西宮市議会 2012-09-25 平成24年 9月25日決算特別委員会市民文教分科会−09月25日-01号
それから、今後ですけれども、バリアフリーの関係で、車イスの方が、現在、アミティホール中で車イス席が、1,200席ある中でわずか4席しかございません。これは今の県の福祉のまちづくり条例からしましても、進められるべき数に達しておりません。これは今年度、24年度でございますが、2月か3月ごろになりますが、一番後ろの座席を取り払ってこの車イス用のスペースを14ぐらい拡張する予定でございます。
それから、今後ですけれども、バリアフリーの関係で、車イスの方が、現在、アミティホール中で車イス席が、1,200席ある中でわずか4席しかございません。これは今の県の福祉のまちづくり条例からしましても、進められるべき数に達しておりません。これは今年度、24年度でございますが、2月か3月ごろになりますが、一番後ろの座席を取り払ってこの車イス用のスペースを14ぐらい拡張する予定でございます。
杉 山 たかのり 65 142 (1)自民・公明政府による住民税増税など、高齢者いじめの負担増について (2)障害者「自立支援」法について 3 野 口 あ け み 65 151 (1)介護保険について ア 新介護予防給付の実態はどうか イ 軽度者から電動ベッド、車イス
第6日(平成6年3月8日午前10時開議) 第1 下記事件に対する質疑及び一般質問 発言順序 議席番号 氏 名 発 言 時 間 (答弁を含む) 1 17 越 智 一 雄 109分 245 (1)卸売市場の整備について (2)在住外国人に関する問題について (3)車イス
(ア)新年度予算の特徴及び留意点 (イ)今後の財政運営 a 市税等の収入状況 b 公債費等義務的経費の将来予測 c 基金の運用計画 (ウ)中央病院会計に対する一般会計補助等 イ 都市の豊かさ ウ 環境問題 エ 福祉施策 (ア)特別養護老人ホーム (イ)保育所経営 (ウ)車イス
発足までの経緯 1989年9月、西宮市を中心に阪神間で行われた第9回車イス市民全国集会は、車イス使用者約300人、他の障害を含めると450人の参加がありました。 第9回の集会の特色は、参加者の夜間におけるプライベートな時間の介助にアテンダント(有料介助者)を導入したことです(利用者40人、アテンダント60人)。
5)私学通学生の駐輪料金の学割制度の新設について 第3日(昭和63年9月7日午前10時開議) 第1 一 般 質 問 発言順序 議席番号 氏 名 発 言 時 間 (答弁を含む) 1 29 田 中 道 子 105分 68 (1)教育問題について ア 子供の姿勢は、正しいイス
私がライラソクの親善の皆さんとともにスポーケンに参りました際にも、真っ先にハイランドメソジスト教会でマクニール市長とか、あるいは協会のロイス・ノックス会長、あるいはまた大勢の人に、ここで歓迎を受けました。いわば教会がコミュニティーの核になっておるような、集会の場所であるような、そういう感を受けております。
私道舗装助成制度の運用について (4)住宅政策について (5)中津浜線の単独立体交差事業について 第4日(昭和58年9月14日午前10時開議) 第1 一般質問 発言順序 議席番号 氏 名 発 言 時 間 (答弁を含む) 1 5 荻 田 勝 紀 110分 216 (1)車イス
雄 90 157 (1)武庫川団地について ア 購買施設 イ 2,000戸以上入居 (2)駅前開発について ア 阪神電車甲子園駅、今津駅、西宮駅 (3)公害対策について ア 公害測定局の整備 イ 自動車公害 (4)予防接種について (5)福祉について ア ボイター法 イ 車イス
次に、49年度、西宮市は障害者福祉モデル地区に指定され、各地域の歩行者道路は、道路の交差点でスロープ式に段差をなくし、身体障害者の車イスが自由に通れるように改装され、喜ばれているのであります。ところが、一方、一部の不心得の人の自動車乗り入れ等も見受けられるのであります。
ただ構造的に当初から設備をしておくほうが望ましいというふうに考えられるものといたしまして、下肢障害者の方の車イスの出入りのために当初から階段を避けまして、1階の端っこの部分等を外回りのスロープを付けまして反対側のベランダのほうから出入りするといったような考え方、それから今後の考え方といたしましては、浴槽を設置する場合に低い浴槽を設置できるようなことを構造的に考えておきたい。
モデル都市の推進事業としましては49年度には昭和48年度に引き続いての継続的な事業をことごとく実施することはもちろんでございますけれども、まず新しい仕事としましては道路歩道の切り下げを車イスが通りやすいように500カ所行なう予定にしております。それから公共施設の入口の構造の改善、市立図書館等の改造を行ないます。また、便所の改造も行なう予定にしております。
さらに東京都では車イスが7台乗り、一般席が20付いている車イスバスの大量購入を今度計画をしておられますが、こういったバスこそ介助員や指導員の数が少なく、重い、大きな子供をかついで乗り降りさせるという過重な労働が、いま強いられているときに、こういうことを考えるお気持はないかどうか、お尋ねをしておきます。