姫路市議会 2021-12-10 令和3年12月10日総務委員会−12月10日-01号
また、国のアマゾンウェブサービス(AWS)の使用に関しては、国が、国や地方自治体のシステムを共通のプラットフォームに乗せようという中で、一番重要なのは、個人情報等のデータが安全に守られ、自然災害などの脅威からも安全に管理できるのかということで、どのようなデータセンターが適切なのか、国がISMAP(イスマップ)という新しい認定基準を設けている。
また、国のアマゾンウェブサービス(AWS)の使用に関しては、国が、国や地方自治体のシステムを共通のプラットフォームに乗せようという中で、一番重要なのは、個人情報等のデータが安全に守られ、自然災害などの脅威からも安全に管理できるのかということで、どのようなデータセンターが適切なのか、国がISMAP(イスマップ)という新しい認定基準を設けている。
あそこへ行けばだれかがいるという、家でも職場でもないサード・プレイスとして、現代社会の抱える課題にも向き合う機能をまちなか広場が持っているということです。 姫路市としては、基調講演を初め幅広く交わされた意見や他の地域のアイデア、まちなか広場という考えをどう整理し、どう生かすのか伺います。 2つ目は、エントランスゾーンの現状と課題についてです。
次に、スポーツ関連のNPOや団体への支援のあり方についてですが、最近、企業や各種スポーツ団体、また車イスバスケットなどの障害者スポーツ団体などが協力をし、スポーツを通じて姫路を元気にする、人生をもっと楽しくするというフリーペーパー「CHa−Spo」が創刊されるなど、スポーツを通したコミュニティーが活発化してまいりました。