19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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丹波市議会 2018-09-21 平成30年予算決算特別委員会( 9月21日)

農林担当部長余田覚君) まずは、大型鳥獣、いわゆるイノシシであったり、鹿であったり、それから、猿もそこに入りますか、そういうものにつきましては、地域から要請を出していただくようにしておりますが、アライグマであったり、アナグマであったり、タヌキであったり、こういうものにつきましては、個人からの申請も取り扱いますので、そこでまた、把握をしておるということです。

丹波市議会 2017-09-06 平成29年第92回定例会(第3日 9月 6日)

まず、丹波市の鳥獣捕獲数把握につきましては、シカイノシシなどの大型動物については、一年を通じて有害鳥獣として捕獲した実績とあわせ、狩猟期、いわゆる11月15日から2月15日まで、シカイノシシにつきましては3月15日まで、その狩猟期における捕獲実績により、その捕獲数把握し、アライグマなどの特定外来生物アナグマなどの小動物、さらに鳥類ではカラス、カワウについて、有害鳥獣捕獲実績からその捕獲数

丹波市議会 2016-07-19 平成28年産業建設常任委員会( 7月19日)

また、有害駆除につきましても、全て把握をしておりますので、出そうと思えばイノシシであるとか、アライグマであるとか、全て出すことは可能です。 ○委員長垣内廣明君) 土田委員。 ○委員土田信憲君) シカだけしかあげなかったのは、何か理由があったのか、それを聞かせてほしいんです。 ○委員長垣内廣明君) 農業振興課長。 ○農業振興課長余田覚君) そうですね。

丹波市議会 2016-06-09 平成28年第87回定例会(第2日 6月 9日)

産業経済部長芦田正吾君) まず、市職員の2名といいますのは、それは、あくまで小動物等捕獲といいますか、例えば、アライグマ駆除要望があって、アライグマ捕獲猟友会にお願いしてしてもらったというようなときに、その補助活動をする人間が必要になってまいります。  それで、その補助をさせていただくのは、実際には職員がやっております。

丹波市議会 2013-09-20 平成25年決算特別委員会( 9月20日)

156ページの動物処理の委託料というのは、動物ですね、犬、猫、それからイノシシアライグマその他もろもろ、シカもですね。一応、道路上とか、ちょっと道路管轄外、民地は別ですけれども、そういうところに死体があるという情報が入ってきまして、業者のほうへ、その回収を委託しております。市内業者の方へ委託をしております。

丹波市議会 2013-08-19 平成25年産業建設常任委員会( 8月19日)

それが1点と、それから木戸委員が言われました目標なんですけれども、捕獲計画ということで、この前ありましたように、例えば、シカが700頭というような捕獲目標がありましたけども、同じようにアライグマですと150頭、ヌートリア50頭、カラス200羽、こういった目標が挙がっております。これは防止計画で、平成25年度までの計画で、指標というよりも、計画頭数で挙がっております。  

丹波市議会 2013-07-26 平成25年産業建設常任委員会( 7月26日)

そのアライグマとかいろいろとあるんですけど、そういう実績は、シカだけでこれに書かなくていいわけですか。有害鳥獣ですからね。今、市でも問題になっとる思うんですけど。  それと、シカ柵防除柵対策研究会を14地区で開催されたと言われましたね。それをやられとる場合、後の管理のことは言われてますか。

丹波市議会 2012-03-02 平成24年第58回定例会(第2日 3月 2日)

まず、1点目の有害鳥獣担当専門員の設置についてでございますが、アライグマなどの小動物を初めまして、サル、クマ、カラスなどの鳥獣に係る職員対応件数が年々増加しておりまして、市民からの速やかな対応が求められておるところでございます。そこで、有害鳥獣担当専門員としまして、臨時職員1名を市民からの対応要望件数の多い時期の4月から11月に配置しようとするもので、募集を行うところでございます。

丹波市議会 2010-12-14 平成22年第47回定例会(第4日12月14日)

丹波市の被害状況は、ことしの9月議会で当局に求めた資料によると、平成21年度の被害面積は、シカで1.84ヘクタール、イノシシで17.61ヘクタール、アライグマ2.73ヘクタール、ヌートリアなどカラス等0.39ヘクタール等々ありますが、これは共済などの被害の表に出てきた分だけであって、実際の面積はこれの数倍になるというふうに言われています。

丹波市議会 2010-09-17 平成22年決算特別委員会( 9月17日)

農林振興課長芦田正吾君) 箱わな所有状況でございますけれども、大型動物イノシシとかシカなんかをとる大型わなでございますけれども、それが33個、それから小型、小動物用アライグマとかをとるやつでございますけれども、その小型のやつが170個ございます。以上でございます。 ○委員長田坂幸恵君) 西本委員

丹波市議会 2009-10-22 平成21年決算特別委員会(10月22日)

599万5,500円の内訳を申し上げますと、シカイノシシにつきましては捕獲頭数が222頭、単価が1万円で222万円と、それから小動物と言いまして、シカイノシシ以外のアライグマ、ヌートリアとかありますが、それにつきましては50頭の単価3,000円で15万円と、それから別途、出動手当というのを決めておりまして、銃器につきましては3,000円で述べ900人で270万円と、それから、わなにつきましては、

丹波市議会 2009-07-31 平成21年産業建設常任委員会( 7月31日)

そやから防護柵とか、電気柵をやったって相手は生き物ですから、いろんなそういうイノシシとか、シカとか、ヌートリアとか、アライグマとかいうようなものはなかなか減っていくどころか増えていきよるいう状況ですから。その辺をやはり考えて、今の対応対応でやっていかないかんけど、将来的にきちっとその辺をつかんで、もう集中的に淘汰するとか。

丹波市議会 2009-03-10 平成21年産業建設常任委員会( 3月10日)

それと被害状況ですが、詳しい手元に資料がございませんが、19年度で被害状況ですが、有害捕獲また個体数管理捕獲しましたシカが565頭、それからイノシシが79頭、アライグマが120頭、アナグマが31頭、タヌキが18匹、イタチが43匹、ヌートリアが38匹、それからカラスが250羽ということになっています。

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