稲美町議会 2018-09-13 平成30年第251回定例会(第3号 9月13日)
また、稲美町の小中学校では、福祉教育として車イスの体験、点字の学習や社会福祉協議会での交流、介護施設への訪問など体験活動も行っており、この教材を活用したパラリンピック教育への取り組みも含めて、各学校の実態に応じて共生社会に向けたインクルーシブ教育システムの充実に努力していきたいと考えております。 ○議長(山口 守) 藤田浩之経営政策部長。
また、稲美町の小中学校では、福祉教育として車イスの体験、点字の学習や社会福祉協議会での交流、介護施設への訪問など体験活動も行っており、この教材を活用したパラリンピック教育への取り組みも含めて、各学校の実態に応じて共生社会に向けたインクルーシブ教育システムの充実に努力していきたいと考えております。 ○議長(山口 守) 藤田浩之経営政策部長。
ニッケパークタウン隣にある加古川市総合福祉会館2階ホールでは、フリースペースとして多くのテーブル・イスが設置され、自販機も横にある中、大勢の生徒が自主学習をしていました。 町では、児童生徒は夏休みや冬休みなどの長期休暇や土日において自主学習に図書館の2階閲覧室を利用しています。しかし、利用者が多い時は抽選となり、学習計画が立たない場合もあるようです。
○15番(鷲野隆夫) (登壇) 今後検討するということにおっしゃっていますんですが、非常に障がい者とか高齢者になってきますと、やはり車イス等になったり歩けなくなったりというようなことでね、非常に車もお家の玄関まで付けなければならないというようなことになりますので、その辺が十二分に配慮していただいた生活道路の舗装をですね、やっていただきたいと思います。