20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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稲美町議会 2020-03-03 令和 2年第257回定例会(第2号 3月 3日)

当町におきましても、ご質問にございますように、ナガエツルノゲイトウのような植物やヌートリアアライグマこれらの動物特定外来生物として存在が確認されておりますので、県や土地改良区などの農業関係者と連携を図りながら被害の軽減、防止に努めておるところでございます。  今後の対応も含めまして担当部長のほうから詳細にご答弁申し上げたいと、このように思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

稲美町議会 2019-12-12 令和元年第256回定例会(第2号12月12日)

アライグマハクビシン等有害鳥獣は何匹捕獲され、対策はどのようになっていますか。  ④空き家や神社が有害鳥獣の住みかになっているようですが、調査はされていますか。  以上、当局のご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(山口 守)  古谷 博町長。 ○町長古谷 博)  河田議員のご質問でございますが、質問事項の1番目、公共交通システムについてご答弁申し上げます。  

稲美町議会 2019-06-19 令和元年第254回定例会(第3号 6月19日)

アライグマ被害面積39アール、被害総額は121万円。鳥類、鳥ですけれども、被害面積が125アール、被害総額は40万円となっております。  ②の被害が増加しないための補助対策についてでございます。  有害鳥獣からの被害を防ぐ方法として、個人の圃場へ柵やネットをしたり、集落ごと柵で覆う方法などが有効的であるとされております。

稲美町議会 2019-03-12 平成31年度予算特別委員会(第3号 3月12日)

あとアライグマヌートリアにつきましては、もう全町で出ているような状況でございます。  ちなみに30年度の今までの捕獲しました頭数なんですけど、アライグマが10頭、ヌートリアが3頭、イノシシが4頭ということで、計17頭でございます。 ○藤本(惠)委員   ここ最近、まだふえている傾向なんですかね。 ○森本産業振興総括係長   頭数で申し上げますと、28年度が全部で34頭捕まえております。

稲美町議会 2018-03-12 平成30年度予算特別委員会(第3号 3月12日)

長谷川委員   ちょっとその辺の、大型、箱型の罠などは猟友会のほうに全部任せているというような形を聞いたことがあると思うんですけど、アライグマ捕獲のかごなどは、どちらで管理されておられますか。また、ほかの罠的なものがあるんであれば、それはどこで管理されておられるか、誰が管理しているのかいうこともちょっとお尋ねします。

稲美町議会 2018-03-06 平成30年第249回定例会(第3号 3月 6日)

稲美町では、以前から鳥(鴨・カラス・ヒヨドリ)など、またイノシシアライグマヌートリアなどの生息も確認され、住民被害も確認されています。  このような状況から稲美町においても、有害鳥獣被害防止計画を早急に策定し、有害鳥獣から住民の生命、身体及び財産を守る必要があると思います。  以下の点について質問をいたします。  

稲美町議会 2017-09-19 平成29年度決算特別委員会(第2号 9月19日)

森本産業振興係長   まず、件数につきましては、平成29年度でアライグマを11頭捕獲しております。ヌートリアが7頭、イノシシが1頭ということで、合計で19頭捕獲のほうをしております。  被害につきましては、アライグマは特に夏野菜被害であるとか、そういったもので被害のほうが出ております。

稲美町議会 2017-03-13 平成29年度予算特別委員会(第3号 3月13日)

河田委員   119ページの2目、事業番号2の農業総務一般管理事業の13節の有害鳥獣駆除委託料なんですけれども、従前よりけだものの被害は対処されている、アライグマであるとかヌートリアであるとか、対処されているということは聞いていたんですけれども、去年から言っているんですけれども、鳥の被害ですね、これを何とかしてほしいという要望があるんですけれども、何か対策はされておりますでしょうか。

稲美町議会 2016-03-10 平成28年度予算特別委員会(第3号 3月10日)

前年度の実績につきましては、平成26年度のアライグマが7頭と、ヌートリアが1頭でございます。 ○山田委員   先ほど答弁で、アライグマヌートリアということですけども、近年、有害鳥獣の中で、特にアライグマ被害が私の居住するところの周辺でもそういうふうなことも聞かれます。これも、経緯を見ますと近年増加傾向にあるかと思うんですけど、そこら辺はどないですやろ。

稲美町議会 2015-09-21 平成27年度決算特別委員会(第2号 9月21日)

駆除件数種類なんですが、アライグマ、ヌートリアイノシシの3点でお願いをしております。  あとですね、有害鳥獣備品購入費ということで、アライグマ、ヌートリアの罠とイノシシ用の罠、あと小動物駆除装置ということで92万9,880円というふうになっております。  以上でございます。 ○長谷川委員   27年度の被害額など、わかりますか。

稲美町議会 2015-09-11 平成27年第239回定例会(第4号 9月11日)

主なものは、18節の細節有害鳥獣備品購入費、101万6,000円は、アライグマイノシシ捕獲用おり等を購入するものでございます。  7款商工費、1項1目商工費事業番号3、商工業振興事業100万円の増でございます。これは、19節の細節1、商工業振興事業補助金を増額し、冬のふれあいまつり事業規模拡大を図ろうとするものでございます。  

稲美町議会 2015-03-11 平成27年度予算特別委員会(第3号 3月11日)

北川産業振興係長   この中におきます有害鳥獣というのが、主にヌートリアアライグマのことを指してございまして、平成26年度では、アライグマ現時点で7頭と、ヌートリアが1頭捕獲しております。若干平成25年度と比べて減ってございます。なかなか捕獲できてきてるかなと思っております。  

稲美町議会 2013-09-18 平成25年度決算特別委員会(第2号 9月18日)

北川産業振興係長   まず、有害鳥獣駆除委託料15万円ですが、平成25年度の実績が、アライグマ20頭、ヌートリア7頭ということで、成果はあったものと認識しております。 ○本岡産業課長   米消費拡大単価が減った理由でございますが、こちらのほうは、万葉の香の単価が若干前の年より下がった分なので、差額を補助するということなんで、当然補助金が減ったということでございます。

稲美町議会 2010-03-16 平成22年度予算特別委員会(第3号 3月16日)

山本産業課長   主にはヌートリアということで契約はさせていただいておりますが、もうすでにご存知だと思いますけれども、アライグマが町内の方に入ってきております。ということで、町の方からの補助というのは必要性を感じておりますので、予算計上させていただいております。 ○井上委員   ちょっと感覚が違うと。

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