プレイスという言葉があります,あるいはエイジング・イン・プレイス──地域社会でケアをすることがいいんだということは逆に言うとどういう考え方かというと,生活をしている場に必要なサービスを届けるような仕組みにしよう。それは,基本的には本人の選択だ。 実は,私の家内はスイスで3年ほど留学していたものですから,結構今でもおつき合いがある。
これ以降,ヨーロッパは──ケア・イン・プレイスという言葉があります,あるいはエイジング・イン・プレイス──地域社会でケアをすることがいいんだということは逆に言うとどういう考え方かというと,生活をしている場に必要なサービスを届けるような仕組みにしよう。それは,基本的には本人の選択だ。 実は,私の家内はスイスで3年ほど留学していたものですから,結構今でもおつき合いがある。
だから、書物とか資料を読むという環境でも、テーブルとイスが置いてあるだけの感じになっているので、やっぱり、そこでちゃんと見られるような状況ですかと言われると、そういう想定になってない。はっきり言って保管場所に近い扱いでしかないところも、やっぱり早急に変える必要があると思います。 ○相良大悟委員長 おおむね、御意見は出たと思います。
それから、今後ですけれども、バリアフリーの関係で、車イスの方が、現在、アミティホール中で車イス席が、1,200席ある中でわずか4席しかございません。これは今の県の福祉のまちづくり条例からしましても、進められるべき数に達しておりません。これは今年度、24年度でございますが、2月か3月ごろになりますが、一番後ろの座席を取り払ってこの車イス用のスペースを14ぐらい拡張する予定でございます。
応援会場設営にかかった1回当たりの費用は75万円で、主な内訳は映像設備等のレンタル料に62万4,000円、パイプイス等の会場設置費に12万6,000円がかかっております。都合2回の開催で約150万円となっております。その他応援関連のグッズに32万7,000円、啓発用の横断幕等々に18万1,000円、その他消耗品等で8万7,000円を現在支出しております。
そこでですね,実際には私が行った限りではシャッターが閉まっておりまして,それから西側の駐輪場にこの係員の部屋らしきところがあるんですけども,そこにはイスも机もありませんでしたし,そして使用上の注意という張り紙があったんですよ。
教育長の最初の答弁の中で、私も思うんですが、この4歳・5歳児の教育について、例えばこの小学校を入学した時に小中高の懇談会をする中で、半年ほどはイスに座らせる指導をしなければいけないということがあるわけですが、それはどうなんですか、現況は。 ○議長(山口雄三君) 教育長、岸原君。
○15番(鷲野隆夫) (登壇) 今後検討するということにおっしゃっていますんですが、非常に障がい者とか高齢者になってきますと、やはり車イス等になったり歩けなくなったりというようなことでね、非常に車もお家の玄関まで付けなければならないというようなことになりますので、その辺が十二分に配慮していただいた生活道路の舗装をですね、やっていただきたいと思います。
上から7行目の庁用備品購入費でございますけども、これは職員の健康管理の観点から、老朽化いたしました事務用イスの一部を更新するものでございます。 その下の不動産鑑定評価委託料でございますけども、旧兎塚中学校の校舎、体育館及び敷地を提案型公募による売却等に向けて対応するものでございます。
そない2階も会議室用にすばらしいイス、テーブルが置いてありますけども、ほとんど会議は行われないということで何が言いたいのかと言えば、そういう施設、だから今回のごみ処理場のところも、いろんな面で過剰な投資をしないようにいうところを少し整理をしていく、本当にここだけはいろんな面でこうしていこう、という気持ちはよくわかりますけども、後々なれば何の利用度もなかったとか、そういうことがあると思うんですね。
次に、直営診療施設勘定の補正ですが、鮎原診療所に車イス入浴設備の導入費の計上で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ680万円を追加いたしております。 補正予算の内容につきまして、歳入から説明申し上げますので、予算書8ページ及び10ページから11ページをごらん願います。 第30款諸収入、10項雑入には、共生のまちづくり助成事業助成金680万円を追加いたしております。
◆8番(池田義孝君) 図面でですね、2階のイスはこれ色が塗ってないけど向きをちゃんとするということですかね。それはOKですね。その前にですね、丸い手すり的なものがありますよね。あれもものすごく舞台を見るのに邪魔になってると思うんだけど、あれはどうするんか、第1問としてそれをお願いします。
ただ、残念ながら入る場所が90センチほどの里道しかありませんでしたので、それについてもJRのほうの土地を買収させていただくことができまして、最低2メートルの幅員は広げさせていただくことができましたので、東のほうから北側はエレベーターまでのところまでは2メーターの幅員で、ですからこれは車イスでも通っていただける、そういう形で整備することができるようになりました。 以上でございます。
そういった中、少し国政に目を向けてみると、福田首相の突然の辞任、それを受けて、与党内では5人の議員による次期総理大臣のイスを目指して、活動が目立ってきております。
そういった中、少し国政に目を向けてみると、福田首相の突然の辞任、それを受けて、与党内では5人の議員による次期総理大臣のイスを目指して、活動が目立ってきております。
次に、スポーツ関連のNPOや団体への支援のあり方についてですが、最近、企業や各種スポーツ団体、また車イスバスケットなどの障害者スポーツ団体などが協力をし、スポーツを通じて姫路を元気にする、人生をもっと楽しくするというフリーペーパー「CHa−Spo」が創刊されるなど、スポーツを通したコミュニティーが活発化してまいりました。
4月の「さくらまつり」、「シャクナゲまつり」に始まり、5月の連休には、「焼きものの郷・春ものがたり」、6月「お茶まつり」、8月「デカンショ祭り」、9月は「車イスマラソン」、10月は「味まつり」と「陶器まつり」、1月は「いのしし祭り」、そして3月の「ABCマラソン」に至るまで、本市は大きな催しをたくさん実施しています。
4月の「さくらまつり」、「シャクナゲまつり」に始まり、5月の連休には、「焼きものの郷・春ものがたり」、6月「お茶まつり」、8月「デカンショ祭り」、9月は「車イスマラソン」、10月は「味まつり」と「陶器まつり」、1月は「いのしし祭り」、そして3月の「ABCマラソン」に至るまで、本市は大きな催しをたくさん実施しています。
5番館の2階に今、南口会館があるんですけれども、その南口会館、階段側、川側からと思うんですけれども、エレベーターで上がろうと思うと、非常に裏の方がややこしいところからというか、ちょっとどうやってエレベーターで上がるのかなと、非常に皆さん来られる方も悩むし、私もちょっと迷うんですけれども、そこら辺、車イスで来られる方とかはいらっしゃるんですが、2階には店舗もあるんですけれども、そこら辺の対策も何かされるんでしょうか
これは、多目的便所というのは当然車イスも対象になる施設ですが、こういった名称にしておるだけで、皆さん使っていただけるような設備を、現在もございます、これの、先程申し上げた床、壁、天井部分の改修でございます。以上でございます。 ○議長(小林治君) ほかに質疑はありませんか。 ◆9番(安藤弘道君) 議長、9番。 ○議長(小林治君) 9番、安藤君。
そこで日本に対してアメリカのファイス国防次官は、本当に使い物になる司令部及び部隊を確立することを要請いたしました。これに基づいて米軍と自衛隊が司令部機能を統合することや、基地の共同使用、あるいは共同演習の拡大などを行うことを日米双方が合意して、その体制が今つくられていっています。基地の共同使用に関しましては、現在、在日米軍再編の中で大きな位置づけがされています。