稲美町議会 2020-03-03 令和 2年第257回定例会(第2号 3月 3日)
当町におきましても、ご質問にございますように、ナガエツルノゲイトウのような植物やヌートリア、アライグマ、これらの動物が特定外来生物として存在が確認されておりますので、県や土地改良区などの農業関係者と連携を図りながら被害の軽減、防止に努めておるところでございます。 今後の対応も含めまして担当部長のほうから詳細にご答弁申し上げたいと、このように思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
当町におきましても、ご質問にございますように、ナガエツルノゲイトウのような植物やヌートリア、アライグマ、これらの動物が特定外来生物として存在が確認されておりますので、県や土地改良区などの農業関係者と連携を図りながら被害の軽減、防止に努めておるところでございます。 今後の対応も含めまして担当部長のほうから詳細にご答弁申し上げたいと、このように思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
③アライグマやハクビシン等の有害鳥獣は何匹捕獲され、対策はどのようになっていますか。 ④空き家や神社が有害鳥獣の住みかになっているようですが、調査はされていますか。 以上、当局のご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(山口 守) 古谷 博町長。 ○町長(古谷 博) 河田議員のご質問でございますが、質問事項の1番目、公共交通システムについてご答弁申し上げます。
○森本産業振興総括係長 種類につきましては、アライグマ、ヌートリア、イノシシというふうになっております。頭数につきましては、アライグマが20頭。すみません、ヌートリアは去年なかったのでイノシシが4頭ということです。 以上です。
アライグマが被害面積39アール、被害総額は121万円。鳥類、鳥ですけれども、被害面積が125アール、被害総額は40万円となっております。 ②の被害が増加しないための補助対策についてでございます。 有害鳥獣からの被害を防ぐ方法として、個人の圃場へ柵やネットをしたり、集落ごと柵で覆う方法などが有効的であるとされております。
あと、アライグマとヌートリアにつきましては、もう全町で出ているような状況でございます。 ちなみに30年度の今までの捕獲しました頭数なんですけど、アライグマが10頭、ヌートリアが3頭、イノシシが4頭ということで、計17頭でございます。 ○藤本(惠)委員 ここ最近、まだふえている傾向なんですかね。 ○森本産業振興総括係長 頭数で申し上げますと、28年度が全部で34頭捕まえております。
アライグマにいたってはスイカなんかもきれいに手を入れて中身だけ食べていくというように聞いておりますので、対策十分お願いしたいと思います。 それともう一つずっと言っているのですが、なかなか対応できない鳥獣でも鳥のほうです。鳥のほうは何かその後対策はとられたのでしょうか。
○長谷川委員 ちょっとその辺の、大型、箱型の罠などは猟友会のほうに全部任せているというような形を聞いたことがあると思うんですけど、アライグマの捕獲のかごなどは、どちらで管理されておられますか。また、ほかの罠的なものがあるんであれば、それはどこで管理されておられるか、誰が管理しているのかいうこともちょっとお尋ねします。
稲美町では、以前から鳥(鴨・カラス・ヒヨドリ)など、またイノシシ・アライグマ・ヌートリアなどの生息も確認され、住民被害も確認されています。 このような状況から稲美町においても、有害鳥獣被害防止計画を早急に策定し、有害鳥獣から住民の生命、身体及び財産を守る必要があると思います。 以下の点について質問をいたします。
○森本産業振興係長 まず、件数につきましては、平成29年度でアライグマを11頭捕獲しております。ヌートリアが7頭、イノシシが1頭ということで、合計で19頭捕獲のほうをしております。 被害につきましては、アライグマは特に夏野菜の被害であるとか、そういったもので被害のほうが出ております。
○河田委員 119ページの2目、事業番号2の農業総務一般管理事業の13節の有害鳥獣駆除委託料なんですけれども、従前よりけだものの被害は対処されている、アライグマであるとかヌートリアであるとか、対処されているということは聞いていたんですけれども、去年から言っているんですけれども、鳥の被害ですね、これを何とかしてほしいという要望があるんですけれども、何か対策はされておりますでしょうか。
○森本産業振興係長 28年度の実績なんですけれども、アライグマが23頭、ヌートリアが10頭、イノシシが1頭ということで、近年やはりイノシシのほうが出てきているというような状況でございます。 以上です。 ○山田委員 やっぱりイノシシおるんやなあ。
前年度の実績につきましては、平成26年度のアライグマが7頭と、ヌートリアが1頭でございます。 ○山田委員 先ほど答弁で、アライグマとヌートリアということですけども、近年、有害鳥獣の中で、特にアライグマの被害が私の居住するところの周辺でもそういうふうなことも聞かれます。これも、経緯を見ますと近年増加傾向にあるかと思うんですけど、そこら辺はどないですやろ。
駆除の件数、種類なんですが、アライグマ、ヌートリア、イノシシの3点でお願いをしております。 あとですね、有害鳥獣備品購入費ということで、アライグマ、ヌートリアの罠とイノシシ用の罠、あと小動物駆除装置ということで92万9,880円というふうになっております。 以上でございます。 ○長谷川委員 27年度の被害額など、わかりますか。
主なものは、18節の細節4有害鳥獣備品購入費、101万6,000円は、アライグマやイノシシの捕獲用おり等を購入するものでございます。 7款商工費、1項1目商工費、事業番号3、商工業振興事業100万円の増でございます。これは、19節の細節1、商工業振興事業補助金を増額し、冬のふれあいまつり事業の規模拡大を図ろうとするものでございます。
アライグマ7頭、ヌートリア1頭の実績に対しまして、本年度は、現時点で先ほどお答えしましたようにアライグマ21頭、イノシシ2頭と、昨年度を大幅に超えているところでございます。
○北川産業振興係長 この中におきます有害鳥獣というのが、主にヌートリアとアライグマのことを指してございまして、平成26年度では、アライグマが現時点で7頭と、ヌートリアが1頭捕獲しております。若干平成25年度と比べて減ってございます。なかなか捕獲できてきてるかなと思っております。
○北川産業振興係長 まず、有害鳥獣駆除委託料15万円ですが、平成25年度の実績が、アライグマ20頭、ヌートリア7頭ということで、成果はあったものと認識しております。 ○本岡産業課長 米消費拡大の単価が減った理由でございますが、こちらのほうは、万葉の香の単価が若干前の年より下がった分なので、差額を補助するということなんで、当然補助金が減ったということでございます。
稲美町では昨年度、ヌートリアが7頭、アライグマが2頭、合計9頭でございました。 以上でございます。 ○辻元委員長 ほかにご発言ございませんか。
○山本産業課長 主にはヌートリアということで契約はさせていただいておりますが、もうすでにご存知だと思いますけれども、アライグマが町内の方に入ってきております。ということで、町の方からの補助というのは必要性を感じておりますので、予算計上させていただいております。 ○井上委員 ちょっと感覚が違うと。